一昨日リリースされた歌手AIのアルバム『和と洋』に、姫神がコラボ曲「Wonderful World feat. 姫神」で参加している。

和と洋

公式サイト等で試聴可能。

R&Bと姫神の曲調がマッチするものなのか、聴く前は少し懐疑的だった。しかし、AIさんの力強い歌声の背景に流れる、キーの高い「神々の詩」。これが思いのほかマッチしている。中間部分の歌と笛っぽい音の短いフレーズの掛け合いのような箇所も楽しい。姫神の星さんが最初「同じ和でも違うもの」と言ったらしい「よおーっ」という歌舞伎の掛け声もあまり違和感のない使われ方をしている。双方の音楽性が壊れたり、どちらかに変に偏ることもなく、(少なくとも姫神ファンの私としては)良いコラボレーションだと感じた。そして、曲調は違うが、元ちとせさんが歌う奄美島唄「糸繰節」が織り込まれたDEEP FORESTの「Will You Be Ready (feat. Angela McCluskey & Chitose Hajime)」が思い起こされた。どちらも“和と洋”のクロスカルチャーな名曲だ。

     

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今月28日、再び加西市の湿原へ。相変わらずヒメヒカゲは現れないが、ハッチョウトンボの姿は多い。先週と違い、成熟して真っ赤になったオスがほとんど。メスは湿原の縁に多く見られた。モウセンゴケの花穂にとまる姿が撮影できたのはラッキー。また、継続時間が短い雌雄が連結した状態もしっかり撮れたのは初めてのような気がする。

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

※2017年5月28日、1~5枚目はOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6、6~10枚目はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。

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今月21日、ハッチョウトンボとヒメヒカゲを狙って加西市へ。生息地は昨年より厳重にフェンスに囲まれていた。山道でその原因らしきものに遭遇。

▼ニホンジカ/OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
ニホンジカ

奈良公園にいるのより一回り大きく見えたメスのニホンジカ。カメラを向けるとものすごい顔でにらまれた。近づいても走り去ることは無く、10メートルほどの距離まで近寄れた。各地で問題となっているシカの食害。当地も同様らしい。

湿原に到着すると、早速多くのハッチョウトンボが出迎えてくれた。シーズンは始まったばかりのようで、未成熟の山吹色~オレンジ色のオスが多い。一方、ヒメヒカゲの姿は無し。昨年見られなかったのでリベンジのつもりだったが、まだ早いのだろうか。居合わせた湿原を管理をしているらしい地元の方に訊いてみると、早いことはないがまだ見かけない、そしてやはり昨年もほぼ見かけなかったとのこと。もしかすると鹿の影響だろうか。絶滅したのでなければいいが。

ともあれ、ハッチョウトンボを撮影。ギンイチモンジセセリの撮影以来、TG-4の広角で撮る雰囲気を気に入っていて、そういう構図も狙ってみた。

▼ハッチョウトンボ/OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ

湿原にはトキソウの花が数多く見られた。これとのコラボを撮りたいとかねがね思っているが、なぜか花にハッチョウトンボがとまることは全くない。それどころか傍の草の葉にとまることもまれだ。

▼奥の白いものがトキソウの花/OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
ハッチョウトンボ

そしてハッチョウトンボを狙う罠、モウセンゴケ。2頭がその犠牲になっているのを見つけた。そして撮影した写真をよく見ると葉柄に羽化殻が。皮肉というか、ハッチョウトンボもしたたかというか。

▼罠にかかった2頭、右よりに白い羽化殻/OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
ハッチョウトンボ

ヒメヒカゲは残念だったが、ハッチョウトンボ開幕戦はまずまずの成果だった。

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