前々々々回の続き、今月5~7日に行った四国旅行の記事、第8回。
※この記事の写真は2011年8月7日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、ただし写真の右下に“#”があるものはNIKON COOLPIX S4で撮影、特記が無い限りトリミングなし。

下灘駅から8時59分発の普通列車に乗車。終点の松山駅に9時46分着。

▼松山駅に到着
松山駅に到着

朝ご飯(前夜に買った焼きカレーパン)を食べたのが6時ごろと早かったためか、それとも少し前に串駅から下灘駅まで3キロほど歩いたためか、10時前なのに空腹。駅構内にあった蕎麦屋(うどん屋)に思わずという感じで入ってしまった。ざるうどん(380円)を注文。

▼ブランチ(?)のざるうどん
ざるうどん@松山駅

380円という値段はちょっと高いんじゃないかと思ったが、美味しかったので良しとしよう。

空腹が治まり、駅を後にして、松山での最初の目的地である伊予鉄道の大手町駅を目指す。

▼松山駅
松山駅
県庁所在地駅で駅舎がビルでないのは珍しいのでは?ただし、高架化の予定。

子規の句碑@松山駅
駅前にある松山出身の俳人・歌人、正岡子規の句碑。

大手町駅は松山駅から徒歩5分ほど。普通の鉄道である伊予鉄道・高浜線と、路面電車である伊予鉄道・大手町線がこの駅の傍で平面クロス(平面交差・ダイヤモンドクロッシング)していることで知られている。普通鉄道と路面電車(併用軌道)のものとしては全国でここだけというこの平面クロスの存在を知ったのは横見裕彦さんの著書でだったろうか(牛山孝信さんとの共著「すごい駅!」にも掲載されている)。それともNHKの番組でだったか・・・。いずれにしろ、ここで路面電車が踏み切りで電車の通過を待つ、つまり「電車の電車待ち」を前々から見てみたかった。

▼大手町駅の平面クロス
大手町駅の平面クロス
左に高浜線の大手町駅がある。中央分離帯のような物は大手町線の大手町駅ホーム。

大手町駅の平面クロス
平面クロス部分。2つの路線の線路が直交している。

坊ちゃん列車@大手町駅付近
今や松山市の名物の1つとなった、“坊ちゃん列車”がやって来た。思いのほか速い。

坊ちゃん列車@大手町駅平面クロス
平面クロスに進入。電車待ちを見たかったがタイミングが合わず。(トリミングあり)

坊ちゃん列車@大手町駅平面クロス
ちなみに機関車の外見はSLだが、ディーゼル機関車である。(トリミングあり)

大手町駅の平面クロス
見たかった電車の電車待ち。

大手町駅の平面クロス
踏み切りで電車が電車の通過を待つ。

大手町駅の平面クロス
不思議な光景。(トリミングあり)

大手町駅の平面クロス
気付かなかったが、見上げれば頭上の架線もすごいことになっている(笑)。

ひそかに狙っていた“坊ちゃん列車”の電車待ちはタイミングが合わなくて無理だったが、路面電車の電車待ちは数分に1回くらい起こり、思いのほかたくさん見ることが出来た。次の機会には是非この平面クロスをゴトゴトと音を立てて通過する列車に乗って見たいと思う。

大手町駅を後にして、松山での第2の目的地、八股榎大明神(お袖大明神)へ。続きは次回。



東北に元気を!


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