今月16日、ハッチョウトンボの撮影に加西市の網引湿原へ。ここ数年通っている湿原であり、観光地としてもPRされてきており、今回、湿原への道の入り口にトイレができていて驚いた。湿原には高齢者の団体が入れ代わり立ち代わり訪れては去っていくが、例年に比べ多いような。湿原の生態系に関心を持つ方が増えているのなら喜ばしい。ハッチョウトンボを見つけられない人に「そこにいますよ」と教えてあげたりして昆虫の布教活動を少々。ただハッチョウトンボの数の方は例年より少ない気がした。まだ発生し始めたばかりなのか、今年の気候のせいなのか。

さて撮影中、日本語ペラペラのヨーロッパ系の女性に話しかけられ、その方がヒメヒカゲを見に来たとおっしゃるのでビックリ。ちょうど発生期のはずだが見られず、昨年も一昨年も駄目で、おそらく当地では見られなくなったと思われる旨を答えると「ここって有名な場所ですよね?!」と驚きつつとても残念そうだった。蝶が好きとのことで、あちこち出かけているらしい。ヒメヒカゲについては加古川や高ボッチ高原にも行ったとか。ハッチョウトンボも久々だから見て行くと。自分よりはるかに行動力がある感じでとても刺激を受けた。SNSをしているのかとか訊けばよかったが、またどこかで会えたらうれしい。

▼ハッチョウトンボ/2018-6-16/OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII + MMF-3 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
ハッチョウトンボ

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