先月末、少し早いかと思いつつもギフチョウを狙って福井県へ。昨年も4月中旬に訪れた場所だが、その際に少し時期が遅かった気がしたのと、今年は桜の開花が1週間早いということからしてそろそろ良い頃合いではないかと思ったのだった。

三ノ宮駅で「春の関西1デイパス」の当日発売が今期から廃止されたことを知り、普通に往復の乗車券を買うことになって痛い出費となったが、とにもかくにも現場到着。すると。

残雪

なんということでしょう。まだ雪が残っているではありませんか。
まあ、ここの最寄り駅1つ手前で線路脇に雪が残っていて嫌な予感はしたのだけれど。

カタクリもまだちらほら蕾がある程度で咲いている姿は見られず。ギフチョウの姿も無し。もっとも、帰り際に山から降りてきた青い補注網を持った方曰く、山の上にはいたらしい。「(時間的に)もう飛ばなくなりました」とは言われたものの、悔しいので私も山を登ってみたが、見られたのはボロボロのヒオドシチョウのみ。

ヒオドシチョウ

とはいえ、時期を外したからこそ見られたのが、残雪から顔を出すカタクリの芽の姿。これはこれで良かったと思うことにする。
これは嘘でも何でもないのだが、なぜだか充足感を抱きながら帰路に着いた。久々の遠出に旅への欲求が満たされたからだろうか?

残雪とカタクリの芽

残雪とカタクリの芽

残雪とカタクリの芽

※2018年3月31日、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII + MMF-3 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm(1枚目はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough)。

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