先月18日、京都へキマダラルリツバメの撮影に行ってきた。地元周辺で探して撮りたいのはやまやまだが、まずは確実な生息地の環境を見て、それから地元で探す方が効率的だ。ネットの情報によれば、蹴上~南禅寺~哲学の道のエリアが有名な生息地のようだ。キマダラルリツバメの幼虫はハリブトシリアゲアリに育ててもらうという面白い生態を持っており、ハリブトシリアゲアリが営巣する桜の樹があることがキマダラルリツバメ生息の目印であるらしい。また哲学の道ではヒメジョオンが成虫の蜜源になっているようで、その2点を目安に現地で探してみた。結果、かなり擦れた個体が2頭と新鮮な個体1頭(遠かったが)の撮影に成功。撮影場所の環境はいずれも古い桜の樹があり、その傍にヒメジョオンが群生していた。

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

キマダラルリツバメ初撮影@京都

撮影したのは午後1時~4時ごろ。活発に活動するのは夕方らしく、当初はその時間帯に重点的に撮りたかったのだが、それまでの探索で歩き疲れたのと、網を持った採集者が1人現れたので潮時と思って撤収。擦れた個体が多かったことといい、やや不完全燃焼ではあったが、生息環境を知れたのは大きい。

※2016年6月18日、1~6枚目はOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6(6枚目はトリミング)、7枚目以降はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。


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