先月23日、再び奈良県の葛城山へ。不完全燃焼に終わったギフチョウのカタクリへの訪花シーンのリベンジ狙いではあったが、前週の翅の擦れ具合の感じからしてもう盛りが過ぎてボロボロの個体がちらほらいるくらいではないかとも思っていた。予想は的中し、ギフチョウもカタクリの花も終盤の様相。まともなシャッターチャンスも無かった。

しかし、幸運にも葛城山行き自体が空振りになることはなかった。自然研究路沿いのイヌブナの若葉にビロウドアシナガオトシブミが多数みられ、せっせと揺籃作りに励んでいたのだ。黄緑色の若葉に、鈍い金属光沢のあるオトシブミ。春らしいさわやかな色彩の光景に夢中でシャッターを切った。初見・初撮影。

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

ビロウドアシナガオトシブミ@葛城山

最後の1枚は、メスをめぐって争う2頭のオス。まるで相撲を取るかのように組み合っていた。

※2016年4月23日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough(9枚目は深度合成モードで撮影)。



<おまけ>
この日撮影のギフチョウ。こうしたボロボロの個体ばかりだった。OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6で撮影。

ギフチョウ

ギフチョウ

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