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昨日神戸へ行った目的は、ギャラリーロイユで来月2日まで開催されている「アルフォンス・イノウエ蔵書票カタログレゾネ刊行記念展」だった。ツイッター上でアルフォンス・イノウエさんの銅版画の蔵書票を見て以来ぜひ現物を見たいと思っていたので、今回の機会はまさに渡りに船。

アルフォンス・イノウエ銅版画展@ギャラリーロイユ

アルフォンス・イノウエ銅版画展@ギャラリーロイユ

アルフォンス・イノウエ銅版画展@ギャラリーロイユ

アルフォンス・イノウエ銅版画展@ギャラリーロイユ

アルフォンス・イノウエ銅版画展@ギャラリーロイユ

小さくも精緻な美しい作品の数々。一部手彩色で色が入ったものもあるが、単色の魅力というか、線の魅力というか、素晴らしかった。眼福。ツイッター上ではエロティックな作品を多く目にし、実際そういう作品も半数はあって魅力的ではあったが、私が一番良いなと思ったのは窓辺で猫を抱き上げる女性が描かれた作品。今回展示されている作品のほとんどは購入もでき、完売の作品もある中で、この作品は購入者がいることを示す赤いシールは1枚も貼られていなかったが、ギャラリーの方とこの作品良いですよねとしばしお話。なんだかホッとする作品だ。ちなみに値段が結構お手頃。手持ちで買えるしどうしようかなと食指は動いたのだが、迷った末に買わずに後にした。今回展示されている作品以外にもっとビビッとくる、運命を感じるような作品がある気がする。余談だが、今財布の中を確認したらこの時思ってたより中身が1万円少なかった。勘違い。危なかった(汗)。

なお、この日はギャラリーにアルフォンス・イノウエさんご本人がいらっしゃった。この作品展があると知って調べるまで、なぜか戦前の人でとうの昔に亡くなった方だと思い込んでいたので(笑)、なんだか不思議な感じがする。そんな恥ずかしさと畏れ多さもあって話しかけることはできなかったが、作品を見ながらギャラリーの方やお客さんとの会話を聞いていると飄々とした気さくな方のようだった(5枚目の写真の奥に写りこんでます。スミマセン)。

またこうした機会があればぜひ行きたい。そして今度こそは作品を我が家に。

※2016年3月26日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。



文字色をシルバーからグレーに変更。目に優しくなった・・・はず。

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