先日、アラカシの葉裏に小さなゴミの塊が付いてるのを見つけた。

マツムラクサカゲロウの幼虫

ああ、ゴミを背負ったクサカゲロウの幼虫だな、と思う。しかし本体が見えない。かわりにゴミの下からはなにやら毛が生えている。横から撮影してみると。

マツムラクサカゲロウの幼虫

なんと、イラガの幼虫を白くしたような姿が垣間見える。撮影時は頭がどこかよく分らなかったが、写真を見れば左側の毛の下に茶色い大あごが見える。やはりクサカゲロウの仲間ではあるようだが、クサカゲロウの幼虫といえば細長いすらっとした体型のイメージしか無かったので、そこからは程遠いずんぐりして毛が生えた姿に驚いた。頭部の模様がなんとか確認できたので、こちらのページを参考にマツムラクサカゲロウと結論付けた。

マツムラクサカゲロウの幼虫

背中に乗せているゴミは食べかすだろうか。キジラミかチャタテムシの幼虫のなれの果てかもしれない。右側の茶色く細長いのは何かの蛹っぽい。

※2016年1月31日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。

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