以前書いたように、この冬、ヤツデの葉をめくって越冬している昆虫を撮影するのにハマっている。中でもよく目にするのが大きさ1~数ミリの小さな小さな蜂たちだ。肉眼だとよく分らないが、TG-4で大きく写してみると姿形が面白いものが多い。これまで全く知らなかった世界が広がっていてワクワクする。ただ哀しいかな、これらの分類群に関しての知識があまり無くて同定がサッパリではあるが。まあ、これから知識を蓄えていこう。それもまた楽しい。

最近撮影した蜂をいくつか紹介。ツイッターで情報を下さった方々には大感謝!

※写真は全て2016年1月、OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで撮影。

▼ニッポンオナガコバチ/体長4ミリほど。赤い複眼が目立つ。28日撮影。
ニッポンオナガコバチ

ニッポンオナガコバチ

▼ツヤコマユバチ亜科の一種/体長3mmほど。1枚目は19日、2枚目は26日撮影。
ツヤコマユバチ亜科

ツヤコマユバチ亜科

▼オナガコマユバチ亜科Spathius属の一種/体長5ミリほど。当初スマトラカモドキバチと誤同定。21日撮影。
オナガコマユバチ亜科Spathius属

▼ヒメコバチ科のPediobius atamiensis?/体長1.5ミリほど。緑の金属光沢が美しい。17日撮影。
ヤツデの葉裏の小さな蜂

▼タマゴクロバチ亜科の一種?/体長1.5ミリほど。20日撮影。
ヤツデの葉裏の小さな蜂

▼ヒメコバチ科Deutereulophus属の一種/コガネコバチ科ではありませんでした。コメントありがとうございます。
ヤツデの葉裏の小さな蜂

体長2.5ミリほど。1枚目は17日、2枚目は18日撮影。

ヤツデの葉裏の小さな蜂

▼フタオヒメバチ亜科Mesochorus属の一種/コメントで情報を頂きました。ありがとうございます。
ヤツデの葉裏の小さな蜂

体長7ミリほど。腹部が一部透明。冬のヤツデの葉裏の蜂ではかなり大型。19日撮影。

ヤツデの葉裏の小さな蜂

▼体長4ミリほど。27日撮影。
ヤツデの葉裏の小さな蜂

▼体長3ミリほど。28日撮影。
ヤツデの葉裏の小さな蜂

同定等でお気付きの点があれば、コメントやツイッターで教えて頂けると大変ありがたいです。

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