シンセザイザー音楽家の初代・姫神、星吉昭さんのエッセイ集「北の風 あおあおと」。姫神ファン必読のエッセイ集だがまだ読んだことがなかった。遅ればせながら購入。

初代・姫神エッセイ集「北の風 あおあおと」

80年代半ばから90年代半ばにかけてのコンサートの裏話や日常が綴られている。どこかで指摘されていたが、独特な擬音語・擬態語の表現が散見される文章。そして半数にはお酒か食べ物が絡んでいる(笑)。意外にもコンサートは「手足がガクガク震える」くらい緊張した(奥さんは平気だった)と書かれているが、そういえば2003年のNHKの生放送で演奏している時、初っ端の「神々の詩」のシンセを奏でる先代の指がわずかに震えていたような・・・トーク中もハンカチを握りしめていたような・・・。また、現在、二代・姫神として活躍中の長男、星吉紀さんが「与作」と呼ばれており、小さい頃はトンネル内で車の窓を開けて「ギャオー!」と吠えていた(笑)ことなど微笑ましいエピソードも。

ところでこの本は版元の岩手日報社にネット注文したが、届くまで1か月かかった。先方のパソコントラブルで受注確認が遅れたとのこと。数か月前にはネット書店からの注文が納品期限切れでキャンセルされたし、どうもこの本には嫌われているようだ(苦笑)。それが常態ではないだろうし、書店・ネット書店からの注文自体は受け付けているらしいが、購入される方は岩手日報社に注文し(要送料)、気長に待つのが得策・確実だろう。

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