昨日は久々に里山へ。道端の灌木の葉に1センチほどの小さなカマキリの幼虫がいた。腹部を180度折り曲げて背中に背負うような面白い姿勢をとっている。初めて見たサツマヒメカマキリの幼虫だ。頭の上に小さな角が1本あるのが近縁のヒメカマキリとの相違点。ハナカマキリ科(またはヒメカマキリ科)に属するというが、なるほど、腹部を背負った姿勢などハナカマキリの幼虫を彷彿とさせるものがある。

サツマヒメカマキリの幼虫

サツマヒメカマキリの幼虫

サツマヒメカマキリの幼虫

サツマヒメカマキリの幼虫

サツマヒメカマキリの幼虫

非常に魅力的な昆虫で、また撮りたいと今日も同じ灌木を見に行ったのだが、昨日は見られなかったウスグモスズが数頭いたもののサツマヒメカマキリは姿を見せず。あの小ささからしてそんなに移動するとは思えないのだが。天敵に食われたのだろうか?

※2015年9月22日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

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