遅ればせながら3月に訪れたヴォーリズ建築の記事を。今回から3回シリーズ。

青春18きっぷを利用して近江今津へ。木之本に立ち寄った後、昼過ぎに駅に着いた。さっそく近江今津駅から徒歩10分ほどのヴォーリズ通りへ。ここにはヴォーリズ建築が3つも建っており、ヴォーリズファン必見の場所だ。

まずは今津ヴォーリズ資料館。

今津ヴォーリズ資料館

今津ヴォーリズ資料館

今津ヴォーリズ資料館

1923年に百三十三銀行今津支店として建築され、現在はヴォーリズ建築の設計図など様々な資料の展示とカフェを兼ねた施設として利用されている。昼食がまだだったので、カフェのオバチャンに黒米を使ったカレーを注文。

今津ヴォーリズ資料館

お値段330円!ヴォーリズ建築の中でカレーを食べられるだけでもうれしいのにこの安さは素晴らしい。ちなみに黒米ではなく普通の白米だと300円。ご飯・みそ汁・漬物の「ヴォーリズセット」というのもあって、こちらも黒米330円、白米300円。なぜ「ヴォーリズセット」というのかは訊きそびれたが、ヴォーリズが好きだったのだろうか。

食後に内部を撮影。といっても1階のワンフロアーしか見学できないので撮り方が限られてしまうが、明るく天井が高い広々とした空間は気持ちよかった。そして、片隅に置かれた、ヴォーリズが今津幼稚園に贈ったものというピアノが印象的だった。

今津ヴォーリズ資料館

今津ヴォーリズ資料館

今津ヴォーリズ資料館

今津ヴォーリズ資料館



<おまけ>
近江今津の前に立ち寄った木之本。

木之本・江北図書館
▲木ノ本駅近くの江北図書館。伊香郡農会庁舎として1937年に建てられた。※ヴォーリズ建築ではない

木之本地蔵院
▲木之本地蔵院。眼病にご利益があるとされ、片目をつぶった陶製のカエルが地蔵の足元にうず高く積まれている。

※2015年3月28日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD(4・9・10枚目はNIKON COOLPIX L610)。

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