先週土曜日、午前中に今シーズン3回目のギフチョウ撮影へ。

これまでの2回とは違い、9時ごろにポイントについて早々に2頭現れ、日向ぼっこタイムをすっ飛ばしてコバノミツバツツジを訪花。うち1頭は本来赤いはずの後翅の斑紋がオレンジ色で目を引いた。イエローテールと呼ばれる型に似ていて珍しいと思いつつ撮影。他の部分の斑紋は明瞭だったので飛び古して擦れたわけではないと思っていたが、1回目に撮影した羽化したばかりらしい個体と比べると他の斑紋もやや色あせており、やはり擦れた結果なのかもしれない。いつか真のイエローテールを見てみたいものだ。

ギフチョウ

ギフチョウ

ギフチョウ

このイエローテールモドキが見られたのは最初の30分ほどで、後はもう1頭の後翅が大きく欠けた個体が繰り返しやって来るだけ。ギフチョウシーズンはもう終わりという事だろう。

ギフチョウ

ギフチョウ

ギフチョウ

ギフチョウ

ギフチョウ

羽化したばかりの個体が美しいのはもちろんだが、こうした翅が欠けたものも生き抜いてきた感じがして好みだ。

このポイントではアゲハとキアゲハも見られ、ギフチョウも交えて蜜源を争い三つ巴に飛ぶ様子も見られた。3種の中ではギフチョウが最も小さいが、その分小回りが利くのか、大概はアゲハやキアゲハの後ろに回り込んで追い掛け回し、勝利している様子なのが面白かった。

※2015年4月18日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6。

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