先月6~8日の北陸・信越旅行の模様、第3回。前回に続き、駅スタンプ押印作業と化した旅の1日目後半をサッと流していく。

津幡駅までは七尾線の列車も走ることからそこそこの本数があったが、この先はそうはいかず、限られた時間で駅を巡るには工夫が必要となる。いつも参考にしているサイト「駅スタンプドットコム」によれば、この先に駅スタンプがある駅は富山方面へ向け順に、石動、福岡、西高岡、高岡、越中大門、小杉、呉羽、富山と並ぶが、この順に降りて押印するのはダイヤ上不可能だ。

まずは津幡16:07発の富山行きに乗車。石動駅を飛ばして福岡駅で降りて駅スタンプ押印。北陸にあるのに福岡という駅名なので話題になることもあるこの駅だが、駅舎が思いのほか立派で驚いた。

福岡駅

福岡駅

福岡駅

次に福岡16:42発の金沢行きに乗車し、石動駅へ戻って押印。「石動」は難読駅名として知られ、「いするぎ」と読む。駅舎内では、あいの風とやま鉄道の定期券の販売が行われていた。

石動駅

石動駅

再び富山方面への列車に乗車。16:55発富山行きで西高岡駅へ。押印。今や貴重な存在の青いホーロー製の駅名板が健在なのが嬉しい。次の列車をホームで待っていると、EF81の単機回送が駆け抜けていった。

西高岡駅

西高岡駅

17:32発の富山行きに乗車。高岡駅は飛ばして越中大門駅へ。時刻表で他の列車と高岡~越中大門間の時刻差を見比べると、どうやらこの列車は越中大門で5分程度停まると思われた。狙いは的中し、後続の特急「はくたか23号」に追い抜かれるために5分間停まるのだった。その間に押印。味わい深い木造駅舎が現役で、待合室のストーブには火が入っていた。

越中大門駅

越中大門駅

乗ってきた列車に再乗車し、小杉駅へ。次は金沢行きの列車で高岡駅まで戻るわけだが、6分しか時間が無い。にもかかわらず、女性客がもたもたと北陸新幹線の切符を買っていて、1人しかいない駅員さんはそれにかかりきり。窓口に保管されている駅スタンプを押したいと頼める状況ではない。刻々と時間は経ち、ついに予定の列車の発車時刻も過ぎてしまった。

小杉駅

~つづく~

※写真は全て2015年3月6日、NIKON COOLPIX L610。

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