3年前の2月に行った箕面公園昆虫館。温室で飼育されている南国の蝶を撮ったが、リュウキュウムラサキだけはなかなか近寄れず惨敗。いつかリベンジしたいと思っていたが、今月7日、望遠レンズの試し撮りも兼ねて再訪。

正午頃に温室に入り、時折外に出て標本を眺め休憩しつつ3時間ほど粘った。メスはシャッターチャンスが多かったが、特に狙っていたオスの開翅はなかなか撮れない。撮影開始から2時間以上経ってもうだめかという時、ようやくすぐ近くに舞い降りて、その美しい翅をどうだとばかりに見せつけてくれた。

リュウキュウムラサキ
▲オス。青紫色の斑紋が美しい

リュウキュウムラサキ
▲望遠端でドアップ

リュウキュウムラサキ
▲横顔も

リュウキュウムラサキ
▲温室に入って30分ぐらいの間も結構とまってくれたが、翅の表側が見える位置にはとまらず

リュウキュウムラサキ
▲葉裏にとまって休息するものも

リュウキュウムラサキ
▲訪花。左がオス、右がメス

リュウキュウムラサキ
▲メスの開翅を正面から。シャッターチャンスが多かったメスだが、撮った山のような写真を見返すとまともなのがほとんどない。ピンボケも量産。

マクロレンズに馴染んだ身には慣れない最短撮影距離に四苦八苦しつつ撮影。MFの感覚も違って最初は戸惑ったが、大分つかめた気がする。今シーズンこのレンズでの最初の狙いは地元のギフチョウの予定だが、活躍してくれそうだ。

※2015年2月7日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6。

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