将棋のプロ棋士の少年が主人公の漫画「3月のライオン」最新第10巻を読了。

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ひなちゃん入学後の高校生活や対局の様子も面白かったが、なんといっても今巻は終盤の3話のエピソードだろう。この作品では時折イラッとするようなキャラクターが登場するが、今巻に満を持して登場した新キャラは輪をかけて最低なキャラだ。好ましいキャラは容易に生み出せそうな気がするが、こういう不快なキャラを生み出すのは難しく、作者の力量が問われるのでは・・・と素人ながらに思う。さすがは羽海野チカ先生。(手塚治虫文化賞マンガ大賞おめでとうござます!)

しかし、その新キャラは最大の見どころではない。ああ、この新キャラが前半の良い雰囲気を全部ぶち壊してしまったなあ・・・と残念に思いながら読み進める中で放たれる、主人公・桐山零の衝撃発言!それが今巻のすべてだ(笑)。次巻、どういう展開になるのか発売が待ち遠しい。



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