先月29日、道端の外来種、アレチヌスビトハギの群落にナナホシテントウが。しかし様子がおかしい。

ナナホシテントウ~思わぬ罠

よく見ると、後翅が引っ付き虫でもある実に絡めとられて身動きができないのだった。解放してやろうと手を出したが、思いのほかしっかり絡んでいてどうにもならない。いずれこのまま死んでしまうのだろう。他にも同様の個体が1頭いた。

ナナホシテントウ~思わぬ罠

食虫植物でもない植物に命を奪われるとは。死骸は他の虫や鳥のエサになるだろうから無駄な死というわけではないが。

今月1日には同じ群落でアオマツムシが同様に後翅を絡めとられ絶命しているのを見つけた。この時はコンデジが不調だったため、その翌日撮影。

アオマツムシ~思わぬ罠

アオマツムシ~思わぬ罠

アオマツムシ~思わぬ罠

これほど大きな虫もその魔の手にかかるとは驚きだ。在来種のヌスビトハギなら実が小型(三角が2つ連なるだけ)なので、こうした事故は起こらないかもしれない。そういう意味ではこれも外来種による悪影響の1つといえるのだろうか?もっともアオマツムシも外来種だが(明治期に中国から入って来たという)。

※NIKON COOLPIX S4で撮影。1・2枚目は2014年9月29日(2枚目はトリミング)、3~5枚目は2014年10月2日。



2枚目以降、写真入れるコピーライトのロゴを変更。どう入れれば堅苦しくなく、野暮ったくないのか模索中。

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