昨日は森林公園へ。

小川の上空を行ったり来たりパトロールをしている見慣れないトンボがいた。緑色に輝く複眼が美しい、黒いトンボ。エゾトンボの仲間のオスではあるようだが、ひたすら飛ぶだけでとまらないこともあってどの種かは同定不能。飛翔写真にチャレンジして200枚近く撮った中で許容範囲内のピント・ブレのものが数枚あったが、それらで何とか判別できる限りの腹部先端の把握器の形状や流水上を飛んでいたことから総合的にハネビロエゾトンボではないかとも思う。とするとレッドデータで絶滅危惧II類に指定されている種。他の種であったとしてもエゾトンボの仲間がこの公園内で見られるとは思わなかったのでビックリだ。

それにしても目の前でホバリングしてくれたりでサービス精神旺盛だったのにもかかわらず、こちらにはそれにサッとピントを合わす技量が無くもどかしい思いをした。

ハネビロエゾトンボ?

ハネビロエゾトンボ?

ハネビロエゾトンボ?

ハネビロエゾトンボ?

この小川ではマユタテアカネのカップルが連結打水産卵しており、縄張りへの侵入者とみなしたのかハネビロエゾトンボが攻撃する場面も見られた。組み伏せていたので捕食かとも思ったが、ほどなく3頭はバラバラに分かれた。

ハネビロエゾトンボ?がマユタテアカネのカップルを攻撃

※2014年9月28日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro。2・5枚目はトリミング。

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