将棋の第55期王座戦七番勝負の第7局が昨日~今日行われ、羽生善治王位(四冠)が挑戦者の木村一基八段を下して、通算4勝2敗1持将棋で防衛。



これで王位戦は4連覇・通算16期。タイトル獲得総数は89期となった。木村八段は初タイトルならず。

羽生ファンながら木村八段にはぜひともタイトルを取ってほしくて、今回は木村八段を応援しつつ見ていた今シリーズ。しかし羽生王位の名人戦~棋聖戦辺りの好調を考えると、正直ストレート防衛もあり得ると思っていた。ところがフタを開ければ大熱戦。第3局では王位戦七番勝負初の持将棋もあり、第7局までもつれた。ここまで来たら今局は木村八段に何としても勝ってもらい、めったに見れない第8局を見たかったが、それは叶わず。残念。一方で羽生ファンとしては嬉しいが(笑)。

羽生四冠は並行して豊島将之七段を挑戦者に迎えた王座戦5番勝負も戦っており、こちらは2局終わって2勝0敗と防衛に王手をかけている。タイトル90期の大台もすぐそこだ。竜王戦は挑戦者決定戦で糸谷哲郎七段に敗れて惜しくも挑戦権を逃したが、好調の羽生四冠。今季はまだまだ目が離せない。

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