先日作成したディフューザーがいよいよ本格デビュー。舞台は森林公園。

今回フラッシュを焚いて撮影した中で一番ハマったのがハラビロカマキリの撮影。特に青空をバックにしたアングルでは、フラッシュを用いないこれまでだと露出をプラス補正すれば青空が白くなるし、しなければカマキリが暗くなるしで如何ともしがたかったが、フラッシュを使えば・・・

ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリ
※2014年9月21日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro。

この通り。ハラビロカマキリも青空も良い感じ。絞りをめいいっぱい絞っている(f22)ので、虫の目レンズで撮ったような雰囲気もあって面白い。今まででは絶対撮れなかった写真だ。

作風が広がったことに嬉しさをかみしめつつ、園内を1時間半ほど巡ってまたハラビロカマキリを撮影した場所まで戻ってくると、そこには・・・

ハラビロカマキリを捕食するオオスズメバチ

ん?

ハラビロカマキリを捕食するオオスズメバチ

ハラビロカマキリを捕食するオオスズメバチ
※2014年9月21日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。1枚目はトリミング。

同一個体かどうかわからない・・・が、たぶんそうなのだろう。オオスズメバチに捕えられて解体され、肉団子にされている最中だった。弱肉強食の世界。これが自然だ。とはいえ先ほどまで撮影に協力してくれ、カメラにまで飛び移って来た彼女(メスだった)が変わり果てた姿になってしまったのはショックでもあった。切り離されてなおピクピクと動く胴体が哀しい。

しかしこれも決定的シーンではあるので撮影。ただ35ミリマクロでめいいっぱい絞った状態だと、フラッシュを焚いてもシャッター速度が80分の1秒にしかならないことに気づかず、多くがブレ写真だったのが残念。当たり前だが絞れば良いというもんじゃない。これ大事。そんな私の前からオオスズメバチはハラビロカマキリの上半身を抱えて樹上へと飛び去って行った。

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