これまでフラッシュを焚いて撮った写真の不自然さが嫌いで、自然光にこだわって昆虫写真を撮ってきたが、今更ながら最近フラッシュも悪くないというか場合によっては必須だと思うようになった。

とはいえ内蔵フラッシュでは実用に耐えられまいと思ってネット検索してみると、内蔵フラッシュ用のディフューザーが売られていて、値段も1000円ほどとお手頃だ。買おうかとも思ったが、手作りしている方もいるようで、市販品より手作りした方が効果が良い場合もあるという。よし、ならば作ってみようじゃないかと100円ショップで材料を買ってきて作ってみた。

そしてテスト撮影。まず毎度おなじみOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroの組み合わせで。最初に室内でチョコエッグのルリボシカミキリを撮ってみて、影の輪郭が和らぎ薄くなっている(直線的なフラッシュの光が上手く拡散している)ことを確認し、庭に出て昆虫を撮影。

ハナバチの一種
▲アサザを訪花したハナバチの一種/2014-9-7

セスジスズメ
▲セスジスズメ/トリミング 2014-9-7

イチモンジセセリ
▲イチモンジセセリ/2014-9-13

チャバネセセリ
▲チャバネセセリ/2014-9-13

コアオハナムグリ
▲コアオハナムグリ/2014-9-13

それなりに効果はあるのかなあ・・・という感じ。宵闇の中撮ったセスジスズメはともかく、昼間にセセリチョウを撮った2枚はいかにもフラッシュ焚いてますという感じで、私の好みからするともっと自然な雰囲気になってほしい。作ったもののこれは使えるのか?一抹の不安がこの時去来していたのだが・・・。

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