先月31日の森林公園。

オミナエシの花に見慣れない蜂が来ていた。腹部が赤い、毒々しい雰囲気が漂うカラーリング。どうやらハラアカヤドリハキリバチらしい。ハキリバチの仲間ではあるが他の種のように竹筒などに職人技で巣を作ることはせず、オオハキリバチの巣に卵を産み付けることで巣作りや餌集めの労力を省くという面白い生態を持つ(いわゆる「労働寄生」)。

ハラアカヤドリハキリバチ

ハラアカヤドリハキリバチ

ハラアカヤドリハキリバチ
▲ハラアカヤドリハキリバチ/2・3枚目はトリミング。

そんな面白い蜂なのに撮影枚数があまりにも少ない。ルリモンハナバチ狙いだったのと、あまりにも暑かったこともあってあまり積極的には狙わなかった。次行った際はもう少し真面目に撮ろうと思う(笑)。そういえばこの日はオオセイボウらしき虫影が私のすぐ近くを飛び去った。オミナエシの群落に張り込むか。

オミナエシには他の虫の姿も。

ベッコウクモバチ
▲ベッコウクモバチ/狩りをするのはあくまで子供のため。成虫は花の蜜が好きなようだ。

コアオハナムグリ
▲コアオハナムグリ/花粉の冠をかぶっていた。

※2014年8月31日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro。

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