先週土曜日、ミドリシジミを狙って行ったハンノキ林では成果が出ず、ついでのことに近くのグンバイトンボがいるという池へ行ってみる。グンバイトンボは前々から見たいと思っていた憧れのトンボ。着いて早々それらしきトンボがいて「逆転ホームランか?!」とドキドキしたが、よく見ると名前の由来である脚の軍配が・・・無い。こいつはモノサシトンボだ。ホームランかと思いきやフェンス直撃、くらいの微妙なガッカリ感。でも・・・

モノサシトンボ

なんという可愛さ!それにモノサシトンボも初見だ。ガッカリ感は一瞬で失せて、バランスを崩して池にハマりそうになりながら撮影。

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

この池にはヒツジグサが咲いているというのもまた良い。園芸品種のスイレンと違って控えめで清楚な雰囲気ですごく好み。またモノサシトンボ以外にも数種のイトトンボやメダカが棲み、3メートルぐらいの小さな池だが生き物好きにとって美味しさがギュッと凝縮されたような世界を内包している。いつまでも残ってほしいものだ。

※2014年6月21日、1~3枚目はOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro、4・5枚目はNIKON COOLPIX S4。

ちなみにグンバイトンボだが、改めて調べると主に水のきれいな河川中流域の緩やかな流れに暮らすトンボとのこと。一応は湧水や細流が流れ込む池にも棲むことがあるものの稀なようだ。「池にいる」という段階で怪しいと思わなければならなかったわけか。

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