先週土曜日(12日)行われた将棋のプロ棋士とコンピュータソフトの対局、第3回電王戦第5局(最終局)は屋敷伸之九段が将棋ソフトのponanzaに敗れた。



将棋の内容は横歩取りの序盤から後手のponanzaが玉を6~7筋へと通常の逆へと囲い、さらに横歩を取って相横歩取りに。そこからは終盤まで形勢のバランスが取れた将棋が続いたが、先手の屋敷九段の▲8一成香が△8三歩を見落とした悪手で形勢が一気に後手へと傾き、そのまま押し切られた。

今シリーズはプロ棋士の1勝4敗で終了。前シリーズを下回る屈辱的な結果となった。プロ棋士の事前研究を認めてこの結果なら、いっそ研究を禁止して、ソフトも対局当日時点での最高のバージョンで指すようにした方が清々しくて良いと思う。



関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://erbaf.blog95.fc2.com/tb.php/1760-2e317f31