先月30日は前日に続いて東大阪市のドリーム21へ。プラネタリウム番組「ネイチャーリウム 富士の星暦 日本最高峰を知る」を見に。

KAGAYAスタジオ製作の新作番組。音楽は「スターリーテイルズ」に引き続き姫神 feat. ORIGA、ナレーションは渡辺克己さん。まさか新作を公開間もないこの時期に見れるとは思わなかった。ドリーム21ではこの日1日限定での上映。

前日「スターリーテイルズ」を見に行った時と同じルート、時間でドリーム21へ。この日は雨模様だったが、桜は満開になっていて水滴を付けた花がとても綺麗だった。到着して整理券を入手。

東花園ドリーム21@東花園
▲(左)雨の中桜は満開。(右)整理券入手

それは良いのだが上映は15:15からでやはり時間の潰し方がネックに。雨模様では前日のようにお花見を兼ねた屋外での昼食とはいかず、近くのうどん屋に入って「黒カレーうどん定食」なるものを頼んだが、これが思いのほか美味しかった。基本的に私は「名物に旨い物なし」の信念のもと旅先での食事にこだわらず、列車での移動中などにサッとパンやら弁当(駅弁ではない)やらを食べたりで済ましてしまうのだが、たまに店に入って食べると「やっぱり良いなあ」と思ってしまう。だったらいつも店で食べれば良いようなものだが、その時間を他へ回したいし、なんとなくめんどくさいのだ。とはいえ今回は時間を潰すという大義名分があったので(?)心置きなくゆっくりと昼食を楽しんだ。

それでも小1時間しか消化できず、辻占(道行く人の風体を見て自分を占う)で知られる瓢箪山稲荷を見に行ったりでなんとか時間を経過させた。

黒カレーうどん定食@東花園瓢箪山稲荷
▲(左)黒カレーうどん定食。(右)瓢箪山稲荷神社。

15:15、前日同様非常口の説明の後上映開始。





番組の内容は富士山の博物館か何かで上映されそうな紹介VTRといった趣で、ストーリー的には正直、少々退屈に感じた。映像にしても富士山の実写映像が中心なのだが、前日の「スターリーテイルズ」のペガサスが飛ぶシーンなどに比べると迫力に欠け、アングルや動きがどうしても制限される実写はCGに比べてドームの利点を生かしきれないのかな、と素人ながらに感じた(実際番組中で一番印象に残った映像は実写ではなく、溶岩洞窟を潜り抜けるCGのシーンだった)。とはいえ映像そのものはとても綺麗で、撮影には時間と苦労が惜しみなくかけられているようだ。富士山の素晴らしさを改めて実感できる。
※2015年12月6日追記:この時はプラネタリウム後方で見たが、それが不味かったらしい。改めて中程で見たところ印象が一変、素晴らしかった。中程、または少し前方の座席で見ることをお勧めする。詳しくはこちら

さて、映像と同時に注目していたのが姫神による音楽である。既存の曲も使われているが何曲か新曲を作ったという事でそれも楽しみだった。

ということで耳をダンボにして見ていたのだが、番組中での新曲はパイロット版のサントラに入っていたORIGAさんが歌う唱歌「ふじの山」とインストの「雲海」、樹海のシーンで流れた暖かで少しポップな雰囲気のインスト、そして秋~冬のシーンで流れた哀愁漂うインストの4曲だったようで、この秋~冬シーンの曲がとても良かった。この曲のためだけでもサントラを熱望する。

他の楽曲は番組外ですでに発表されているもので、「天空への旅」「永遠の花(ORIGAさんのボーカルのみ~シンセが入るTV番組「天空の方舟」で使われたバージョン?)」「氷琉」「希望の花(2013年の静岡県での花火大会での使用曲)」があったように思う。既発表曲があることで本当にサントラが出てくれるのか微妙ではあるが、既発表でもMP3とCDRでの発売だったり、未CD化だったりするので、CDでのサントラは本当に欲しい。お願いします(笑)。

新曲も聞けたことで音楽的には大満足(ノリが良い曲では子供たちが手拍子してしまい、慌てて係員が止めに入る一幕も(笑))。映像も前日のCGに比べれば迫力的に見劣りはしたが、思うにこれは見る順番がまずかったのと、前日にも感じたこのプラネタリウムの画質の悪さの影響も大きそう。ということでこの日も「とても良かった」に投票ボール(といってもウズラの卵ほどの大きさ・形の発泡スチロール)を入れて帰路に。前日の「スターリーテイルズ」と同じく高画質でのプラネタリウムでの上映を見てみたい。

※写真は2014年3月30日、NIKON COOLPIX S4で撮影。



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