先日まで津軽・道南を巡る旅に行っていたが、急行「きたぐに」や寝台特急「日本海」が廃止されてしまったこともあって、今回は東京経由のルートをとった。もっとも東京を経由したのにはいくつか目的もあって、その1つが足立区のギャラクシティで販売されている姫神のCDだ。

KAGAYAスタジオ製作のプラネタリウム番組「富士の星暦」。来春公開となるこの作品の音楽を姫神が担当しており、ギャラクシティではそのパイロット版が公開されていた。販売されているのはそのパイロット版の使用曲を収めたミニサントラで、ここでしか買えない。

旅の日程の都合上、訪れた時(先月29日)には2日前に上映が終了していたという間が抜けたタイミングになってしまったが、CD(正確にはCDR)は来年3月31日まで販売されており、無事に入手することが出来た。5曲収録されており、1,050円。

富士の星暦

富士の星暦
▲2013-11-3 NIKON COOLPIX S4

<富士の星暦~パイロット版上映記念限定盤~>

1.ふじの山~Planetarium Version~
2.天空への旅 feat.ORIGA 天空への旅~Himekami TV Omnibus~より
3.永遠の花 feat.ORIGA 天空への旅~Himekami TV Omnibus~より
4.雲海
5.ふじの山~Original Version~

1・5曲目は唱歌「ふじの山」のアレンジで、すっかりおなじみのコラボとなったORIGAが歌っているのだが、「あ~たま~を~く~も~の~♪」というあの歌が見事なまでの姫神サウンドに昇華していてビックリ。作曲した人もこれを聴いたら腰を抜かすだろう・・・と思って調べて見ると、この歌、作曲者不詳なのだった。初出は1911年ということで、作られてもう100年を超える歌だ。

2・3曲目は既発表曲。詳細・感想はこちら

4曲目は新曲。8月の白山一里野音楽祭で初めて聞いた。これまでの姫神には無い、ダンサブル(という言い方で良いのか)なテンポの速い疾走感のある楽曲で、近年度々コラボしているDAISHI DANCEの影響がありそうな曲調。メロディーでは尺八とピアノの音色が前面に出ている。一皮むけたという感じがして、今後もこういう雰囲気の楽曲が発表されるのか、展開が楽しみだ。ちなみにコンサートでは姫神ボイスと山口太鼓の佐々木さんが参加しての演奏だったが、CDでは参加していない。

収録曲数は少ないが聴き応えのある1枚。来春の本公開の際にはフルサイズのサウンドトラックが出ると思うが、一足早く聞きたい方はギャラクシティへどうぞ。







昨日始めたツイッターのリンクをサイドバーに設置した。

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