将棋のプロ棋士の少年が主人公の漫画「3月のライオン」の第9巻が本日発売になった。楽天にしては珍しく、発売日のしかも午前中に届いた。

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この1冊の中で夏休みから翌年の初夏まで話が進んだが、これだけ時間が進むのは今作の中でも珍しい。前半はヒナちゃんの進路~受験の話、後半は名人戦の話。名人戦の方ではなんだか覚えがあるような出来事も。現実世界で対局室に入り込んだテントウムシを扇子に載せて逃がしたのは渡辺明竜王だったか(あるいは羽生善治三冠だったか)。両対局者が笑ってしまったというのはいつぞやの名人戦(森内俊之名人 vs 羽生挑戦者)だろう。作中の名人戦挑戦者の土橋九段はおそらく研究熱心で有名な三浦弘行九段がモデル。

なお、先崎学八段のコラムの中で、不気味なキャラ滑川(なめりかわ)七段と名前が似ているのを気にしていたという行方尚史八段(今期の王位戦挑戦者で羽生王位に1勝4敗)は、“行方”のルビが“なめか”になっていたが、正しくは“なめか”だ。

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