人間とコンピュータ、将棋が強いのはどちらか・・・?

注目の第2回将棋電王戦。5人のプロ棋士と5つのプログラムが対戦するその第1局が今日行われ、阿部光瑠四段が将棋ソフト「習甦」(しゅうそ)を下して、人間サイドがまず1勝を挙げた。





内容は阿部四段の完勝といっても良い内容。局後の記者会見を聞くとどうも事前の研究に部分的にはまったことが大きかったようだが、それでもプレッシャーのかかる中で結果を出したのは素晴しい。ちなみに昼食にうな重とマグロ尽くしの寿司を注文し、寿司の方はコンピュータ側の手を指す係を担当した奨励会員に分けてあげたそうだ(笑)。

一方の習甦。名前の文字の中に「羽生」の字を込め、将来は羽生善治三冠相手に白星を量産することが目標らしいが、今局は0手で馬を作らせるなど疑問手も多く、目標にはまだ遠そうだ。

第2局の佐藤慎一四段 vs ponanza戦は今月30日に行われる。

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