今年8月25~26日に行った石川旅行。その模様の第5回。

※今回の記事の写真は2012年8月26日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。

穴水駅の片隅、0番線に、引退したのと鉄道の車両が3両静態保存されていた。

その内の2両は「のと恋路号」。2005年に廃線となった能登線の急行「のと恋路号」として運行されていたパノラマ形気動車のNT800形で、列車名は途中駅の恋路(こいじ)駅にちなんだもの。写真で見たことはあったが乗れない内に引退。しかし、なんとここで休憩所として使用されており、車内に入ることができた。もう走ることは無いものの、念願の初乗車だ。

▼のと恋路号
のと恋路号@穴水駅
右端の0番線に静態保存車両。左端は転線して留置中の「能登の里山里海号」。

のと恋路号@穴水駅
車止め側2両が「のと恋路号」。

のと恋路号@穴水駅

のと恋路号@穴水駅

のと恋路号@穴水駅
車内。2両中1両は座席車。

のと恋路号@穴水駅
このときは販売されていなかったが、セルフサービスでコーヒーも飲めるようだ。

のと恋路号@穴水駅
木製のテーブルがついたボックス席。窓の外には「能登の里山里海号」。

のと恋路号@穴水駅
運転席。

のと恋路号@穴水駅
前面展望。

のと恋路号@穴水駅
車内後部には家庭用のエアコンが設置されていた。

のと恋路号@穴水駅
もう1両はカーペット車両。

のと恋路号@穴水駅
どうやら現役時代は座席車だったようだ。休憩所にするに当たって撤去したらしい。

クーラーも効いており、しばし休憩してホッと一息。

ちなみにもう1両の保存車両はお座敷車両のNT100形127気動車「やすらぎ」だったが、こちらは車内に入れなかった。

▼お座敷車両「やすらぎ」
お座敷車両「やすらぎ」@穴水駅

お座敷車両「やすらぎ」@穴水駅

お座敷車両「やすらぎ」@穴水駅

休憩後、転線した「能登の里山里海号」を見に3番線へ。

▼跨線橋の上から
穴水駅にて
輪島駅と蛸島駅へ続いていた路線も今はここまで。しかし見える範囲では線路は残っているようだった。

▼能登の里山里海号
穴水駅にて
能登鉄道の車両と並ぶエンジ色のキハ47。

穴水駅にて
向こうにはアニメ「花咲くいろは」のラッピング車両も。

一通りの撮影を終え、穴水駅を出て来迎寺というお寺へ。

~つづく~

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