今年4月にリニューアルオープンした、大阪府箕面市の箕面公園昆虫館。温室(放蝶園)の南国の蝶の撮影を目的に、遅ればせながら先週末、リニューアル後初めて行ってきた。

見頃を過ぎはしたがそれでも綺麗な紅葉を横目に、阪急の箕面駅から歩くこと15分、昆虫館に到着。

箕面公園昆虫館

館内に入ると、なんだか明るい印象になったと感じた。以前は薄暗く、テーマがよく分らない展示は特に見どころは無かったような気がするが、打って変わって生体展示が特に充実されており、この昆虫館の特色が出ていると感じた。また、ちょうど開催中の企画展『トリバネアゲハ展』は圧巻。トリバネアゲハがこんなに多様だとは。

▼生体展示されているメダマカレハカマキリ
メダマカレハカマキリ@箕面公園昆虫館

▼トリバネアゲハ展
箕面公園昆虫館

さて、メインの目的の温室だが、こちらも明るくなった。そしてたしか以前は立入禁止で上がれなかった階段の上のテラスのような踊り場のような場所へ行くことができ、樹幹にとまる蝶を観察・撮影できるようになっていたのは嬉しかった。1階部分をぐるぐる回るだけではなかなかシャッターチャンスが無かったものだが、この階段上の場所が撮影のベストスポットで、2時間半ほど滞在したうちの多くをここで過ごした。

箕面公園昆虫館

▼ツマムラサキマダラ
ツマムラサキマダラ@箕面公園昆虫館

▼リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ@箕面公園昆虫館

▼オオゴマダラ
オオゴマダラ@箕面公園昆虫館

▼ツマベニチョウ
ツマベニチョウ@箕面公園昆虫館

リュウキュウムラサキは数が少なく、温室の窓辺にじっとしていることが多くてシャッターチャンスに恵まれなかったが、それでも十分楽しめた。これからの冬の間、ちょくちょく行こうかと思う。

そして温室内を含め、館内が親子連れで盛況だったのはビックリ。以前訪れた時はもっと閑散としていたのだが。季節的なものもあるかもしれないが、リニューアルは大成功といえそうだ。

最後に忘れてはいけないのが、新たに誕生した受付横のミュージアムショップ。物欲をそそる品ぞろえで気づいたらあれもこれもと買っていた。

箕面公園昆虫館

箕面公園昆虫館

こじんまりとしてはいるが、特色ある面白い施設となった箕面公園昆虫館。オススメです。

※2017年11月27日、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII + MMF-3 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6(放蝶園の蝶以外はOLYMPUS STYLUS TG-4 Tough)。

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先月25日にポルノグラフィティの通算11枚目のオリジナルアルバム、『BUTTERFLY EFFECT』がリリースされた。タイトルにBUTTERFLY(蝶)が入っているのが昆虫好きとして嬉しいし、代表曲の「アゲハ蝶」が連想されるが、「BUTTERFLY EFFECT」すなわち「バタフライ効果」は「北京で蝶が羽ばたけば、その空気の乱れが後にニューヨークで雨を降らせる」と例えられるような、ちょっとしたことが後に大きな変化をもたらすという現象。「自分たちが音楽を絶え間なく生み出すことで、それが次の世代の楽曲の助けになってほしい」という思いを込め今作タイトルに選んだらしい。

初回生産限定盤にはVideo Clip等収録のDVDと台湾コンサートのライブ盤(!)が付属。通常盤とほぼ値段が一緒なので(Amazonだと通常盤の定価より安かった)、迷いなく初回盤を予約購入。



早速聴いてみたが、オリジナルアルバムの方はイマイチ印象が薄い。前作は最初に聴いた時から「この曲は良いぞ!」というのが多かったのだが、今作は14曲中2、3曲くらいという印象で、どれもシングルとしてリリースされていた曲だった。しかし繰り返し聞くうちに「あれ、この曲なかなか良いな」というのが出てくる。特に「スパイス」という曲。3段重ねのアイスにまつわる歌詞が曲調と相まって雰囲気良し。

そして台湾コンサートのライブ盤。これが素晴らしかった。最初に聴いた時から気に入ってエンドレスリピート。まずセットリストが良い。代表曲を網羅し、かつ私が好きな前作収録の「ANGRY BIRD」が入っている。ときおり挟まれる台湾語で岡野昭仁さんが盛上げる声も臨場感抜群。これだけのために買う価値があるといっても良い、というとオリジナルアルバムの立場が無いが、それぐらいの一枚だった。

購入されるならぜひ初回盤を。オススメです。



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