11月1日発売の「週刊ビジュアル江戸三百藩」57号に、佐賀県にある秀林寺の猫塚(猫大明神祠)の写真を提供。父が購読している雑誌なので、依頼があった時は驚いた。

週刊ビジュアル江戸三百藩に写真を提供(秀林寺の猫塚)

▼17ページ、佐賀藩の鍋島の化け猫騒動解説部分
週刊ビジュアル江戸三百藩に写真を提供(秀林寺の猫塚)

▼2007年10月8日撮影の写真を提供
秀林寺の猫塚

猫塚の写真を提供するのはこれが2度目(前回)。書店等でお手に取って頂ければ幸いです。



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今日は外出の予定は無かったが、お座敷列車「あすか」がJR西日本吹田総合車両所で展示されているというのを昼前に知り、急きょ午後から向かった。

吹田総合車両所一般公開

車両展示コーナーへ行くと・・・いた。「あすか」だ。編成は3分割された上で展示されていた。昔、踏切待ちの車内から通過するのを見て以来だろうか。あるいは留置されているのをチラッと見たことがあった気もする。いずれにせよ、こんな間近でじっくりと眺めたことは無い。残念ながら車内は公開されていなかったが、十分嬉しい。先に引退したトワイライトエクスプレスや381系との並びも貴重だ。

あすか@吹田総合車両所

あすか@吹田総合車両所

あすか@吹田総合車両所

あすか@吹田総合車両所

あすか@吹田総合車両所

現地到着は14:40頃。一般公開は15時半までだったので1時間弱しかなかったが、初撮影できて満足。ただ、廃車回送後というのが悲しい。保存されるという話は聞かないし、このまま解体だろうか。初撮影で見納めとは。

時間はあまり無かったが他の車両等も撮影。特急「はるか」として走っている281系の「やくも・吹田」表示も面白かったが、構内に神社があったのも印象的だった。

吹田総合車両所一般公開

吹田総合車両所一般公開

吹田総合車両所一般公開

吹田総合車両所一般公開

吹田総合車両所一般公開

吹田総合車両所一般公開

※2016年10月29日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。

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先週末、摩耶山の天上寺へアサギマダラの撮影に行ってきた。長距離の渡りをする蝶として知られ、地元ではまれに単独でヒラヒラ飛んでいるのを見かける程度だが、ここでは境内に植えられたフジバカマの花に最終的には20頭ほども見られ、南への渡りの途上でのつかの間の休息をしていた。もっとも住職さんの話では、前日には200頭ほどもいたという。その時の写真も見せて頂いた。この日は風が強く、陽が陰ることも多くて気温も低めという状況。惜しいことをしたとも思うが(前日は年の離れた従兄弟の保育園の運動会でビデオ撮影を担当(笑))、それでもこれだけの数を見れたのだから十分だ。

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

アサギマダラ@摩耶山

さて、撮影中、あろうことか境内に植栽されているフジバカマを釣竿で叩き、吸蜜中のアサギマダラを飛び立たせて飛翔写真を撮る爺さんが出現。渡り途中の蝶を無駄に消耗させるのはマズイという旨で二言三言注意したが、「あかんの?」と何が悪いのかよく分っていない様子のまま立ち去った。言うまでも無いので言わなかったが、むろん植栽されたフジバカマを痛めることにもなるし、他の撮影者の迷惑でもある。中高年撮影者のモラル低下はついに昆虫写真にまで及んできたのかと呆れるやら情けないやら。もっともこの爺さんは昆虫写真をメインに撮っているのではなく、数日前の神戸新聞に掲載されたこの寺での飛翔写真に触発されたクチだろうが。ま、自分が年寄りになった時にそうならないという意味での反見本にさせて頂こう。

※2016年10月9日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6。

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2年ぶりの新刊である「xxxHOLiC・戻」の4巻を購入・読了。



「ツバサ」シリーズとリンクしている本シリーズだが、「ツバサ」を読んでいなくても面白い。ただ、今巻は「ツバサ -WoRLD CHRoNiCLE- ニライカナイ編」を読んでいない身としては少しわかりにくいというか、もどかしい感じがした。四月一日が集めたものが何の目的でどう使われたのかが気になる。座敷童の状況も。そして夢に現れるだけに侑子さんがいないという現実が寂しすぎる。四月一日・・・。

それはそれとして、久々に猫娘の姿を拝めたのが嬉しい。そして彼女がもたらした衝撃の情報。これが侑子さんとの再会に繋がってくれれば良いが、前シリーズのラストを考えると繋がらないのか・・・今後の展開がすごく楽しみだ。

     

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漫画「3月のライオン」の最新12巻を購入・読了。今巻は特装版に西尾維新さんの「物語シリーズ」とのコラボ小説である「月物語」が付属するということで、そちらを選択。

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まずは「月物語」。「物語シリーズ」のヒロインの1人、羽川翼に、「3月のライオン」の主人公である桐山零が出会うところから始まる。学習塾の廃墟で寝ていたところを戦場ヶ原さんに叩き起こされるあのシーンを思い出すような出会いから一転、暗号解読へ。かなりこじつけ感のある暗号ではあったが、だからこそ当初破り捨てられ、また中学生が考えそうなレベルともいえるだろう。もっと不自然な感じになるかと思いきや、意外と良い出来のコラボだった。この作品のために勉強したのか、あるいはもともと好きだったのか、西尾維新さんはかなり将棋の知識をお持ちのようだ。また、漫画本とセット販売ということで書店に並んでいる状態では「月物語」は裏側しか見えないからか、表紙と裏表紙が逆になったような装丁が面白い。羽海野チカさんによる羽川翼のイラストに「月物語 西尾維新」と文字が入った方が裏表紙で、一見裏表紙のように見える方を開くと目次がある。

続いて「3月のライオン」12巻。タイトル失冠(奪取)の場面が具体的に描かれるのは12巻目にして初めてではないだろうか。そして雷堂棋竜の魅力爆発の前半だった。後半は桐山 vs 滑川の順位戦。実は良い人なんだろうけど、見た目と行動でものすごく損をしている感のある滑川七段。後半はこのキャラの魅力満載だった(あとスミスの顔芸(笑))。

さて、作品そのものがとても良いだけに、細かなアラが目立ってしまうということが往々にしてあるものだが、今巻はそれに当てはまる。誤植や設定のおかしな点が数か所あった。

・42ページの先崎九段のコラム。最後から8行目の「宮城」は「宮崎」の誤植。
・157ページ「先手 桐山六段の勝ちです!!」というセリフがあるが、桐山は後手。よって直前の「以上171手をもちまして」の手数も偶数でなければならない。千日手指し直しになっていれば別だが、桐山が千日手を回避する描写がある。
・34ページで鉄道好きな土橋九段(今後の登場にも期待!)がJR九州の観光列車「指宿のたまて箱」のことを「電車」と言っていたが、鉄道好きがパンタグラフの付いた電気を動力源としてモーターで走る車両以外を「電車」と表現することはまずない。ディーゼルエンジンで走る「指宿のたまて箱」なら「気動車」はマニアック過ぎるとしても「列車」もしくは「車両」と言うはず。

1・2点目は以前の巻でも同じようなことがあった。校正がいい加減なのだろう。羽海野さんや先崎九段が気の毒だ。
3点目は私が鉄道好きだからこそ気になったことだろうが、鉄道に限らず「何かが好きな/専門知識を持つキャラ」を登場させるなら用語の使い方には気を付けてほしい。誤用があると途端に白けてしまう。

傷が目立ったという点で残念な巻だったが、ストーリーは抜群。今後の展開も非常に楽しみだ。



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