毎年大みそか恒例、今年のベストフォト。

まずは昆虫8作品。

▼ヨツボシハムシ/宗堂桜の花で雨宿り。2015年4月5日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
ヨツボシハムシ

▼グンバイトンボ/憧れのトンボを初撮影。2015年6月13日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
グンバイトンボ

▼ヤブキリ/アマガエルを踏みつけた(笑)。2015年6月28日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
ヤブキリに踏まれるアマガエル

▼ハッチョウトンボ/これまた憧れの日本最小のトンボ。2015年7月26日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
ハッチョウトンボ

▼サツマヒメカマキリ/非常に魅力的なカマキリ。2015年9月22日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
サツマヒメカマキリの幼虫

▼アゲハ/ヒガンバナとのコラボ。※2015年9月27日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
アゲハとヒガンバナ

▼キゴシハナアブ/深度合成の魅力。2015年11月23日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
キゴシハナアブ

▼ハラビロカマキリ/冬の雨に打たれる力尽きた姿。2015年12月21日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough
ハラビロカマキリ

8作中マクロレンズを使ったのが1作だけ(主力だった50ミリマクロは1作もない)という、これまでは考えられなかった事態。新兵器である望遠レンズとTG-4を多用した1年だった。おそらくこの傾向は来年以降も続くだろう。

続いて鉄道2作品。

▼雪の妙高高原~黒姫間で撮り鉄。2015年3月8日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
妙高高原駅近く

▼寺田町駅の旧駅名標。心惹かれた光景。2015年9月5日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
寺田町駅の旧・駅名標

そしてヴォーリズ建築2作品。

▼昨日閉館した大丸心斎橋店。2015年8月1日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
大丸心斎橋店本館

▼京都・東華菜館・本店のエレベーター。2015年8月12日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
東華菜館

2015年、記事数が減りツイッターに比重が移ったものの、変わらず多くの皆様に当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございました。それでは皆様よいお年を!

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6月28日に撮影した昆虫写真もまるっと紹介し忘れていたのが判明(笑)。どうなってるんだ。ツイッターに数枚載せて記事を書いた気になっていたのか?ヤブキリに踏まれるアマガエルは記事を書いたような記憶があるのだが・・・。とにかくこれまた早く載っけないと2015年が終わってしまうので取り急ぎ。

▼ヤブキリ/移動中にアマガエルを踏みつけて行った(笑)
ヤブキリに踏まれるアマガエル

ヤブキリに踏まれるアマガエル

▼コガネムシ
コガネムシ

▼モノサシトンボ/1・2枚目は羽化したてのようだ
モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

この日グンバイトンボは見られなかった。前週までは見られたのに。かなり発生期間が短いようだ。

※2015年6月28日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6。

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6月21日に撮影した昆虫写真をまるっと紹介し忘れていた(笑)。せっかくグンバイトンボも撮っていたのに。早く載っけないと2015年が終わってしまうので取り急ぎ。

▼グンバイトンボ/来年はミズダニの寄生が無い個体を撮りたいものだ
グンバイトンボ

グンバイトンボ

▼モノサシトンボ/雌雄が連結しているのを多く見かけた
モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

▼キイトトンボ/連結産卵
キイトトンボ

▼オオチャバネセセリ/アザミを訪花
オオチャバネセセリ

オオチャバネセセリ

▼コガネムシ/雌雄が追いかけっこ
コガネムシ

※2015年6月21日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6。

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師走に入っても日当たりの良い花盛りのサザンカの生け垣は虫たちで盛況だ。この時期にはもう活動していないものと思い込んでいた虫の姿もあって驚き。クリスマスイブにはとうに冬眠しているだろうと思っていたナミテントウも。

▼ナミテントウ/1枚目2015年12月7日、2枚目9日、3枚目15日、4枚目24日
ナミテントウ

ナミテントウ

ナミテントウ

ナミテントウ

▼クロヤマアリ/1枚目2015年12月14日、2・3枚目18日
クロヤマアリ

クロヤマアリ

クロヤマアリ

▼キイロスズメバチ/2015年12月7日
キイロスズメバチ

▼コガタスズメバチ/2015年12月7日
コガタスズメバチ

コガタスズメバチ

※OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで撮影。

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今月15日、キアシブトコバチがサザンカの生け垣にやって来ていた。2~3頭が1つの花に集まっている光景も見られたが残念ながらカメラの射程圏内ではなく、目の前にいた1頭を狙う事に。この数日前にも狙ったがちょこちょこ歩き回ってなかなか撮りにくい。でもこの日は何度かしばらく立ち止まってくれた。

キアシブトコバチ

キアシブトコバチ

キアシブトコバチ

キアシブトコバチ

キアシブトコバチ

「脚太」の名の通り太もも(後脚の腿節)が太く、全体的にコロンとした印象の小さく可愛らしい蜂だ。

※2015年12月15日、OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough。

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例年12月にカマキリを見かけたことがなかったが、今年は前半に暖かな日が続いたためか目にする機会が何度かあった。まずは1日にオオカマキリ。まあ師走初日なら11月の名残ということでさほど珍しくはないだろう。サザンカの生け垣にいた。翅はボロボロだったが鎌の手入れに余念が無く、いたって元気そうな様子。

オオカマキリ

オオカマキリ

オオカマキリ

オオカマキリ

驚いたのは16日に遭遇したハラビロカマキリだ。さすがに12月も半ばになって生きている姿を見るとは思わなかった。森の遊歩道脇の杭の上に陣取っていた。

ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリ

そして19日にもほぼ同じ場所に。おそらく同じ個体だろう。ただし突いても動かず、瀕死、ないしすでに死んでいる様子ではあった。撮影後、寒さのために動けないでいるという一縷の望みにかけて日当たりの良い杭の上へ移動させた。

ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリ

そして21日。冷たい雨が降る中、移動させた杭の上で息絶えていた。雨の雫に覆われ、悲しくも美しい姿だった。

ハラビロカマキリ

※OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで撮影。

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将棋の渡辺明竜王の奥さんによる竜王観察記録漫画(笑)「将棋の渡辺くん」。今月9日に発売された1巻を購入し読了。



期待以上に笑える漫画だった(笑)。

「将棋棋士は普通の人です」と帯にあるが、いや絶対違うでしょ、と感想を抱くこと必至。特に題材が渡辺竜王ならなおのこと。竜王がぬいぐるみ好きとは知っていたがまさかここまでとは・・・(汗)。そして竜王の生態を冷徹に描く奥さん。最高です(笑)。これが世に出ることを許可した竜王にも拍手を(笑)。

何かの生態・日常を追った漫画という意味では、とりのなん子さんの「とりぱん」と同じ系統にある作品ともいえそう。事実、何やら共通する雰囲気も醸されている。棋士の生態ルポ漫画、竜王のぬいぐるみ、略して「りゅうぬい」。

なお、今巻では竜王在位~失冠後の日常が描かれているが、今月3日に見事に竜王復位。おめでとうございます。次巻は来年夏に出るらしい。とても楽しみ。



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先月末に続き、今月に入ってからOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで撮影した、朝露の付いたタンポポの綿帽子。1~3枚目は7日、4枚目以降は8日撮影。

朝露とタンポポの綿帽子

朝露とタンポポの綿帽子

朝露とタンポポの綿帽子

朝露とタンポポの綿帽子

朝露とタンポポの綿帽子

朝露とタンポポの綿帽子

朝露とタンポポの綿帽子

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このところOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughの顕微鏡モード・深度合成を駆使して昆虫標本をちょくちょく撮影している。肉眼では判りにくい微細な構造が面白い。昆虫採集をやめて撮影専門に移行して久しく、標本は封印状態だったが、とりあえずこういう形ででも活用できて嬉しい。すべて10年以上前に採集したものだ。本格的に撮るならボンドパックで翅に付いたゴミを除去したりしたいところだが、お手軽さ優先で省略。

▼ハンミョウ/通常翅に赤い部分があるが、まれにこうした赤みのない色彩変異個体がいる
ハンミョウ

ハンミョウ

ハンミョウ

ハンミョウ

▼タケトゲハムシ/以前は九州にしかいなかったが、近年分布を拡大している模様
タケトゲハムシ

▼アカガネサルハムシ/ノブドウの葉上でよく見かける
アカガネサルハムシ

▼ヤツメカミキリ
ヤツメカミキリ

▼マスダクロホシタマムシ
マスダクロホシタマムシ

マスダクロホシタマムシ

▼アカスジキンカメムシ
アカスジキンカメムシ

※ハンミョウ、タケトゲハムシ、マスダクロホシタマムシは2015年12月13日、他は4日撮影。

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OLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで撮影した、ヨコバイ・ウンカの仲間。ツマグロオオヨコバイを除き、家の庭のシナノアブラギリの葉にいたものだ。

▼クロスジホソサジヨコバイ/1・6枚目は2015年11月21日、3・4枚目は22日、2・5枚目は12月12日
クロスジホソサジヨコバイ

クロスジホソサジヨコバイ

クロスジホソサジヨコバイ

クロスジホソサジヨコバイ

クロスジホソサジヨコバイ

クロスジホソサジヨコバイ

5・6枚目は幼虫。6枚目は深度合成撮影中に跳ねたために不思議な写真になった。

▼ツマグロオオヨコバイ/2015年11月29日
ツマグロオオヨコバイ

▼ミドリヒメヨコバイの一種/2015年12月12日
ミドリヒメヨコバイの一種

▼ミドリグンバイウンカ/2015年11月21日
ミドリグンバイウンカ

ミドリグンバイウンカ

この他今日はシロズヒメヨコバイがいたが撮り逃した。



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