毎年の大晦日恒例の記事、とはいっても今年はほとんど旅に出なかったので、昆虫写真のみのベスト5を日付順に紹介。

ウラナミアカシジミ
▲ウラナミアカシジミ/2014-5-31 OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F5.0 Macro

ハンノヒメコガネ
▲ハンノヒメコガネ/2014-6-7 OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F5.0 Macro

モノサシトンボ
▲モノサシトンボ/2014-6-21 OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F5.0 Macro

ミカドトックリバチ
▲ミカドトックリバチ/2014-8-33 OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F5.0 Macro

ホソヒラタアブ
▲ホソヒラタアブ/2014-12-1 NIKON COOLPIX L610

最初に書いたように今年は本当に旅に出なかった。それに伴って鉄分不足が深刻。このブログのタイトルも今年に限っては「虫と虫」という感じだ(苦笑)。青春18きっぷはついに買うことなく、泊りがけの旅行は10月に福井へ行ったのみ。行きたいと思う場所が枯渇してしまった感があるのが、いかんなあと思う。妖怪スポットなど選定して来年はもっと旅に出たい。

2014年、多くの皆様に当ブログをご覧いただきましてありがとうございました。それでは皆様よいお年を!

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先日、母が流行に乗っかって大根おろしアートを作成。

大根おろしアート

ヤギかと思いきや、ヒツジだそうです(笑)。

大根おろしアート

耳と角は白菜、目は黒ゴマ、鼻はリンゴの皮。

大根おろしアート

皿に取り分けてポン酢と七味を投入。なんだかホラーな光景に・・・。

※2014年12月19日、NIKON COOLPIX L610。

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道端の植え込みの上に奇妙なものが。

テイカカズラの種子~ケサランパサラン

全体として渦を巻くような方向に白い毛が放射状に伸び、美しい。これが伝説のケサランパサランか?

テイカカズラの種子~ケサランパサラン

テイカカズラの種子~ケサランパサラン

ということはもちろんなく、正体はテイカカズラの種子だ。単体ではタンポポの種子に似ているが、風に飛ばされる前の姿はかなり異なり、鞘状の果実の中にこれが入っていて、鞘が割れることで外へ出るらしい。

この後、種子は持ち帰った。来年植えてみようか。

※2014年12月17日、NIKON COOLPIX L610。

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一昨日、樹の洞の中にいるヨコヅナサシガメの幼虫を見つけた。

ヨコヅナサシガメの幼虫越冬

ヨコヅナサシガメの幼虫越冬

幼虫の状態で集団越冬するようだが、この時見られたのは1頭のみだった。

※2014年12月26日、NIKON COOLPIX L610。



<おまけ>

今月10日、道端の植え込みにいたツチイナゴ。こちらは成虫で越冬する。

ツチイナゴ

※2014年12月10日、NIKON COOLPIX L610。

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クリスマスイブの雑木林でアブラゼミの抜け殻を見つけた。

アブラゼミの抜け殻

アブラゼミの抜け殻

マクロ撮影時のオートフォーカスに難があるNIKON COOLPIX L610だが、使い続けるうちに慣れてきた(笑)。広角端で背景を入れてのマクロ撮影ではなかなか良い絵が撮れるという魅力も発見。かなり愛着もわいてきた今日この頃だ。

※2014年12月24日、NIKON COOLPIX L610。

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今月9日の朝、路上にヒメアカタテハの死骸が落ちているのを見つけた。この時は撮影できる状況でなく撮り逃したが、翌朝見るとまだ同じ場所に。

越冬失敗~ヒメアカタテハ

越冬失敗~ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハは成虫でも幼虫でも越冬する。私は幼虫で越冬しているのを見たことはあるが、成虫での越冬(をしようとしていたらしい)を見るのは初めてだ。この個体は越冬場所が見つからなかったか、風に飛ばされたかして目的を果たせなかったようだが。

※2014年12月10日、NIKON COOLPIX L610。

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本日19本目のグリムスが大人の樹に。

19本目のグリムス大人の樹

ここ数年は樹形にマンネリ感があったが、今回はこれまでにない形状の樹で面白い。こんな形のお菓子があったような・・・。ポンデリングを横にしたようでもある。

グリムス(gremz)はブログで苗木を育てる育成ゲーム。ブログへ記事を書くことで成長し、大人の樹になるとそれに対応する苗木が実際に世界のどこかで植樹されるというシステム。

記念すべき20本目はどんな樹に?

<これまでのグリムスの大人の樹>

▼左から1本目(2009年3月14日)、2本目(同7月11日)、3本目(同11月14日)、4本目(2010年3月7日)
グリムスが大人の樹にグリムスの樹2本目グリムス3本目グリムス4本目の大人の樹

▼左から5本目(2010年6月24日)、6本目(同10月8日)、7本目(2011年1月23日)、8本目(同5月11日)
グリムスの大人の樹(5本目)グリムスの6本目の大人の樹グリムス7本目の大人の樹グリムス、8本目の大人の樹

▼左から9本目(2011年8月19日)、10本目(同12月7日)、11本目(2012年4月11日)、12本目(同8月9日)
グリムス、9本目の大人の樹10本目のグリムスの大人の樹グリムスの大人の樹(11本目)12本目のグリムスの大人の樹

▼左から13本目(2012年12月16日)、14本目(2013年4月24日)、15本目(同8月7日)、16本目(同11月18日)
13本目のグリムス大人の樹14本目のグリムス大人の樹15本目のグリムスが大人の樹にグリムス16本目の大人の樹

▼左から17本目(2014年3月21日)、18本目(同7月22日)
17本目のグリムス大人の樹18本目のグリムス大人の樹

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先週、雑木林の階段にしがみついているオオスズメバチの女王を見つけた。越冬場所を探す途中、寒さで動けなくなったのか。中々ないチャンス、早速コンデジで撮影。

オオスズメバチの女王

オオスズメバチの女王

オオスズメバチの女王

「ハチの毒針は産卵管が変化したもの。産卵管そのものを持ってる女王は刺さない。」と、てっきり思いこんでいた。が、念のため調べてみると女王も毒針を持ち、卵は針の付け根の穴から出るらしい。撮影時そんなことは露知らず。無知の恐ろしさよ。 もっとも女王は針は持っていてもめったに刺さないらしいし、寒さで動けないこの状態では危険はほぼ無かったろうが。

はたしてこの後、女王は越冬場所を見つけられたろうか?

※2014年12月19日、NIKON COOLPIX L610(3枚目はセレクトカラー)。

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漫画「BLOOD ALONE」の既刊11巻を読了。

BLOOD ALONE(1) (イブニングKC)

小説家の男と吸血鬼の少女の同居生活。その日常風景を中心に、人間と吸血鬼の戦いなどを描いたファンタジー。特に日常風景の話が良く、内容は悪く言えばテンプレート的で意外性はほぼ無いが、「だがそれが良い!」と言おうか、安心して読める。何よりそこに流れる空気感が非常に心地良い。少女の淡い恋心の描き方が絶妙だ。

一方の吸血鬼の勢力争いや人間との戦いを描いたダークファンタジー色が強い部分は話が判りにくい。特に9~10巻の辺りは急に固有名詞が増えた感じで、ここで置いてきぼりを食う読者も多いのではないか。10巻の巻末のキャラクター相関図が救いだ。正直、私としては日常風景の話だけで構成して、ファンタジー部分はチラッと見せる程度に留めた方が良作になった気はする。と思いつつ、ファンタジー部分も続きが気になって仕方がないのだが。次巻が出るまで再読して理解を深めておこう。

ところでこの作品。実は連載が10巻分で打ち切られ、以降の巻は同人誌という形で出版されているため、通常の書店では入手できない。私も最新の11巻は「とらのあな」で購入。そういう店に入るのは初めてだったので、まさに店名の通り「虎穴に入らずんば」の心持で入ったが、普通の書店と思っていたほどの差は無かった。しかし100ページ強で1000円越えは、10巻までの費用対効果を考えると高い。まあ買うけれども。なお、Amazonでは電子書籍(Kindle)版が300円強で販売されているので、紙の本にこだわらない方はそちらの方が良いだろう。

                                 ▼Kindle版11巻▼


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街路樹のサクラの幹にノコメトガリキリガがいた。この時期にフユシャク以外の蛾が見られるとは。

ノコメトガリキリガ

ノコメトガリキリガ

ノコメトガリキリガ

秋に現れる蛾だが、ときに年をまたいで2月頃まで生き延びる個体もいるらしい。ただ越冬は出来ず、春を迎えるものはいないようだ。

翌日、この樹を見た時にはその姿は無かった。

※2014年12月15日、NIKON COOLPIX L610。

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