記事2連投。

発売から10年近く経っているコンデジ、NIKON COOLPIX S4で撮った昆虫写真。今回は今月11日・26日撮影のベニシジミ。

ベニシジミ

ベニシジミ

ベニシジミ

ベニシジミ

ベニシジミ

※NIKON COOLPIX S4、1・2枚目は2014年6月11日、3~5枚目は26日。

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発売から10年近く経っているコンデジ、NIKON COOLPIX S4で撮った昆虫写真。今回は今月13日撮影のツバメシジミ。

ツバメシジミ

イタチハギ(クロバナエンジュ)の花が終わった穂にとまっていた。と、見ているうちに産卵を開始。

ツバメシジミの産卵

ツバメシジミの産卵

ツバメシジミの産卵

ツバメシジミの産卵

※NIKON COOLPIX S4、2014年6月13日。

イタチハギは「ハギ」と名につくがハギの仲間ではなく、戦後に砂防用などに使われたのが広がった外来種らしい。この記事を書くにあたって調べるまで「ハギの仲間の何か」という認識で、そういう植物だとは知らなかった。

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本日は記事3連投。

発売から10年近く経っているコンデジ、NIKON COOLPIX S4で撮った昆虫写真。今回は今月12日撮影のムラサキシジミ。林縁のまだ若く背が低い樹の間を飛び回り、時折とまっては翅を開いて美しい青紫色を見せてくれた。

ムラサキシジミ

ムラサキシジミ

ムラサキシジミ

もっと露出をマイナス補正すべきだったか、あるいはカメラが勝手に階調を補正したのか、本来はもっと深く鮮やかな青紫色が何だか白っぽく映ってしまったのが残念。

3枚目はコナラの新芽に産卵しているシーン。お尻の先が見えていれば・・・。

※NIKON COOLPIX S4、2014年6月12日。

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発売から10年近く経っているコンデジ、NIKON COOLPIX S4で撮った昆虫写真。今回は今月4日と9日撮影のミズイロオナガシジミ。いつものフィールドとは違う場所の林縁の草むらにいた。

ミズイロオナガシジミ

ミズイロオナガシジミ

ミズイロオナガシジミ

ミズイロオナガシジミ

ミズイロオナガシジミ

※NIKON COOLPIX S4、1~3枚目は2014年6月4日、4・5枚目は9日。

9日撮影の個体(4・5枚目)は前翅にも橙色斑がある。昨年もこういう個体を撮影してこれは珍しいとビックリしたものだが、今年も遭遇。異常型かなとも思うが、一定の割合で出現するものなのかも。

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発売から10年近く経っているコンデジ、NIKON COOLPIX S4で撮った昆虫写真。今回は今月9日撮影のマメコガネ。イタドリの葉に群れていた。

マメコガネ

マメコガネ

マメコガネ

※NIKON COOLPIX S4、2014年6月9日。

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2005年の9月に発売されたのを2008年に中古で入手し、以来主に旅行等の記録写真用として愛用しているコンデジ、NIKON COOLPIX S4。特に広角端でのマクロ撮影で魅力的な絵が撮れることに気づいて、先月あたりから昆虫の撮影でも活用している。今回紹介するのは今月2~3日に撮ったキマワリ。イロハモミジの幹にいた。幹にピッタリ引っ付けたアングルで撮れるのはレンズ部が回転するスイバルデザインならではだ。

キマワリ

キマワリ

キマワリ

キマワリは朽木を食べるものだとばかり思っていたが、イロハモミジの幹を数頭がウロウロしていた。樹皮の表面を齧っているような場面もあって、もしかするとそこに付いた菌類や地衣類を食べていたのかもしれない。

※NIKON COOLPIX S4、1・2枚目は2014年6月2日、3枚目は3日。

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先週土曜日、ミドリシジミを狙って行ったハンノキ林では成果が出ず、ついでのことに近くのグンバイトンボがいるという池へ行ってみる。グンバイトンボは前々から見たいと思っていた憧れのトンボ。着いて早々それらしきトンボがいて「逆転ホームランか?!」とドキドキしたが、よく見ると名前の由来である脚の軍配が・・・無い。こいつはモノサシトンボだ。ホームランかと思いきやフェンス直撃、くらいの微妙なガッカリ感。でも・・・

モノサシトンボ

なんという可愛さ!それにモノサシトンボも初見だ。ガッカリ感は一瞬で失せて、バランスを崩して池にハマりそうになりながら撮影。

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

モノサシトンボ

この池にはヒツジグサが咲いているというのもまた良い。園芸品種のスイレンと違って控えめで清楚な雰囲気ですごく好み。またモノサシトンボ以外にも数種のイトトンボやメダカが棲み、3メートルぐらいの小さな池だが生き物好きにとって美味しさがギュッと凝縮されたような世界を内包している。いつまでも残ってほしいものだ。

※2014年6月21日、1~3枚目はOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro、4・5枚目はNIKON COOLPIX S4。

ちなみにグンバイトンボだが、改めて調べると主に水のきれいな河川中流域の緩やかな流れに暮らすトンボとのこと。一応は湧水や細流が流れ込む池にも棲むことがあるものの稀なようだ。「池にいる」という段階で怪しいと思わなければならなかったわけか。

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昨日はミドリシジミがいるというハンノキ林を見に行ってみたが、それらしい飛ぶ姿をチラッと見た気はしたものの全く撮れず。代わりにこんなシーンに遭遇。

ウラギンスジヒョウモンの交尾

ヒョウモンチョウの仲間の交尾。そこへ別の雄が乱入というシーン。乱入した個体の翅表が写っていたおかげでウラギンスジヒョウモンと同定できた(交尾しているものと別種でなければだけど)。それでは先々週のオオウラギンスジヒョウモンと同定したあれは何だったのかというのを改めて確認してみると、どうやらそちらもオオウラギンスジではなくウラギンスジだったようだ。という事で本日ブログ記事を訂正し、追記を書いた。

それにしてもウラギンスジヒョウモン。レッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されている蝶だ。にもかかわらずこの撮影地では少なくとも5頭ほどが普通にひらひらと舞っていた。草原に生えるスミレを食草としているのだが、よほど環境が良いのだろう。逆に市街地でもよく見かける(栽培種のスミレやパンジーも食草とする)ツマグロヒョウモンは全く見られなかった。

ウラギンスジヒョウモンの交尾

ウラギンスジヒョウモンの交尾

※2014年6月21日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro。1枚目はトリミング。

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ノブドウの葉の上にいるのを時折見かけるアカガネサルハムシ。タマムシを思わせる美しい虫だが、マクロレンズでじっくり撮ったことは無く、かねてからそれを実行してみたいと思っていた。先週土曜日にチャンス到来。ノブドウの葉の上で交尾中。

アカガネサルハムシ

アカガネサルハムシ

アカガネサルハムシ

背面にかなり毛が生えていることを今回初めて知ってビックリ。ツルツルなもんだとばかり思っていた。

※2014年6月14日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

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今シーズン撮ったいろいろな蛾の写真を先日紹介した。狙って撮ってるわけでもなし、さすがに蛾の写真を紹介するのはまたしばらく後になるだろう・・・と思いきや、先週土曜日に見たことがない美しい蛾に出会ってしまった。ムラサキツマキリヨトウ。手元の図鑑の標本写真とは全く違う色鮮やかな姿だ。模様といいモフモフ感といい、ペルシャ絨毯のよう。

ムラサキツマキリヨトウ

ムラサキツマキリヨトウ

ムラサキツマキリヨトウ

※2014年6月14日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

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