「ホタル」と付くけど蛍じゃない・・・ベニボタルという虫にはこれまでほとんど注目していなかった。そんな中で遭遇したオオクシヒゲベニボタルの造形のかっこよさにビックリ。

オオクシヒゲベニボタル

オオクシヒゲベニボタル

オオクシヒゲベニボタル

オオクシヒゲベニボタル

オオクシヒゲベニボタル

※2014年5月23日、NIKON COOLPIX S4。

関連記事
先々週の日曜日の森林公園。イロハモミジの樹上でヒメバチの仲間が蛾の幼虫に狙いを定め、卵を産み付けるべく体の下からお尻を前に突き出しジリジリと近づく。

ヒメバチ(コンボウアメバチ?)の一種
蛾の幼虫の頭部を狙っているようだ。

ヒメバチ(コンボウアメバチ?)の一種
少し遠かったらしく、腹部を元に戻して近づく。

ヒメバチ(コンボウアメバチ?)の一種
改めてロックオンしていざ産卵・・・という時に幼虫の毛に産卵管が触れて気づかれた。

ヒメバチ(コンボウアメバチ?)の一種
逃げ出す幼虫。追いかけるヒメバチ。しかし・・・。

ヒメバチ(コンボウアメバチ?)の一種
逃げ切られてしまった。なぜか恨めしそうにカメラをみつめる(笑)。

コンボウアメバチの一種だろうか?きれいな顔立ちが印象的だった。

※2014年5月18日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 35mm F3.5 Macro。

関連記事
先日のファウストハマキチョッキリの撮影時に同じイロハモミジにいたマルヒラタドロムシ。成虫は陸生だから樹の上にいても不思議はないけれど、この仲間は幼虫が水生だけに水のイメージが強くて違和感を感じてしまう。

マルヒラタドロムシ

マルヒラタドロムシ

マルヒラタドロムシ

※2014年5月18日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

関連記事
先々週の日曜日、森林公園を歩いていたら遊歩道脇の落ち葉がカサコソ鳴った。見るとオサムシが1頭。それもこの辺りでよく見るヒメオサムシとは体型が違い、幅広でどっしりした雰囲気。クロカタビロオサムシだ。初めて見た。蛾の幼虫の残骸らしきものをくわえて駆け抜けていくのを追いかけつつ撮影。

クロカタビロオサムシ

クロカタビロオサムシ

クロカタビロオサムシ

クロカタビロオサムシ

クロカタビロオサムシ

※2014年5月18日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

かつては関西圏では珍種だったようだが、近年増加しているらしい。その関連か兵庫県版レッドデータブックでも「地域限定貴重種」に指定されていたのが2012年に外された。蛾の幼虫を餌にしており、マイマイガなどの幼虫の大量発生の際に増加するともいう。ここのところ関西圏でマイマイガの幼虫が大量発生しているという事か。森林公園を改めて見渡すとあちこちの樹の幹にマイマイガの幼虫の姿。少なくとも今シーズンは多そうだ。クロカタビロオサムシ、いずれこの辺りでも普通種となるのか?

それにしても貫録というか風格を感じるカッコイイ虫で、一目で気に入ってしまった。

関連記事
漫画「とりぱん」の最新第16巻を読了。



本編は安定のクオリティ。まったりと楽しめる。しかし何といっても今巻は、読者からのお便りを漫画にしたコーナーがヒットだった。新車を傷だらけにするキジと老夫婦の戦い、その果てには・・・?ゴキブリホイホイにかかったトカゲの救出作戦の衝撃の結末とは?それは読んでのお楽しみ。笑えます。




関連記事
「新耳袋」シリーズの続編的な実録怪談集「九十九怪談」の5巻目を読了。

九十九怪談 第五夜 (角川文庫)amazon画像リンク作成ツール

今巻の話は、偶然や見間違い、機械の故障など、理屈をつけて説明できないこともない話が多かったように思う。もっともそうした偶然に意味を見出すなら紛れもなく怪異譚なのだが。漫画「xxxHOLiC」の侑子さんなら「偶然じゃないわ、必然よ」とでも言いそうだ。

理屈がつけようが無い不思議な話、妖怪の存在を思わせる話もこれまで通りもちろん収録されている。注目すべきは外国人や海外で育った人など、異文化に浸かってきた人が日本で体験した話が数話収録されていること。これは興味深い。「新耳袋」シリーズからここに至るまでで初めてのタイプの話じゃないだろうか。今後の巻でもこういった話があると面白いのだが。

     

関連記事
一昨日発売の漫画「聖☆おにいさん」第10巻。

聖☆おにいさん(10) (モーニングKC)amazon画像リンク作成ツール

イエスの母親、マリアさんが本格的に登場したのは今巻が初めてじゃないだろうか?あんな酒豪だとは・・・それと泣くのを我慢するのは本当にやめてください(笑)。
その他、初めてのバーベキューやお花見のエピソードなど相変わらず面白かったが、イエスとブッダが下界の「目新しい物事」に出会うエピソードはそろそろネタ切れなんじゃないかと思う。末永くこの作品が続いてほしいと思う一方で、ダラダラ感が出ず面白い内に終わってほしいとも思う。複雑。



関連記事
今日も森林公園へ。ファウストハマキチョッキリの姿は無かったが、イタドリの葉にカシルリオトシブミがいた。小さいけれど青い金属光沢が美しい。

カシルリオトシブミ

カシルリオトシブミ

カシルリオトシブミ

カシルリオトシブミ

カシルリオトシブミ(揺籃)

※2014年5月24日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

3・4枚目はイタドリの葉を裁断しているシーン、5枚目は揺籃(ゆりかご)で右上に葉裏にいる成虫のお尻が見えている。

今回の記事で図らずもオトシブミの記事3連投。

関連記事
先週日曜日は森林公園へ。いまだ見たことがない憧れの昆虫(普通種らしいけど)、イタヤハマキチョッキリは居ないかと遊歩道脇のイロハモミジを見ると、枝先の葉に金属光沢のある赤いハマキチョッキリがいるではないか!うひゃあとビックリしつつバシバシ撮りまくる。

帰ってから念のため図鑑を見てみるとどうもイタヤハマキチョッキリではないような・・・。どうやらファウストハマキチョッキリらしい。保育社の甲虫図鑑には「サクラ、コナラなどの葉を巻く」とあるが、カエデ類の葉も巻くようだ。いずれにせよ初見の虫で美麗種とあらば嬉しいことには変わりない。

ファウストハマキチョッキリ

ファウストハマキチョッキリ

ファウストハマキチョッキリ

ファウストハマキチョッキリ

ファウストハマキチョッキリ

※2014年5月18日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

葉柄を齧っているのは何度も見られたが、葉を巻くシーンは結局見られずじまい。

午前中行ったが陽が高くなるにつれて(特に10時以降)姿が少なくなったので、活動時間帯がある程度限られているのかもしれない。

関連記事
先週土曜日に撮影したブドウハマキチョッキリ。庭のブドウの葉裏にいた。見るのは昨年の8月以来か。

ブドウハマキチョッキリ

ブドウハマキチョッキリ

ブドウハマキチョッキリ

※2014年5月17日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。

渋い色彩でカッコイイ姿形をしている一方、見るたびに梅干しの種を連想してしまう(笑)。

関連記事