昨日~今日行われた、将棋の第63期王将戦七番勝負第5局は挑戦者の羽生善治三冠が渡辺明王将に敗れて対戦成績は2勝3敗に。



角換わりの将棋。後手の羽生三冠は穴熊を築いたが、直後に渡辺王将の強襲を食らい、穴熊から玉が引きずり出された。そこで反撃に打って出たが、持ち駒を3枚も投入して詰ましたかに見えた先手の飛車が逃れた辺りから形勢が開き始め、最後は大差だった。途中、先手の角を切ってからの▲1一銀捨てが鋭い一着だったようだ。

これで渡辺王将は防衛に王手。羽生三冠は後が無くなったが、落とした今局は後手番なのでそこまで痛くはないか。先手番の次局に期待。





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前回に引き続き、先月10日のえべっさんの骨董市で購入した、生き物がデザインされた外国のコインを紹介。今回は飛べない鳥、キーウィがデザインされたもので、もちろんニュージーランドの硬貨。

ニュージーランド旧1フローリン硬貨(キーウィ)ニュージーランド旧1フローリン硬貨(キーウィ)
▲ニュージーランド旧1フローリン白銅貨/左:裏(キーウィ)、右:表(ジョージ6世)

ニュージーランド旧1ドル硬貨(キーウィ)ニュージーランド旧1ドル硬貨(キーウィ)   1円玉
▲ニュージーランド旧1ドルアルミニウム青銅貨/左:裏(キーウィ、シルバー・ファーン)、中:表(エリザベス2世)、右:同縮尺の1円玉

今回手に入れたのは2種類。通貨単位がポンドだったころのものと、現行の1つ前の旧1ドル(裏面は同じだが表面のエリザベス女王のデザインが現行とは異なる)。キーウィはニュージーランドの国鳥であり、ニュージーランドドルの愛称でもある。なお、旧1フローリン硬貨のシルバー・ファーンはマオリ族の信仰の対象となっているシダの一種で、ニュージーランドの国章にもデザインされている。

キーウィがデザインされたものは10年ほど前に福岡で手に入れたものを含めこれで計3種となった。

ニュージーランド旧20セント硬貨(キーウィ)ニュージーランド旧20セント硬貨(キーウィ)
▲ニュージーランド旧20セント白銅貨/左:裏(キーウィ、シルバー・ファーン?)、右:表(エリザベス2世)

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先月10日のえべっさんの骨董市で購入した、生き物がデザインされた外国のコイン。当初はあんまり面白いものはないと思って買ったまま手を付けずにいたが、改めて見てみると案外そうでもない。

その中から今回はミツバチがデザインされたノルウェーの旧硬貨を紹介しよう。

ノルウェー旧10オーレ硬貨(ミツバチ)ノルウェー旧10オーレ硬貨(ミツバチ)   1円玉
▲ノルウェー旧10オーレ白銅貨/左:裏(額面・セイヨウミツバチ)、中:表(オーラヴ5世のモノグラム)、右:同縮尺の1円玉

ノルウェー旧10オーレ硬貨(ミツバチ)
▲裏面の拡大画像

裏の額面の上に小さなセイヨウミツバチがデザインされている。1円玉よりも小さいこの硬貨を、大量のコインの山の中からよく見つけ出したものだと我ながら思う。1967年の物と2枚手に入れた。

私のコレクションの中でミツバチがデザインされたものとしては、昨年のえべっさんで購入したイタリアの物に続いて2種類目となる。

イタリア旧10チェンテシミ硬貨(ミツバチ)イタリア旧10チェンテシミ硬貨(ミツバチ)
▲イタリア旧10チェンテシミ青銅貨/左:裏(額面・セイヨウミツバチ)、右:表(ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世)

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スマホを使い始めてもう4か月ほどになるが、つい数日前にフリック入力(タッチスクリーン上で指をスライドさせたりして文字を入力する方法)での伸ばし棒「ー」(長音記号)の入力方法を知った。まさに今更という感じ。検索すればすぐわかるものをなぜかせずに、いちいち手書き入力していた。面倒くさいこと甚だしい。今思えば馬鹿だった。

さてその方法だが、なんのことはない。「わをん」のキーの上で指を右にスライドさせればいいだけ。

スマホでの伸ばし棒入力

それだったらキーの表示を「わをんー」にするなどしておいてほしかったが、スペース的に難しかったのだろうか。記号だから五十音のキーで入力できるという発想が無かったのだった。まあ、パソコンのキーボードでは「ほ」のキーに伸ばし棒があるけれど。

それにしてもなんでさっさと調べなかったかなあ?

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浅田次郎さんの小説「黒書院の六兵衛」(上下巻)を読了。

黒書院の六兵衛 (上) 黒書院の六兵衛 (下)amazon画像リンク作成ツール

浅田次郎さんの小説と言えば「一路」が面白かったので、期待して読み始めた。

舞台は大政奉還後、開城へ向けた準備が進む江戸城西の丸御殿。そこには無言の座り込みを続ける謎の御書院番士、的矢六兵衛の姿があった。にわか官軍将校を務めることになってしまった尾張藩士の加倉井隼人らは、どうにかして六兵衛に立ち退いてもらおうとするのだが、なぜかたくなに座し続けるのかの理由はもちろん、その正体すらも謎に包まれていることが判明。江戸を戦渦に巻き込むことを避けねばならず、帝が入る御殿を汚すわけにもいかないために強硬策が取れず、立ち退きは難航する。そうこうする内にも六兵衛は部屋を変えながらも座り込みを続け、さらには帝が江戸城に入る日が近づいてきて・・・。というお話。

周囲の人々への聞き込みで六兵衛像が語られるのだが、微妙に語られる内容が違い、一向に正体には近づかない。そんな中、読んでいてもしかしたらと予想した人物がその正体だと隼人達が結論付けて「やっぱり」と思ったのもつかの間、それは間違いだと分かり、まんまと浅田先生のミスリードに嵌ってしまった感があって「やられた」と思った。そこで登場する尾張の殿様の描写は「一路」での色んな殿様の描写につながるものがあって魅力的。物語中盤のこの辺りが一番面白かった。

ラストは私にとっては不完全燃焼というかモヤッと感が残ってしまったが、余韻が残って良いと思う人もいるだろう。総じては中々に良い小説だった。六兵衛のキャラクター設定はオリジナリティがあり、私が読んだ中では他に類がない時代小説だった。

   

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本日、Erbaf鉄道館を更新。内容は以下の通り。

●3番線(駅スタンプ)のJR東海「東海道本線(熱海~米原)」にスタンプを追加。

昨年秋の旅行で押したスタンプから、三島駅と熱海駅の物を掲載。計4スタンプ追加。久々の更新のわりにショボイ内容。



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Amazonアフィリエイトの紹介料率は最低個数の売り上げでも3.5パーセントはあるものだと思っていたが、いつもCDの売上レポートで2.0パーセント前後になっていて疑問には思っていた。



改めて調べてみたところ、なんとCDの売り上げに対する紹介料率が改定されて2パーセントになっていた(しかも個数にかかわらず固定)。通知のメール等はあったろうか?(←メールはあったようです。情報ありがとうございます。)一昨年の8月1日かららしいが、いつのまにという感じ。



他の品目でも3.5パーセントを下回るものが多い。主力であるはずの本も3パーセント(固定)である。こうした情報が載っているのはAmazonアソシエイト・プログラム紹介料率表のページだが、紹介料(成果報酬)についてのページにはその情報はなく、不親切に感じる。

一方でMP3のダウンロード販売は10パーセントと高い。kindkeの電子書籍も従来のままの3.5~8パーセントだ。単価が安いからかもしれないが、CDや本のような形のあるものから無いものへの移行を推奨しているということだろうか?



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昨日~今日行われた、将棋の第63期王将戦七番勝負第4局は挑戦者の羽生善治三冠が渡辺明王将を破って対戦成績を2勝2敗とした。



この第4局は居飛車党の後手・渡辺王将がゴキゲン中飛車を採用したのにまず驚かされた。オールラウンドプレーヤを目指すということだろうか?なお、先日の王位戦リーグでも採用して佐藤康光九段に敗れている。

対する羽生三冠は超速3七銀を採用。ただ、序盤で角が7九に隠居してしまい、やや苦しいかに見えた。しかしそこからの攻めがうまく繋がり、渡辺王将の巧みな追い上げを振り切っての勝利。最後は隠居した角が守備に利いているおかげで寄せを逃れており、それを見越しての▲7九角だったなら恐るべしとしか言いようがない。

羽生三冠の連敗で始まった今シリーズだが、タイとなって改めて仕切り直し。流れからすると羽生三冠有利か。

また、渡辺王将との通算対戦成績がこれで29勝28敗(2千日手)となり、1つ勝ち越し。あの2008年の「3連勝4連敗」となった第21期竜王戦第7局以来らしい。一時は完全に「羽生キラー」と化していた渡辺二冠だが、直近10局も7勝3敗であり、もはや苦手な相手ではなくなってしまった感がある。





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2014.02.14 また雪の朝
また今朝も外は白銀の世界。その後も午後にかけて雪は降り、最盛期には積雪10センチほどはあったろうか。それにしても立春以降、例年に無く雪が多い。なんだか妙な天候だ。

※写真は全て2014年2月14日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影。

また雪の朝

また雪の朝

また雪の朝

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姫神が音楽を担当している、KAGAYAスタジオ製作の全天周プラネタリウム番組「富士の星暦」の新しい予告編が公開された。





新しい予告編で使用されている姫神の楽曲は冒頭が「天空への旅 feat.ORIGA」、22~42秒辺りが新曲(インスト?)、最後が「ふじの山~Planetarium Version~」。真ん中の新曲はパイロット版のサントラにも入っていない全くの新曲で、「~花鳥風月~ 星ごよみ サウンドトラック」の楽曲に通じる日本的な情緒のある雰囲気。3月以降各地で順次公開予定の番組で、あるいは販売されるだろうサントラで全体を聞くのが楽しみだ。たしかラジオで昨年の静岡での花火大会の使用曲で白山一里野音楽祭でも演奏された「希望の花」も使われると星さんがおっしゃっていたが、それら以外にも新曲が使われるのだろうか?

▼旧・予告編




  

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