2013.09.30
ヒガンバナ、ミズヒキ etc.
今月23日に里山で撮った秋の花など。
ちょうど見頃だったヒガンバナ。アートフィルターも駆使しつつ色々と工夫して。





▲ヒガンバナ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro 5枚目はアートフィルター「ポップアート」使用
林縁の道端にはミズヒキ。目立たないが、秋の花の中では私が一番好きな花。こちらもアートフィルターも駆使しつつ。





▲ミズヒキ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro 3~5枚目はアートフィルター「ポップアート」使用
他に撮影した植物は・・・

▲ツルボ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲ヒメコウゾ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro アートフィルター「ポップアート」使用
ヒメコウゾは当初ヤマグワだと思っていたが、葉脈が葉を縁取るように繋がっていることからヒメコウゾと同定した。ポップアートを使用した写真のため、肉眼で見たときよりも黄味が強調されている。
FotoPusに大きいサイズの写真を投稿するようになったからか、どうも最近ブログに掲載している写真のサイズが小さすぎる気がしてならない。クリックして拡大表示させるのが嫌いなのと、ホームページに流用できるサイズということ、そしてページの幅は750ピクセルまでに抑えるのが適切という昔どこかで読んだ制約から、サイズを480×360ピクセルとしているが、せめて600ピクセルくらいの幅は欲しいような。画面の大型化が進んでいることだし、ページの幅は850ピクセルくらいあってもいいのではないか。それならば記事部分の幅を620ピクセルくらいにして、600×450ピクセルの写真を掲載できる。あわせて掲載枚数ももっと厳選して絞って。
ということで、近々ブログのデザインが大きく変わるかもしれない。
ちょうど見頃だったヒガンバナ。アートフィルターも駆使しつつ色々と工夫して。





▲ヒガンバナ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro 5枚目はアートフィルター「ポップアート」使用
林縁の道端にはミズヒキ。目立たないが、秋の花の中では私が一番好きな花。こちらもアートフィルターも駆使しつつ。





▲ミズヒキ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro 3~5枚目はアートフィルター「ポップアート」使用
他に撮影した植物は・・・

▲ツルボ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲ヒメコウゾ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro アートフィルター「ポップアート」使用
ヒメコウゾは当初ヤマグワだと思っていたが、葉脈が葉を縁取るように繋がっていることからヒメコウゾと同定した。ポップアートを使用した写真のため、肉眼で見たときよりも黄味が強調されている。
FotoPusに大きいサイズの写真を投稿するようになったからか、どうも最近ブログに掲載している写真のサイズが小さすぎる気がしてならない。クリックして拡大表示させるのが嫌いなのと、ホームページに流用できるサイズということ、そしてページの幅は750ピクセルまでに抑えるのが適切という昔どこかで読んだ制約から、サイズを480×360ピクセルとしているが、せめて600ピクセルくらいの幅は欲しいような。画面の大型化が進んでいることだし、ページの幅は850ピクセルくらいあってもいいのではないか。それならば記事部分の幅を620ピクセルくらいにして、600×450ピクセルの写真を掲載できる。あわせて掲載枚数ももっと厳選して絞って。
ということで、近々ブログのデザインが大きく変わるかもしれない。
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2013.09.29
セスジツユムシ、ムラサキシジミ etc.
今月23日に里山で撮った昆虫写真。



▲セスジツユムシ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro


▲ムラサキシジミ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲コミスジ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲クマバチ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
この日はどちらかというと昆虫よりもヒガンバナなどの花の撮影がメインになった。そうした花の写真は次回。



▲セスジツユムシ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro


▲ムラサキシジミ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲コミスジ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲クマバチ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
この日はどちらかというと昆虫よりもヒガンバナなどの花の撮影がメインになった。そうした花の写真は次回。
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2013.09.28
コアオハナムグリ@秋桜 etc.
今月23日、久しぶりに里山へ。夏場は森林公園通いだったので本当に久々だ。
コスモスの花が見頃で、コアオハナムグリが花粉を食べにやって来ていた。








▲コアオハナムグリ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
コスモスにはツマグロキンバエの姿も。複眼の縞模様がお洒落。


▲ツマグロキンバエ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
気候も風景もドンドン秋らしくなっていく。あの猛暑が嘘のようだ。
コスモスの花が見頃で、コアオハナムグリが花粉を食べにやって来ていた。








▲コアオハナムグリ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
コスモスにはツマグロキンバエの姿も。複眼の縞模様がお洒落。


▲ツマグロキンバエ/2013-9-23 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
気候も風景もドンドン秋らしくなっていく。あの猛暑が嘘のようだ。
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2013.09.27
3月のライオン 9/羽海野チカ
将棋のプロ棋士の少年が主人公の漫画「3月のライオン」の第9巻が本日発売になった。楽天にしては珍しく、発売日のしかも午前中に届いた。


この1冊の中で夏休みから翌年の初夏まで話が進んだが、これだけ時間が進むのは今作の中でも珍しい。前半はヒナちゃんの進路~受験の話、後半は名人戦の話。名人戦の方ではなんだか覚えがあるような出来事も。現実世界で対局室に入り込んだテントウムシを扇子に載せて逃がしたのは渡辺明竜王だったか(あるいは羽生善治三冠だったか)。両対局者が笑ってしまったというのはいつぞやの名人戦(森内俊之名人 vs 羽生挑戦者)だろう。作中の名人戦挑戦者の土橋九段はおそらく研究熱心で有名な三浦弘行九段がモデル。
なお、先崎学八段のコラムの中で、不気味なキャラ滑川(なめりかわ)七段と名前が似ているのを気にしていたという行方尚史八段(今期の王位戦挑戦者で羽生王位に1勝4敗)は、“行方”のルビが“なめかわ”になっていたが、正しくは“なめかた”だ。
▼通常版 ▼限定版


この1冊の中で夏休みから翌年の初夏まで話が進んだが、これだけ時間が進むのは今作の中でも珍しい。前半はヒナちゃんの進路~受験の話、後半は名人戦の話。名人戦の方ではなんだか覚えがあるような出来事も。現実世界で対局室に入り込んだテントウムシを扇子に載せて逃がしたのは渡辺明竜王だったか(あるいは羽生善治三冠だったか)。両対局者が笑ってしまったというのはいつぞやの名人戦(森内俊之名人 vs 羽生挑戦者)だろう。作中の名人戦挑戦者の土橋九段はおそらく研究熱心で有名な三浦弘行九段がモデル。
なお、先崎学八段のコラムの中で、不気味なキャラ滑川(なめりかわ)七段と名前が似ているのを気にしていたという行方尚史八段(今期の王位戦挑戦者で羽生王位に1勝4敗)は、“行方”のルビが“なめかわ”になっていたが、正しくは“なめかた”だ。
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2013.09.26
秋といえばカマキリ
秋になって庭でもカマキリがよく見られるようになった。
小菊の茂みに潜んでいたり。







▲カマキリ/2013-9-14 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
ラベンダーセージの葉の上で鎌を掃除していたりする。







▲カマキリ/2013-9-16 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
掃除していた鎌にはなにやら鱗粉っぽいものがびっしり。そして芝生にはアゲハの翅が散乱。どうやら犯人はコイツらしい。ラベンダーセージを訪花したところを襲ったのか。
小菊の茂みに潜んでいたり。







▲カマキリ/2013-9-14 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
ラベンダーセージの葉の上で鎌を掃除していたりする。







▲カマキリ/2013-9-16 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
掃除していた鎌にはなにやら鱗粉っぽいものがびっしり。そして芝生にはアゲハの翅が散乱。どうやら犯人はコイツらしい。ラベンダーセージを訪花したところを襲ったのか。
2013.09.25
ツマグロオオヨコバイ、オンブバッタ etc.
最近庭で撮った昆虫写真。
まずはツマグロオオヨコバイ。今月20日。アートフィルターも使いつつ。





▲ツマグロオオヨコバイ/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro 3・4枚目はアートフィルター「デイドリーム」、5枚目は「ポップアート」使用
ラベンダーセージには、先日竹筒に出入りしているのを見かけたツルガハキリバチらしきハチが盛んに訪れている。



▲ツルガハキリバチ?/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
そしてオンブバッタ。今月10日。ビオトープのコウホネの葉の上で。



▲オンブバッタ/2013-9-10 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
水面のアサザの葉の上には脱皮殻が落ちていた。

▲オンブバッタの脱皮殻/2013-9-10 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
今月20日。メスがオスをオンブしている姿をアートフィルターを使って。

▲デイドリーム/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲トイフォト/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲アートフィルター使用せず/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
まずはツマグロオオヨコバイ。今月20日。アートフィルターも使いつつ。





▲ツマグロオオヨコバイ/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro 3・4枚目はアートフィルター「デイドリーム」、5枚目は「ポップアート」使用
ラベンダーセージには、先日竹筒に出入りしているのを見かけたツルガハキリバチらしきハチが盛んに訪れている。



▲ツルガハキリバチ?/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
そしてオンブバッタ。今月10日。ビオトープのコウホネの葉の上で。



▲オンブバッタ/2013-9-10 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
水面のアサザの葉の上には脱皮殻が落ちていた。

▲オンブバッタの脱皮殻/2013-9-10 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
今月20日。メスがオスをオンブしている姿をアートフィルターを使って。

▲デイドリーム/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲トイフォト/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲アートフィルター使用せず/2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
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2013.09.24
チャバネセセリ、ベニシジミ etc.
庭に来た蝶。





▲チャバネセセリ/2013-9-17 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲アゲハ/2013-9-17 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro



▲ベニシジミ/2013-9-11 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲ヤマトシジミ/2013-9-14 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
最近では他にキアゲハ、ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメが訪れている。





▲チャバネセセリ/2013-9-17 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲アゲハ/2013-9-17 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro



▲ベニシジミ/2013-9-11 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

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2013.09.23
泣き童子/宮部みゆき
宮部みゆきさんの小説「泣き童子 三島屋変調百物語参之続」を読了。

「おそろし」「あんじゅう」に続く、三島屋シリーズ第三巻。
悲しい過去を抱えた主人公・おちかは、伯父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に女中として住み込んでいる。そんな中、伯父の発案で、心に抱えた闇を吐き出しに訪れる客達の聞き役を務めることに。来客が語る不思議な物語とは?
時代小説にファンタジー要素が融合したようなこのシリーズ。1巻では少しあった違和感もすっかり消え去り、魅力的な物語となっている。今巻には「魂取の池」「くりから御殿」「泣き童子」「小雪舞う日の怪談語り」「まぐる笛」「節気顔」の6話を収録。この中で「小雪舞う~」は三島屋ではなく、他所の怪談の会におちかが招かれ、そこで語られる不思議な話を聞くというのがこれまでには無かった趣向。また、「まぐる笛」もモンスターと言ってもいいようなモノが登場する異色作だ。「おちかが怪談を聞き取る」という体裁は相変わらずながらも、こうして様々な新趣向が盛り込まれているのでマンネリ感は無い。また、端々に織り込まれた着物の柄などの細かな描写が魅力的だ。とても面白かった。この先も続いていくようなのでとても楽しみだ。
<文庫版>
▼「三島屋シリーズ」のキャラクターが登場


「おそろし」「あんじゅう」に続く、三島屋シリーズ第三巻。
悲しい過去を抱えた主人公・おちかは、伯父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に女中として住み込んでいる。そんな中、伯父の発案で、心に抱えた闇を吐き出しに訪れる客達の聞き役を務めることに。来客が語る不思議な物語とは?
時代小説にファンタジー要素が融合したようなこのシリーズ。1巻では少しあった違和感もすっかり消え去り、魅力的な物語となっている。今巻には「魂取の池」「くりから御殿」「泣き童子」「小雪舞う日の怪談語り」「まぐる笛」「節気顔」の6話を収録。この中で「小雪舞う~」は三島屋ではなく、他所の怪談の会におちかが招かれ、そこで語られる不思議な話を聞くというのがこれまでには無かった趣向。また、「まぐる笛」もモンスターと言ってもいいようなモノが登場する異色作だ。「おちかが怪談を聞き取る」という体裁は相変わらずながらも、こうして様々な新趣向が盛り込まれているのでマンネリ感は無い。また、端々に織り込まれた着物の柄などの細かな描写が魅力的だ。とても面白かった。この先も続いていくようなのでとても楽しみだ。
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2013.09.22
イチモンジセセリ その3
ビオトープの傍のシナノアブラギリの葉上で求愛行動を見せたり。


▲2013-9-14 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
はたまた、黄色い小菊の花を訪れたり。






▲2013-9-14 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
少し黄みを帯び始めた薄墨桜の葉の上に佇んだり。

▲2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
溜まっていたイチモンジセセリの写真を一気に紹介してみた。
昨日、タムロンのマクロレンズフォトコンテストに応募してみた。結果発表は来年1月。


▲2013-9-14 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
はたまた、黄色い小菊の花を訪れたり。






▲2013-9-14 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

▲2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
少し黄みを帯び始めた薄墨桜の葉の上に佇んだり。

▲2013-9-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro
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2013.09.21
イチモンジセセリ その2
庭のクウシンサイの葉の上にとまった1頭が良いモデルになってくれた。










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