昨日庭で撮影したトモンハナバチ。

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ
▲トモンハナバチ/2013-7-30 OLYMPUS E-620 + ED 50mm F2.0 Macro

鮮やかな黄色の紋とコロコロした丸っこい体型。可愛らしい魅力的なハチだ。

我が家の庭で巣を作ってはくれまいかと、本日竹筒トラップを設置。

竹筒トラップ
▲竹筒トラップ/2013-7-31 NIKON COOLPIX S4

よく訪れるメドーセージの近くのブドウの棚に吊り下げた。長いこと打ち捨てられた箒か何かの柄の再利用で、穴の直径が1.2センチほどの竹を一節ごとに20センチ前後の長さに切って5本束ねた。

気に入ってくれると良いが、設置したのは定跡を外れて雨が当たる場所。入り口は雨水がたまらないよう微妙に下に傾けてあるけれど、いずれ場所を変えるか屋根をかけるかした方が良いかもしれない。しばらくは様子見。

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昨日、庭のメドーセージにミツバチより一回り大きいハチがいた。トモンハナバチ。2010年にも庭で撮ったことがある、ハキリバチ科のハチだ。メドーセージとサルスベリの花の間を行ったり来たりしていた。少なくとも2頭いてオスとメスらしく、サルスベリの花の上で交尾が見られた。

※今回の記事の写真は2013年7月28日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroで撮影

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ

トモンハナバチ
▲トモンハナバチ

ハキリバチといえば竹筒などの中に切り取った葉っぱを仕切りにして部屋(卵と、花粉や蜜など幼虫の餌入り)を作るが、本種はヨモギなどの綿毛を仕切りとして利用するという。

さて、このトモンハナバチの後をついてまわる1頭のハエがいた。飛んでいる時は後を追って飛び、メドーセージの上を歩き回ったりする際は近くにとまって常にハチの方向に頭を向け監視している。その様子からおそらく寄生バエなのだろうとは思ったが、ハチには結構隙があるのにいっこうに飛び掛って卵を産みつけるようなことはしない。ひたすら後をつけまわすだけだ。

ヨコジマコバネヤドリニクバエ
▲トモンハナバチの後をつけるハエ(左下)。写真のように同じ葉にとまることはめったになく、大概は少し距離を置いて監視していた

ヨコジマコバネヤドリニクバエ
▲メドーセージの蕾の上から監視

ヨコジマコバネヤドリニクバエ
▲傍の小菊の花にとまって監視

ネットでではあるが調べてみる。するとその過程でハチに労働寄生するハエの存在を知り、ヨコジマコバネヤドリニクバエ(ヨコジマコバネニクバエ)にたどり着いた。ハキリバチヤドリバエと呼ばれていたこともあるこのハエは、ハキリバチ類の巣に卵を産みつけ、孵化した幼虫はハチが子供用に集めておいた花粉や蜜を食べて育つらしい。ハチの労働の成果を横取り(労働寄生)するわけだ。

ハチを追い掛け回していたのは、おそらくその巣に辿り着くためなのだろう。ハチをストーカーするとは驚きだ。それにしてもハチを監視する仕草には人間のような「意思」が感じられて、感動するとともに少し不気味さも感じた。もっとも、単純に遺伝子のプログラムに基づいているだけで意思などありはしないのかもしれないが。

ハチを狙っていたのはこのハエだけではなく、肉食性のシオヤアブもやって来て飛翔するトモンハナバチに体当たりをぶちかましていた。

シオヤアブ
▲シオヤアブ。失敗した狩りを反省?

庭の中にも様々なドラマが展開されているということを改めて実感。



<おまけ>

モンシロチョウ

モンシロチョウ
▲モンシロチョウ

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一昨日は堀光美術館で開催されていた昆虫写真展を見に行った。それに触発されたという訳でもないが、カメラも持って来ていたこともあって帰り道に少し撮影した。

※今回の記事の写真は2013年7月26日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroで撮影。
※一部の写真はFotoPusで大きいサイズのものがご覧いただけます。

前々から撮影したいと思っていたアオメアブと遭遇。緑の宝石のような目の美しさに見とれた。

アオメアブ

アオメアブ

アオメアブ

アオメアブ

アオメアブ
▲アオメアブ

ニセアカシアの幼木にはアオバハゴロモが見られた。ふんわりした雰囲気を狙う。

アオバハゴロモ

アオバハゴロモ

アオバハゴロモ

アオバハゴロモ
▲アオバハゴロモ

ヨモギの葉裏にバッタの抜け殻。同じヨモギにいたオンブバッタがこれを残した犯人か。

オンブバッタ

オンブバッタ
▲オンブバッタ

なんとなくだが、何かを掴んだというか、イメージ通り(自分好み)の写真が撮れるようになってきた気がする。

・・・気のせい?

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今月13日に訪れた京都。雨が降る中、街のあちこちで祇園祭の山鉾の準備がされていた。

※写真は2013年7月13日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

祇園祭・白楽天山
▲白楽天山(はくらくてんやま)

祇園祭・岩戸山
▲岩戸山(いわとやま)

祇園祭・船鉾

祇園祭・船鉾
▲船鉾(ふねぼこ)

祇園祭・伯牙山
▲伯牙山(はくがやま)

祇園祭・月鉾

祇園祭・月鉾

祇園祭・月鉾
▲月鉾(つきぼこ)

祇園祭・函谷鉾
▲函谷鉾(かんこぼこ)

濡れた路面に提灯の灯りが映っていた。

烏丸駅から阪急で帰宅。しかしホームに着いたとたん目に入った「快速特急」の文字と「京とれいん」の車両に誘われて乗り込んだところが、なんと逆方向の河原町行き(16:33発)。河原町で折り返しの梅田行き快速特急になったが、少々時間をロス。ただ、以前座れなかった町屋風車両の座席を確保できた。河原町16:42発。

京とれいん
▲京とれいん・町屋風車両の車内

京とれいん
▲京とれいん@十三駅/NIKON COOLPIX S4

内装は良いが「快速特急」とは名ばかりで、停車駅は少ないのに数分前に発車した特急を追い抜かないダイヤなのは頂けない。車両の性能の面からしょうがないようだが、徐行も多いしなんとかならないものか。

十三で新開地行きの特急に乗り換えて帰宅。



<おまけ>

河原町駅近くの寛永堂という和菓子屋にふらりと入ったところ、お茶と試食用のお菓子を出してくださった。ちょうどお土産を探していたし、買わずに出るのも悪いので、きなこをまぶした黒豆のお菓子を購入。

寛永堂
▲寛永堂にて/NIKON COOLPIX S4

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今月13日、京都のヴォーリズ建築・駒井家住宅を訪れた後は、妖怪スポットを巡った。まずは赤山禅院(せきざんぜんいん)へ向かう。茶山から叡山電鉄で修学院へ。赤山禅院はここから1キロ強だ。

※写真は2013年7月13日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDで撮影

叡山電鉄・修学院駅
▲修学院駅/NIKON COOLPIX S4

修学院(赤山禅院)
▲駅近くの案内板/NIKON COOLPIX S4 トリミング

ところが、歩き始めて程なく雨が降り始め、川沿いの修学院離宮道に入った頃には傘が役に立たないくらいの豪雨になった。やむなく小学校近くのシャッターを下した店の軒先を借りて雨宿りしたが、雨は強くなる一方。しかも雷まで鳴り出した。光と音のずれが2秒も無く、数百メートル圏内にバンバン落ちているようだ。雷を怖いと思ったことなど記憶に無いが、このときばかりは少し恐怖を覚えた。ダウンバーストらしき強風も吹き、道端の発泡スチロールの箱が舞う。15分ほど経ち雨風雷が弱まった頃には赤山禅院へ行く気は失せていた。また雷雨になることもありえる。都の鬼門を守護する屋根の上の猿が見たかったのだがしょうがない。

修学院

修学院
▲ゲリラ豪雨でジーパンもびしょ濡れ/NIKON COOLPIX S4

駅へ戻る道すがら西の空が明るくなり青空もチラッと覗いたが、その方向からはいまだ雷鳴が聞こえる。やめたのは正解だと信じて叡山電鉄に再び乗り込み、京阪、阪急を乗り継いで烏丸へ向かった。

京都へ来たきっかけは大善院で開催されているという妖怪博覧会を知ったこと。烏丸へ来たのはこれを見るためだが、この周辺には妖怪スポットが点在している。時刻は既に15時過ぎだったが、赤山善院の不完全燃焼を取り戻すべく急ぎ足で巡った。

まずは神明神社。平安時代に妖怪「鵺(ぬえ)」を退治した源頼政が、そのお礼に2本の矢尻を奉納した神社で、今もその矢尻が現存し、社殿に写真が飾られている。雨が再び強く振り出したが、境内が白いテント状の屋根で覆われた珍しい構造で、雨を気にせず参拝できたのが良かった。

京都・神明神社

京都・神明神社

京都・神明神社

京都・神明神社

京都・神明神社

社殿には鵺退治を描いた絵馬などもあったようだが見逃した。また再訪したい。

続いて「京都妖怪博覧会」。大善院に併設された“おてらハウス”が会場で拝観料500円だったが、残念ながら撮影禁止。しょうがないことだがまたもや不完全燃焼。展示品そのものはなかなか良かった。女の頭の付いた大きな蜘蛛のオブジェだとか、様々な妖怪画などが並ぶ。多田克己さん作の妖怪画もあった。余談だが私が訪れた2日後に京極夏彦さんが来訪したらしい。

京都妖怪博覧会@大善院“おてらハウス”

京都妖怪博覧会@大善院“おてらハウス”



次に訪れたのは繁昌神社(はんじょうじんじゃ)と斑女塚(はんにょづか)。「宇治拾遺物語」の「長門前司の女葬送の時本所に帰る事」の話にまつわる場所。ある女性の遺体を何度棺に納めてもいつの間にか死んだ戸口の傍に戻っている。ここに居たいのだろうか、ならばということでその場所の床板を外して埋葬した・・・というような物語。その埋葬した塚が斑女塚であり、すぐ近くにある繁昌神社(元は斑女神社だったとも)の奥社でもある。

繁昌神社

繁昌神社

繁昌神社
▲繁昌神社

斑女塚
▲斑女塚へ続く路地(ここを通らなくても行け、むしろその方が近いと後で知った)

斑女塚
▲斑女塚

最後に訪れたのは神田神宮。祭神はあの平将門であり、東京の神田明神の本家だともいう。「神宮」でありながら民家の壁にはめ込まれた祠ということだったのだが、訪れてビックリ。民家の1階を利用した美術館を思わせるお洒落な社になっていた。

膏薬辻子(神田神宮)
▲膏薬辻子(こうやくのずし)という趣ある名前の路地にある

神田神宮

神田神宮

神田神宮

神田神宮
▲神田神宮

正確にはどうやら「京都 神田明神」に改称されたようで、入口脇に「史蹟 京都 神田明神」の木の札が取り付けられていたが、かつてはここに「史蹟 神田神宮」のプレートがあり、そこには「天慶年間平将門ノ首ヲ晒シタ所也」と書かれていたらしい。そう、ここは将門の首をさらした場所なのだ。空也上人がこの地に堂を建て手厚く供養したといい、クウヤが訛ってコウヤクになり、路地の名(膏薬辻子)となって現在に至るのだという。

これにて駆け足の妖怪スポット巡りは終了。

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一昨日~昨日行われた将棋の第54期王位戦七番勝負第2局で、羽生善治王位が挑戦者の行方尚史八段を破って連勝。



急戦矢倉の将棋で、先手の行方八段がやや指しやすい中盤、67手目6四歩が失着で流れは後手に。そして終盤で格の違いを見せて押し切った。どうもこのままストレート防衛してしまいそう。タイトル初挑戦の行方八段としては一矢報いたいところだろうが、1・2局の内容を見ると厳しい。

それにしても、王位戦を見る限り2日制に弱いというわけでもないのに、なんで名人戦で勝てないんだ羽生三冠!やはり森内俊之名人が強いのか?

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昨日行われた第21回達人戦の羽生善治三冠 vs 加藤一二三九段戦は羽生三冠の勝利。



11年ぶりの顔合わせ。しかし、大差になるかと思いきや、相矢倉の大熱戦だった。73歳でこの将棋。加藤九段恐るべし。さすが“神武以来の天才”は伊達じゃない。感想戦も楽しそうにパワー全開だった(笑)。

それにしてもニコニコ生放送で解説の高橋道雄九段(期待通り大好きなアニメの話満載)も言っていたが、出場規定を見直すべきだ。シニア棋戦といいつつ現役バリバリ羽生世代最強決定戦の様相を呈しているし、今期から出場者数が6人だけとなっていかにもショボイ。これまた高橋九段が言っていたが、非公式戦である強みを生かして引退棋士に出てもらうのも良いだろう。特に“火の玉流”有吉道夫九段の将棋をまた見てみたい。

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今年5月11日に樹立した1日のこのブログの訪問者数最高記録(1395人)だが、昨日それを更新。

1日の訪問者数記録更新!

1619人。前の記録の際と同様、鉄道コムの「最近よく見られたブログランキング」に入り、それで訪問者数が伸び、さらにランキングが上がり・・・を繰り返した結果らしい(最高順位は確認した限りではまたもや2位)。

ただ今回ランクインしたこの記事は、自分の撮影記ではなく、最近の鉄道界のニュースの紹介記事なので、オリジナルの写真を期待して来られた方が多かったとしたら申し訳ない気もする。



今日、家に居るとアブラゼミの鳴き声が聞こえた。今期の初鳴き。

ニイニイゼミやクマゼミは毎年その出現が確認できた日がほぼ同じ時期だが、アブラゼミはなんだかバラバラで、2009年は7月4日(里山で翅が落ちているのを見つけた)、2011年は7月18日(家で初鳴き)とこのブログに書いている。場所や方法も違うので偶々かもしれないが。

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ご存知大泉洋さんのエッセイ「大泉エッセイ~僕が綴った16年」を読んだ。

大泉エッセイ ~僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)amazon画像リンク作成ツール

たまに真面目な話もあったが、基本的には期待通り笑えるエッセイ集。“歩く喜劇”とでも言おうか、この大先生は存在しているだけで面白いことが起こるのだなあと思うと同時に、面白いことを面白く書く技術がすごいとも思った。出来そうでなかなか出来ないことだ。

新作の放送が待たれる(現在編集中らしい)「水曜どうでしょう」の裏話もいくつかあった。サイコロの旅の急行「きたぐに」の車内でそんなことがあったとは・・・。





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昨日行われた将棋の第26期竜王戦の挑戦者決定トーナメント準決勝。竜王位を獲得しての永世七冠を目指していた羽生善治三冠は森内俊之名人に敗れ、今年もおあずけとなった。



角換わりの将棋で途中までは先手の羽生三冠が名人戦で快勝した第3局をなぞる展開。そこから森内名人が変化し、羽生三冠が猛攻を仕掛けたが、鉄板の受けの前に力尽きたという感じ。

これで今期の竜王戦の楽しみの半分が失われてなんだかガッカリ。

しかし、明日にはまた楽しみな対局が。

非公式戦だが、第21回達人戦の羽生三冠 vs 加藤一二三九段戦がある。2002年2月7日のA級順位戦以来の顔合わせ。ニコニコ生放送で中継もされる。戦形はやはり“ひふみん”こと加藤九段の棒銀だろうか。解説はアニメ大好き高橋道雄九段である。

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