大晦日の今日は午前中断続的に雪が降ったが、午後からは止んで晴れ間も見えた。新しいレンズを使う好機を逃すまじと出撃。三木の街中にはヒッソリと昔の面影を残す場所があって、そういったいわば“三木レトロ”が狙いだ。

▼三木レトロ/2012-12-31 OLYMPUS E-620 + ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD
神鉄三木駅

神鉄三木駅

神鉄三木駅

神鉄三木駅

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

三木レトロ

それでは皆様、良いお年を!

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今朝は快晴!ということで購入したレンズ、OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm f2.8-4.0 SWDをE-620に装着してテスト撮影。その写真を昨晩少しだけ撮った分も併せて紹介。

▼テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD(1・2枚目は昨晩、他は今朝)
テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

テスト撮影~ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

撮りたいものだけがクッキリ写ってくれる、そういう印象を受けた。写真を撮りたくなるレンズだ。AFのスピードに関しては早い時はパッと半押しした瞬間に合うがそこまで早くもない時もあり・・・E-3やE-5に装着した時にSWDは真価を発揮するという。しかしE-620でも十分に早いので問題無い。また接写能力も高く、今朝も主に望遠端でマクロレンズ的な使い方を楽しんだ。昆虫写真の撮影にも使えそうだ。

ただ、小一時間続けて撮っているとやはり重さが気になってくる。ずっと左手でレンズを支える感じで撮っていたが、最終的に左手首が結構厳しくなった(苦笑)。まあ、その辺はこれから慣れてくるのかもしれないけれど。

とにかく買って正解だったと思う。年末年始にどこかへ本格的に撮りに行きたいものだが・・・。



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久々に一眼レフのレンズを購入。今月18日に注文したものが今日届いた。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm f2.8-4.0 SWDだ。

これまで標準ズームレンズはずっとE-620を購入したときに付属していたキットレンズ、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6を使用していて、軽いし写りも十分だと思っていたのだが、どうも今年の夏辺りから満足できなくなって、もっといいレンズを使いたいという想いが涌いてきた。ということで決断。定価12万円ほどだが、セールやポイント、割引クーポンを駆使して7万円ちょっとで買えた。

▼OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD
ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD
レンズの左側は収納袋(レンズケース)、右はフード。いずれも付属品。

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD
超音波駆動方式SWD(スーパーソニック・ウェーブ・ドライブ)によるAFシステムを搭載。

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD
(E-620 +) ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6と比較。2まわりほど大きい。

kenko PRO1D プロテクター(W) 72mm
購入しておいたレンズプロテクター(PRO1D プロテクター(W) 72mm)を装着。

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD
ズームしてレンズが伸びた姿がカッコ悪いという感想を目にしたが、さほどでもない。

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD
E-620に装着。本体とのバランスも悪くない。

ZD ED 12-60mm f2.8-4.0 SWD

E-620本体より重い575グラムという重さが不安材料だったが、E-620に取り付け持ってみると思いのほか持ちやすいし、「重い!」というほどではなく一安心。ただ平らなところに置いた際、レンズフードの下部が本体底面より下に出るために、安定はするのだが本体後方の底辺とレンズフードで支える感じになる。そんなヤワな設計ではないと思うが、レンズフードやレンズそのものに負荷がかかって長い時間置いた時に変形したり光軸がずれたりしないか少し不安(まあ大丈夫だろうけど)。ちなみにフード無しだと、レンズの下部がやはり本体より出て平面に置くと安定せずグラつく(そういう意味でもフードは付けっぱなしの方が良さそう)。

性能は今日何枚か室内で試し撮りしただけではまだハッキリとは判らなかったので、明日以降屋外でバシバシ撮って試してみたい。

※この記事の写真はNIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし。





なお本日、ブログのカテゴリーに「カメラ・レンズ」を追加した。

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先月25日に北野天満宮の骨董市をメインに据えて日帰りで京都へ行ってきた。その模様の第3回(最終回)。

※この記事の写真は2012年11月25日、特記が無い限りNIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし。

骨董市を見終え、参拝した後は境内の史跡「御土居(おどい)」へ。

▼御土居入口
御土居の紅葉@北野天満宮

御土居は豊臣秀吉が天下統一翌年の1591年に洛中洛外の境界や水防のために築いた土塁で、今もその一部が残っているのだが、この一帯には自生・植樹のものを合わせて250本もの紅葉の樹があり、史跡であると同時に“もみじ苑”でもある。かつては非公開だったらしいが、現在では紅葉の時期に一般公開されており、入園料は600円で、茶店で茶菓の接待を受けられる。

▼御土居の紅葉/OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6
御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮

御土居の紅葉@北野天満宮
茶店へ。

御土居の紅葉@北野天満宮
お茶とお菓子を頂く(入園料に含まれており無料)。

御土居の紅葉@北野天満宮
お菓子は“ふのやき”というもので、千利休が茶会で好んで使ったという。老舗「老松(おいまつ)」のもので、どら焼きのような生地に白味噌風味の餅が挟まれている。美味。

御土居の紅葉@北野天満宮
併設の売店の「ここでしか買えない」という言葉に5個入りを1箱購入。1,000円なり。

見事な紅葉で素晴しかったが、もみじの本数が多すぎてどこを見て良いやらという感じ。人出もとても多く、ジックリ紅葉を楽しむという雰囲気ではなかった。個人的には地元の伽耶院の方が好み。

紅葉と茶菓を堪能し帰途についた。行きと同じ経路ではつまらないので、嵐山経由で帰ることに。

▼北野白梅町駅から嵐電
北野白梅町駅(嵐電)

▼嵐電の嵐山駅
嵐山駅(嵐電)
客が多かったためか運行されていた臨時列車に帷子ノ辻駅で乗り換えて到着。

▼渡月橋
渡月橋
ものすごい人出で歩道から人が溢れて車道にはみ出していた。

▼阪急嵐山駅
阪急嵐山駅

阪急嵐山駅
天下茶屋~嵐山間を走る臨時直通特急「ほづ」の回送列車が停車していた。

阪急嵐山駅

阪急嵐山駅
ホームには灯篭形の明かりが灯って良い雰囲気。

阪急嵐山駅

阪急嵐山駅
タイミング良く梅田行きの臨時快速特急「さがの」がやって来たので乗車。

阪急嵐山駅

十三駅で乗り換え、阪急三宮駅へ。バスに乗り帰宅。

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先月25日に北野天満宮の骨董市をメインに据えて日帰りで京都へ行ってきた。その模様の第2回。

※この記事の写真は2012年11月25日、NIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし。

昼食を終えて北野天満宮へ。毎月25日に開催されている骨董市が目当て。参道には屋台が立ち並びすごい人出で中々前へ進まない。それに参道沿いは食べ物関係が主体でところどころに雑貨などを売る店が混じる程度。

▼北野天満宮へ
北野天満宮

北野天満宮

北野天満宮
食べ物屋が多い中で、竹細工の昆虫を売る店があり足を止める。

北野天満宮
中々リアルで美しく、マニアックな種もあって食指が動いたが、なにぶん高かった。

「骨董市は?」と思いつつあまりの人出に嫌気が差し、参拝を後回しにして参道を外れると、参道の1本外側の道や境内の外側の塀沿いの道で骨董市が行われていた。早速店を見て歩く。狙うは動物がデザインされた外国の硬貨だが、色々なものが並ぶ骨董市は見てまわるだけでも楽しい。

▼骨董市@北野天満宮
骨董市@北野天満宮

骨董市@北野天満宮

骨董市@北野天満宮
鉄道グッズを売る店も。

骨董市@北野天満宮
これは何だろう?旭川鉄道管理局のものらしいのだが・・・。

骨董市@北野天満宮

骨董市@北野天満宮
モダマも並んでいた。しかも鞘まで。

骨董市@北野天満宮
これが何なのか謎。店の若い男性の話では伏見稲荷からの出物(理由は明かせない)とのことだったが・・・。側面には「稲荷座」という文字と紋章、4つあるうちの1つには上部に「本家」(「家本」ではなく右から左へ読むのだろう)といずれも朱で書かれており、中には抹茶茶碗のような陶器が1つ入っている。灯篭や行灯、蝋燭立ての類かとも思ったが、違うような気も・・・。また、店の人の言葉を疑うわけではないが伏見稲荷由来のものかも疑問。描かれた紋章は伏見稲荷の社紋ではなく、そもそも紋章ですら無くてどうも福銭のようだが、やはり伏見稲荷のものでは無さそう。五芒星が描かれているのがかなり違和感があって、店の人に「星見稲荷ですか?」とそんな稲荷があるかと思って訊いてしまった。

なんにせよ渋いデザインで特に「本家」に食指が動いたが、3,000円という値段と、「本家」の底板が朽ちかけていた事で二の足を踏み、そうこうする内に売れてしまった。本当に、いったいこれは何だったんだろう?

さて、硬貨を扱う店は中々見つからなかったが最後の最後で見つかり、結局硬貨11枚を100円値切って1,500円で購入。しかし、動物にこだわるあまり落花生がデザインされた面白い硬貨を選ばなかったのは間違いだったかと少し後悔している(変わりに予備のつもりで既に持っているケツァールのデザインのものを選んだ)。

▼外国の硬貨@北野天満宮
骨董市@北野天満宮
このお店は魅力的な硬貨が多かったが値段的に厳しかった(適正価格だと思うけれど)。

骨董市@北野天満宮
枝を歩く猿がグルリと並ぶこのジブラルタルの25ペンス硬貨が特に気になったが、年号が「1952-1977」となっていてどうも記念硬貨っぽかったのでパス(私は流通用に発行されたものを集めている)。帰って調べてみるとやはり。エリザベス2世即位25周年記念硬貨だった。

骨董市@北野天満宮
この店で購入。手前の「3枚100円」のようなコインがゴッチャに入ったケースから獲物を漁るのが骨董市でのコイン収集の醍醐味(笑)。

その後で拝殿を参拝。そして、この日は「阪急・嵐電1日周遊パス」という1,300円で阪急と嵐電が乗り放題の切符を使っていたのだが、その付属のクーポンでしおりをゲット。

▼北野天満宮参拝
北野天満宮

北野天満宮

北野天満宮

骨董市@北野天満宮
北野天満宮での戦利品。ラッピングされた箱の中身については次の記事で。

~つづく~

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先月25日に北野天満宮の骨董市をメインに据えて日帰りで京都へ行ってきた。その模様の第1回。

※この記事の写真は2012年11月25日、NIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし。

阪急~嵐電と乗り継ぎ、北野白梅町駅へとやって来た。昨年7月以来の久々の京都だ。北野天満宮で毎月25日に開催される骨董市が目的ではあるが、まずは一条通の大将軍商店街へ。ここは百鬼夜行の通り道であったとも言われ、そこから妖怪で町興しを行っている面白い場所だ。道筋にある大将軍八神社境内でこの日、妖怪グッズのフリーマーケットであるモノノケ市が開かれるという情報を旅の直前にキャッチ、せっかくなので行ってみた。一昨年のゴールデンウィーク以来、2度目だ。

▼四条大宮駅から嵐電に乗車
四条大宮駅(嵐電)

▼北野白梅町駅に到着
北野白梅町駅(嵐電)
途中、帷子ノ辻駅で乗り換えて11時ごろ到着。

▼一条通の大将軍商店街へ
大将軍商店街@一条通
通称“妖怪ストリート”。

大将軍八神社は妖怪ファンでいっぱい。なんだか2年前より店舗数が増えた気がする。社殿に参拝後、各店舗を見てまわって妖怪本2冊と猫又のエコバッグを購入。

▼モノノケ市@大将軍八神社
モノノケ市@大将軍八神社

モノノケ市@大将軍八神社

モノノケ市@大将軍八神社
妖怪グッズを売る妖怪も(笑)。

モノノケ市@大将軍八神社

モノノケ市@大将軍八神社
収穫物。貴重な村上健司さんの本(同人誌?)が手に入ったのは僥倖だった。

時刻はちょうどお昼時。神社に程近い食事処“いのうえ”へ。一昨年初めて訪れた際には夏だったこともあって期間限定の“妖怪冷麺”を食べたが、やはりここの名物といえば“妖怪ラーメン”。2回目にして初めて食べた。竹炭による黒いスープにクチナシで色付けされた紫色の麺。チャーシューとピータンの上に真っ赤なパプリカの粉がかかっている。地獄や魔界を思わせる見た目だが、味は醤油ベースでなかなか美味しい。しかもチャーシューの下には大量のニラなどの具が入っていて思いのほかヘルシー。750円なり。

▼妖怪ラーメン@いのうえ
妖怪ラーメン@いのうえ

妖怪ラーメン@いのうえ

妖怪ラーメン@いのうえ
ピータンというものを初めて食べたが、白身(黒身?)がゴムのような食感のゆで卵といった感じだった。

ちなみに近くのコロッケ屋さんでは“妖怪コロッケ”なるものを売っている。竹炭が入った黒い衣のコロッケで140円なり。今度食べてみようと思う。

▼妖怪コロッケ
妖怪コロッケ

妖怪コロッケ

~つづく~

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先日の米長邦雄永世棋聖の死去により空席になっていた日本将棋連盟の会長の座に、谷川浩司九段がつく事が決まった。





今日の理事会で選出されたそうだが、朝日新聞の記事によれば1年半前に日本将棋連盟の役員になった際、谷川九段は米長永世棋聖に「2年後か、遅くとも4年後にはバトンを渡すから」と言われていたという。任期は一応来年5月までだが、その後も続けることになるのだろう。現役のA級棋士である谷川九段にはまだ会長職は早いような気もするが、他に適当な人もいなさそうだし(汗)、しょうがないか。

それにしてもかつて羽生善治三冠と熾烈なタイトル争いを演じた谷川九段が会長とは・・・将棋界の時代が大きく動いた感じがする。



今朝、窓の外に白いものがいくつか降るのが見えた。ホワイトクリスマスというにはあまりにもショボかったが、一応この冬私が見た初めての雪だ(たぶん)。

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今日はクリスマスイブなので何かクリスマスらしい話題を。ということで、先日撮影した神戸電鉄のクリスマス列車の写真を紹介する。

▼クリスマス列車/2012-12-19 NIKON COOLPIX S4
クリスマス列車(神戸電鉄)

クリスマス列車(神戸電鉄)

クリスマス列車(神戸電鉄)

クリスマス列車(神戸電鉄)

クリスマス列車(神戸電鉄)

クリスマス列車(神戸電鉄)

クリスマス列車(神戸電鉄)

ラッピング列車の“ハッピートレイン”をクリスマス列車としているために、いまひとつクリスマスの印象が薄い。

さて、車内には沿線の幼稚園児がサンタクロースに書いた願い事が掲示されているのだが、最近の幼稚園児は何を頼むのかなと見てみると・・・

▼サンタさんに希望するものは・・・/2012-12-19 NIKON COOLPIX S4
クリスマス列車(神戸電鉄)

「にののしゃしんがほしい」

・・・“にの”って嵐の・・・?

はたしてサンタクロースは二宮君の写真が撮れたのだろうか?ご苦労様です(笑)。

ちなみに「あらしのまくらがほしい」というのもあった。嵐は幼稚園児にも人気なのか?にしても枕ってどんなのだ?謎は膨らむ。

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福井県を走るローカル線、えちぜん鉄道の勝山永平寺線の駅を巡る旅。その模様の第4回(最終回)。

※この記事の写真は2012年9月9日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、特記が無い限りトリミングなし。

勝山 14:20

レえちぜん鉄道・勝山永平寺線・普通

志比堺 14:52

今回の駅巡り。最後に訪れたのは志比堺駅。駅名は“しいざかい”と読む。
ここまで訪れた3駅に比べるとこじんまりした駅舎だが、1937年(昭和12年)頃に建てられた古いもので、やはり国の登録有形文化財に指定されている。

この駅の何よりの特徴はその立地。住宅地よりもかなり高台にあり、駅舎を出るとすぐに長い下り階段が現れ、それを降りきったところが住宅地、駅前通りとなっている。駅舎は立派な石垣の上に建っており、見る方向によってはまるで城のようだ。

また、かつて列車の行き違いができた頃の名残で、1番線の向かいには使われなくなった2番線ホームが今も草ボウボウの状態で残っている。

▼志比堺駅
志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)
登録有形文化財のプレートは駅舎の中に。

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)
旧・2番線ホームから。

志比堺駅(えちぜん鉄道)

志比堺駅(えちぜん鉄道)
この列車で志比堺駅を後に。

志比堺 15:23

レえちぜん鉄道・勝山永平寺線・普通

福井 15:43

福井駅へ戻ると、ベンチで恐竜がお出迎え。最初に乗ったときには気付かなかったが、勝山駅の記事で述べたように、恐竜の化石の産地や博物館が勝山市にあることにちなんだもの。「恐竜博士」という名の彼は擬人化されてはいるが、顔つきや爪は中々リアルだ。

▼恐竜博士@福井駅
恐竜博士@福井駅

恐竜博士@福井駅

恐竜博士@福井駅

さて、時刻は4時前だがお昼を食べていない。福井鉄道の福井駅前駅へ行ってみたが、出来れば乗りたいと思っていた200形の姿は見えなかったので、とりあえずJR福井駅構内のコンビニで唐揚げ弁当を買ってサッと食べ、再び福井駅前駅へ。盲腸線の先端であるこの駅に居るよりも本線の方が発見しやすかろうと、1区間だけ乗車して市役所前駅へ。

福井駅前 16:24

レ福井鉄道・福武線(駅前線・ヒゲ線)・急行

市役所前 16:28

▼福井駅前駅にて
福井駅前駅(福井鉄道)
車両は800形(元・名鉄モ800形)。

市役所前駅到着後、しばらく駅で200形の姿が見えないか目をこらしたり、なんとなく近くの神社へ行ってみたりしたが、何だかもういいやという気分になって越前武生行きの列車に乗車。帰途についた。

▼市役所前駅にて
市役所前駅(福井鉄道)
車両は880形(元・名鉄モ880形)。

市役所前 16:58

レ福井鉄道・福武線・急行

越前武生 17:38

結局200形には乗れなかったが、乗った2車両はいずれも廃線になった名鉄の美濃町線や田神線をかつて走っていたもので、これはこれで嬉しかった。

そして、乗れはしなかったが途中すれ違ったり越前武生駅に留置されていたりで、結局200形の全3編成をなんとかカメラに収めることも出来、とりあえず満足。

▼福井鉄道200形
福井鉄道200形
202編成。

福井鉄道200形
203編成。

福井鉄道200形@越前武生駅
201編成。昨年乗車した車両だ。

▼越前武生駅ではこんな列車も
福井鉄道600形ビア電@越前武生駅
電車に乗りながらビールが飲める「ビア電」。車両は600形602号。

写真を撮る内に乗り継ぐ列車の時間ギリギリになってしまい、駆け足で約250メートル離れたJR武生駅へ行き、みどりの窓口で切符をすばやく購入し、特急「しらさぎ14号」に乗車してホッと一息。

▼武生駅にて
しらさぎ14号@武生駅

武生 17:50

レ北陸本線・特急「しらさぎ14号」

米原 18:44/18:48

レ東海道本線・新快速

三ノ宮 20:37

思えば久しぶりの駅巡りの旅だった気がする。やはり古い趣のある木造駅舎は良いものだ。

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福井県を走るローカル線、えちぜん鉄道の勝山永平寺線の駅を巡る旅。その模様の第3回。

※この記事の写真は2012年9月9日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、特記が無い限りトリミングなし。

永平寺口 13:20

レえちぜん鉄道・勝山永平寺線・普通

勝山 13:48

永平寺口駅の次は勝山永平寺線の終着駅である勝山駅へ。ここの駅舎も国の登録有形文化財に指定されている1914年(大正3年)の開業当時のもので楽しみにしていたのだが・・・なんと改修工事中。工事用の板で半分以上が囲まれ、全容を見ることが出来なかった。残念。ということで、同じく登録有形文化財に指定されている昭和初期に建てられた2番線ホームの待合所や、駅前に保存されている古い機関車などを眺めてお茶を濁す。本当は昼食を食べたりお土産を買ったりしたかったのだが、駅近くの食事処はなんだか食指が動かず、お菓子屋さんには名物は無くで、勝山駅訪問はかなり面白くないものとなってしまった。

ちなみに現在は終着駅だが、1974年までは越美北線の越前大野駅の近くにあった京福大野駅まで線路が続いていた。

▼勝山駅
勝山駅(えちぜん鉄道)

勝山駅(えちぜん鉄道)
恐竜の化石の産地や博物館が近くにあるためだろう。ホームには恐竜の足跡が。

勝山駅(えちぜん鉄道)
2番ホームの待合所。登録有形文化財。

勝山駅(えちぜん鉄道)
半ば倉庫のような使われ方をしていたのが残念。

勝山駅(えちぜん鉄道)

勝山駅(えちぜん鉄道)
構内踏切を渡って駅舎へ。

勝山駅(えちぜん鉄道)

勝山駅(えちぜん鉄道)
駅舎内には鉄道博物館のような一角があった。

勝山駅(えちぜん鉄道)

勝山駅(えちぜん鉄道)

勝山駅(えちぜん鉄道)
駅舎外観。改修工事中なのが残念。

勝山駅(えちぜん鉄道)
大正9年製の電気機関車テキ6と、大正8年製の貨車ト68が展示されている一角。展示線は本線とは繋がっていない短いもので、動態保存とはいえ実質は静態保存といえそうだ。(トリミング)

勝山駅(えちぜん鉄道)
駅前ロータリーには恐竜が。(トリミング)

勝山駅(えちぜん鉄道)
恐竜がラッピングされた恐竜博物館へ行くバスも。

勝山駅(えちぜん鉄道)
2番線の列車に再び乗車、線路の先端方向を望む。京福大野駅まで続いていた頃の名残で、今も駅から100メートルほど線路がのびている。

14:20発の列車で勝山駅を出発。次は駅めぐり最後の駅、志比堺駅へ。

~つづく~

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