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廃線となった片上鉄道を目的に、今年9月2日に行った岡山県への日帰り旅行の模様。その第3回。

※写真は2012年9月2日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影。トリミングなし。

昼食後、構内に留置・展示されていた客車を撮影。この日は残念ながらこの客車列車が走ることは無かったが、車内を見学することはできた。

▼客車を撮影
片上鉄道
手前からホハフ2004、ホハフ3002、ホハフ2003。手前2両の車内に入れた。

片上鉄道

片上鉄道
ホハフ2004のデッキから。

片上鉄道
ホハフ2004の車内。セミクロスシートだ。

片上鉄道

片上鉄道

片上鉄道
国鉄のオハ35から改造されたホハフ3002は美しいニス塗りの車内。

片上鉄道

片上鉄道
セピア色モードで撮影。

片上鉄道

片上鉄道
セピア色モードで撮影。

片上鉄道

片上鉄道

片上鉄道
扇風機の中心には国鉄マーク。

片上鉄道

特にニス塗りのホハフ3002の車内はすばらしく、夢中で撮影。昭和の香りが漂う旧型客車。いつか展示運転されている時に乗ってみたい。

<おまけ>
客車の傍の広場には、柵原鉱山の坑道の中で使われていた車両が展示されていた。

▼鉱山の車両たち
柵原鉱山の車両
EB403形電気機関車。

柵原鉱山の車両
こんな可愛らしい車両も。

~つづく~

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廃線となった片上鉄道を目的に、今年9月2日に行った岡山県への日帰り旅行の模様。その第2回。

※写真は2012年9月2日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影。トリミングなし。

旧・吉ヶ原駅に着いたのは11:40頃。午前中に展示運転される列車の内、最終の発車時刻は11:30。ということで乗れるのは午後からだなと思ったのだが、駅の窓口で乗車に必要な1日会員証(200円)を買ったところ(この時注意事項として「事故で死んじゃっても責任は負いません」といったことを言われた(笑))、なんと急いで行けば乗れるらしい。ということで慌ててホームへ。すると向かい側の2番線に2両編成の気動車が停車中。構内踏切を渡っていざ乗車。

▼いざ初乗車/1・2枚目以外NIKON COOLPIX S4
片上鉄道
旧・吉ヶ原駅の駅舎。

片上鉄道
駅舎は国の登録有形文化財。

片上鉄道@旧・吉ヶ原駅
手前からキハ312、キハ303の2両編成。

片上鉄道@旧・吉ヶ原駅
「しらさぎ」のヘッドマークが付いていた。

片上鉄道@旧・吉ヶ原駅
「片上 ― 棚原」のサボ(行先票)。

片上鉄道@旧・吉ヶ原駅
キハ303に乗車。

同じような境遇の家族連れと一緒に飛び乗ると列車発車。2両編成のうち乗車したのは昭和9年製のキハ303(もう1両のキハ312は昭和28年製)。動態保存されている気動車では日本最古のものだ。

走る区間は旧・吉ヶ原駅から旧・棚原駅方向へ片道300メートルということで乗る前は短いと思っていたが、ゆっくりと走るので意外に長く感じる。この区間を、

1番線発車

線路末端で停車・折り返し

2番線到着・折り返し

線路末端で停車・折り返し

1番線到着

という風に1クールで2往復する。私が着いた時は1往復目が終わったところで、2往復目に乗れたということだったようだ。午前中は乗れないものと思っていただけに、半分とはいえ乗れただけラッキー。

▼片上鉄道初乗車
片上鉄道
客車列車の脇を抜けて発車。

片上鉄道

片上鉄道
線路末端部で折り返し。

片上鉄道
セピア色モードで撮影。

片上鉄道
キハ312の車内。

片上鉄道
左がキハ303、右がキハ312。

片上鉄道
運転後にサボが付け替えられた。キハ303には「試運転」。

片上鉄道
キハ312には「回送」。

片上鉄道

片上鉄道

昭和の雰囲気を満喫し、大満足で1番線に下車。午後からの運転もさらに楽しみになった。
この後、貨車を1両牽引した黄色いキハ702が入線し、その前で片上鉄道保存会の方々が記念撮影。

▼保存会の方々が記念撮影
片上鉄道
駅長猫“コトラ”コトラも参加。

片上鉄道

午後の運転は13:00から。ちょうど区切りもいいのでここで昼食に。駅舎の端に展示運転の日だけ開く食堂があり、ここでカレーライスを食べた。

▼駅舎の端の食堂でカレーを食す
片上鉄道
地元婦人会の方々が営業している。

片上鉄道
たしか300円だったような・・・安くて驚いた。

~つづく~

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平成3年に廃線となった岡山県の片上鉄道の車両が旧・吉ヶ原駅で動態保存されており、毎月第1日曜日に展示運転が行われ乗車することもできるという。これを目当てに9月2日に日帰り旅行に出た。夏の青春18きっぷを使った旅だ。今回はその旅行記の第1回。

※写真はすべて2012年9月2日、NIKON COOLPIX S4で撮影。トリミングなし。

粟生7:20発

レ加古川線・普通列車

加古川7:45着/7:49発

レ山陽本線・普通列車

姫路8:06着/8:07発

レ山陽本線・普通列車

相生8:27着

相生駅からは乗車券と特急券を買って新幹線に乗車。山陽本線の苦行区間である相生~岡山間をワープできるので払いがいのある出費だ。

相生8:36発

レ山陽新幹線・こだま733号

岡山8:52着

▼相生駅にて
相生駅にて
レールスター車両で運行されていた「こだま733号」。

岡山駅からは宇野バスに乗車。内陸部にある高下(こうげ)バス停を目指す。1時間強のバスの旅。途中、菊ヶ峠ドライブインを通過する際に車窓に赤とクリーム色のツートンカラーの気動車が見えてハッとした。片上鉄道の保存車両、キハ311だった。

▼岡山駅バス停にて
岡山駅バス停にて
宇野バスに乗車。

岡山9:12発

レ宇野バス

高下10:30頃着

▼菊ヶ峠ドライブインにて
片上鉄道の車両@宇野バスの車窓
車窓に片上鉄道の車両が見えて慌てて撮影。

▼高下バス停に到着
高下バス停にて

時刻表上の高下バス停到着時刻は10:22で、10:25発の中鉄北部バスに乗り継ぐ予定だったのだが、料金を払うのにもたつく乗客がいたりして遅れ、乗り継げず。旧・吉ヶ原駅まで4キロ強の道程を炎天下の中歩く羽目に。まあ、バスにそこまでの時間の正確性を求めたのが間違いだったのだろうが・・・。ということで、今後このルートを辿る方がいるなら、高下での乗り継ぎは上手くいかないものと考えておいた方が良いだろう。

▼高下バス停にて
高下バス停にて
中鉄北部バスの高下バス停。宇野バスのバス停から少し離れた場所にあり、徒歩1分ほどではあるが道路を渡らなければならないため、仮に宇野バスが定刻通りに走っていても乗り継げない可能性がある。

高下バス停にて
バス停の傍の看板。旧・吉ヶ原駅は鉱山資料館のすぐ傍。

意を決して歩き始める。9月とは言っても実質は夏で、暑いったらない。そんな中ふと道路脇を見やると、田んぼの中に駅のホームらしきものが。もしや片上鉄道の駅の跡か?たちまち暑さのことは忘れ、県道を外れて近づいてみた。するとやはりそれは駅の跡。旧・美作飯岡(みまさかゆうか)駅だ。レールや駅舎は撤去されていたが、対向式の2つのホームはまだ残っており、往時を偲ぶことができた。

▼旧・美作飯岡駅
旧・美作飯岡駅(片上鉄道)
田んぼの向こうに小さなホームが見えた。

旧・美作飯岡駅(片上鉄道)
ホームへ向かう途中にあった踏み切りの跡。レールがまだ残っていた。

旧・美作飯岡駅(片上鉄道)
レ-ルの延長線上にはあの小さなホーム。

旧・美作飯岡駅(片上鉄道)
列車の気分になって(?)、旧・美作飯岡駅に入線。

旧・美作飯岡駅(片上鉄道)
ホーム上に立って振り返る。こんもりと樹が茂っている辺りに駅舎があったのだろうか。

旧・美作飯岡駅(片上鉄道)
2本のホームはまだしっかりと残っていた。

ちなみに駅前ロータリーや商店跡の廃墟が残っていたようだが、このときはそんなことは全く知らず見逃した。再訪することがあれば必ず見ておこうと思う。
それにしても、バスに乗り継げなかったからこそ見物することができたわけで、人間万事塞翁が馬とはまさにこのことだ・・・ということにしておこう。

駅の跡の見物を終えて県道へ戻る。と、道の傍らにキロポストがあるのを見つけた。鉄道の起点からの距離を示すものだ。もっともこれは片上鉄道のものではなく、片上鉄道の廃線跡に沿って走るサイクリング道“片鉄ロマン街道”の距離を示すもの。とはいえ100メートルおきに小さいものが、500メートルおきに大きいものが設置され、書かれた数字が徐々に増えていくキロポストは歩く励みというか楽しみになり、旧・吉ヶ原駅までの残り3キロはあまり苦にならなかった。

▼片鉄ロマン街道
片鉄ロマン街道
県道へと戻ったところにあった看板。

片鉄ロマン街道
道路脇にはキロポスト。「32」は起点から32キロの意味。

片鉄ロマン街道
この道はサイクリング道“片鉄ロマン街道”。

片鉄ロマン街道
遠くに旧・吉ヶ原駅と車両が見えてきた。

片鉄ロマン街道(旧・吉ヶ原駅)
保存されている貨車などが目の前に。

片鉄ロマン街道(旧・吉ヶ原駅)
旧・吉ヶ原駅に到着。

高下バス停を出発して1時間10分ほどで旧・吉ヶ原駅(柵原ふれあい鉱山公園)に到着。11:40という時間から、午前中に運転されている列車にはもう乗れないと思ったのだが・・・。

~つづく~

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歌手であり作家でもあるさだまさしさんの小説「はかぼんさん(空蝉風土記)」を図書館で借りて読了。

はかぼんさん: 空蝉風土記
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いやあ~これは良い小説に巡り会った。
さだまさしさん自身を思わせる主人公“私”が体験した、妖怪譚や民話を思わせる不思議な話を収録した短編集。描かれる不思議はどれも本当にありそうだと思わされるものばかりで、読んだ後には舞台となった場所にぜひ行ってみたいと旅の虫が騒ぎ出す。そんな1冊だ。

一番気に入った話は第2話の「夜神、または阿神吽神」。この夏訪れた能登を舞台にしており、かつ私が好きな漂着物が絡む神事にまつわる話だ。何かモデルとなったお祭りがあるのだろうか?あるのならぜひ見てみたいのだが・・・。

本のタイトルになっている「はかぼんさん」は第1話の題名でもある。京都の旧家に伝わるという悲劇的な側面を持つ風習のお話。京都は何度も訪れているが、今度行ったら川縁にはかぼんさんの姿が無いか探してしまいそうだ。

実に面白い1冊だった。続編ははたして出るのだろうか?大いに期待だが、それにしても歌も上手くてこんな素晴しい小説も書かれるとは・・・さださん恐るべし。





読了後の昨日、京都へ行ってきた。はかぼんさんを探しにではなく(笑)、北野天満宮で毎月25日に行われる骨董市が目当てで、ついでに期間限定で公開されている“もみじ苑(御土居)”も見ようという趣向。その模様はまたいずれ紹介する。

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先週、伽耶院(がやいん)へ紅葉狩りに行った。その模様はもう記事に書いたが、このとき紅葉以外にもう1つ目的があった。それが境内の一角にある「臼稲荷」という小さな社。これまでも伽耶院へ来るたびにカメラを向けてはいたが、Erbaf昆虫館の「伝の頁」に掲載するために本腰を入れて撮影しようと目論んでいた。

臼稲荷はその名の通り、祠の土台や石畳に石臼が使われていて、独特でかつ美しい姿をした社だ。立て札に書かれた由来によると、ある干害の年に白衣の老人の姿に化けた狐が田の水の出口に使われていた石臼を取り除いて水を均等に分配し、これを恥じた村人が石臼をここに奉納したのだという。

▼伽耶院の臼稲荷/2012-11-18 OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6
伽耶院の臼稲荷
境内の一角、紅葉の木の下に臼稲荷はある。(トリミング)

伽耶院の臼稲荷

伽耶院の臼稲荷

伽耶院の臼稲荷

伽耶院の臼稲荷

伽耶院の臼稲荷
社の前の紅葉の木は根元に石臼を抱き込んでいる。

不思議な由来とそのユニークな祠。三木市で私が一番好きな場所だ。

さて、伽耶院には他にも見所がある。池を背にした高台の片隅に、「仲よしポックリさん」という石仏が並んでいる。下の世話にならず、ポックリと大往生を遂げたおばあさんを偲んで作られた石仏なのだという。とはいえ特におばあさんをかたどったものではなく、お地蔵さんなど見た目はいたって普通だが、ユーモラスな名前が良い。

▼仲よしポックリさん@伽耶院
仲よしポックリさん@伽耶院

仲よしポックリさん@伽耶院

蛇足ながら、この日は少しビックリしたことが1つ。
ポックリさんとは別に、道沿いにお地蔵さんがずらっと並んでいて、その毛糸の帽子の上にお賽銭が置かれていたりするのだが、その小銭の中にこんなものが・・・。

▼お地蔵さんの帽子の上に・・・
シンガポール旧20セント硬貨@伽耶院

シンガポール旧20セント硬貨@伽耶院

シンガポールの旧20セント硬貨(1978年)。現行のものの前の前のデザインのものだ。なんでこんなものが・・・。
ちなみに私は以前この硬貨を骨董市で手に入れた(私のは1982年)。表面にはメカジキがデザインされている“動物コイン”だ。

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Erbaf昆虫館を更新。内容は以下の通り。

●「虫の頁」の「三木の蝶の写真図鑑」の“セセリチョウ科”の種のページをリニューアル。
●「虫の頁」の「三木の蝶の写真図鑑」にクロアゲハ、コチャバネセセリ、キマダラセセリのページを追加。

「三木の蝶の写真図鑑」のリニューアル作業と掲載種の追加。これで掲載種数は44種となった。

リニューアル作業、いよいよ残すはタテハチョウ科のみ。しかしこれが追加種も多くて大変そう・・・。

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11月18日、毎年恒例、家族で三木市内の紅葉の名所である伽耶院(がやいん)へ紅葉狩りに。
今年はまさに見頃の時期で、モミジやツタ、イチョウが鮮やかな色に染まって出迎えてくれた。

▼伽耶院の紅葉/OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6
伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

伽耶院の紅葉

いつもの年と違う視点の写真を撮ろうと心がけていたこともあり、今年の写真は落ち葉を撮ったものが多い。見上げて見る紅葉が綺麗なのはもちろんだが、色付いた落ちたて(こんな表現があるのか?)の葉の美しさを実感。前日が雨だったこともあり、濡れて色鮮やかさが増していたのも良かった。1時間ほどの散策だったが、秋を満喫できた。

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DJ・ミュージシャンのDAISHI DANCEの4作目のオリジナルアルバム「WONDER Tourism」。12日に注文していたのが17日にようやく届き、やっと聴くことができた。

WONDER Tourism
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ジャケット写真は千葉県を走るローカル私鉄、いすみ鉄道の上総中川~国吉間にある“第二五之町踏切”。撮影したのは“ゆる鉄”で知られる鉄道風景写真家の中井精也さん。中のブックレットも中井さんの写真が満載で、とても美しく楽しめるものだった。

<収録曲>
1. Have a nice trip!
2. FANTASTIC JOURNEY feat.Crystal Kay
3. Free feat.blanc.
4. Take me hand feat.Cecile Corbel
5. Last Quarter
6. Traditional Island feat.吉田兄弟 × Tetsushi Hiroyama(ORIONBEATS/RYUKYUDISKO)
7. Reflector feat. 姫神
8. Life feat.Pixie Lott
9. see you next morning
10. HOME LINER
11. A.T.W! feat.GILLE × SHINJI TAKEDA
12. NEW GATE feat.NOISEMAKER
13. PARTYRUNWAY
14. Many Many Many stars away feat.COLDFEET (MITOMI TOKOTO Limited Express mix.)
15. Predestinate feat.麻衣

さて、注目していたシンセサイザー音楽家・姫神とのコラボ曲「Reflector feat. 姫神」だが、まず今作は姫神ヴォイスが参加していないインスト曲だったのにビックリ。しかし、シンセサイザーの音色はまぎれもなく姫神で、全体的に夜を思わせる雰囲気が漂いつつ疾走感のある楽曲。ちょうどブックレットでこの曲名が書かれているところは背景が夜の雪原を走る秋田新幹線の写真なのだが、その情景にピッタリのサウンドだ。終盤に入るおなじみの笛の音色が強烈なインパクトを残す。余韻のある終わり方も良かった。とても気に入ったので只今ヘビロテ中。

以前買ったDAISHI DANCEのアルバム「beatlessBEST...Mellow Relaxation.」はタイトル通りビートを無くした曲が主体だったし、姫神の参加曲はともかく、今回のアルバムは普段ほとんど聞かないダンスミュージックで自分的に受け付けない曲ばかりなのではと少し心配していたのだが、全くの杞憂。どの曲も心地よく感じた。全15曲収録されている中で「Reflector」以外に気に入ったのは1,4,8,10,11曲目。1曲目は踏切を通過する列車の音が織り込まれた小曲で、ちょっとスーパーベルズが連想された(笑)。4曲目はジブリ映画の「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌で知られるCecile Corbelとのコラボ曲で、ノリが良い中にとても優しい暖かみのある作品(見当違いかもしれないが、タイトルは「Take my hand」の誤りじゃないかと思うのだが・・・?)。8曲目はイギリス出身の歌手Pixie Lottとのコラボ曲、11曲目は日本人歌手のGILLEとサックス奏者の武田真治とのコラボ曲でいずれもノリノリ(ん、なんだか表現が昭和か?)。10曲目はさわやかな夕景の雰囲気が漂う作品なのだが、タイトルはもしかして通勤・帰宅客をターゲットにした列車「ホームライナー」と関係があるのだろうか?旅の帰り道に聞くのにちょうど良さそうだ。

ということで買って正解の1枚だった。気に入った曲を早速MP3プレーヤーに入れた。旅行中の車内で聴く日が待ち遠しい。旅がさらに楽しくなりそうだ。

▼いすみ鉄道・上総中野駅/2008-3-15 NIKON COOLPIX 2500
いすみ鉄道@上総中野駅






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Erbaf昆虫館を更新。内容は以下の通り。

●「虫の頁」の「三木の蝶の写真図鑑」の“アゲハチョウ科”の種のページをリニューアル。
●「虫の頁」の「三木の蝶の写真図鑑」にアオスジアゲハ、モンキアゲハのページを追加。

「三木の蝶の写真図鑑」のリニューアル作業と掲載種の追加。これで掲載種数は41種となった。

リニューアル作業も残すはセセリチョウ科とタテハチョウ科のみ。

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今年8月25~26日に行った石川旅行。その模様の第8回(最終回)。

※今回の記事の写真は2012年8月26日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。

能登中島駅から乗り込んだ車両は、輪島市出身の漫画家、永井豪さんのキャラクターラッピング車両。車内にもキャラクターのイラストや永井さんのサインもあって、ファンにはたまらない車両だろう。そんな車両で目指すのはこの旅最後の目的地の西岸駅。13:34着。

▼永井豪さんのキャラクターラッピング車両の車内
永井豪さんのキャラクターラッピング車両

永井豪さんのキャラクターラッピング車両

▼西岸駅に到着
西岸駅

西岸駅でまず目にとまるのが、「ゆのさぎ 湯乃鷺」と書かれた駅名表示板。これはアニメ「花咲くいろは」の作中に登場する「湯乃鷺駅」がこの西岸駅をモデルとしていることから設置されたもの。「え、ここは西岸駅じゃないの!?」と知らない人は思うんじゃないかと心配してしまうが、大丈夫なんだろうか?

▼駅名表示板
西岸駅
本来の西岸駅のもの。

西岸駅
「湯乃鷺駅」のもの。錆に見える部分も実は印刷で、設置された当初からある。

ということで、アニメの舞台のモデルとなった場所、いわゆる「聖地」となっている西岸駅だが、私の目的はあくまでも渋い木造駅舎だ・・・と誰に対してか分からないが心の中で言い訳しつつ駅舎へ。しかし駅舎内にはアニメのポスター等が数多く飾られ、問答無用で“聖地巡礼”の様相をなしてしまう(笑)。まあ、これで利用者数が伸びるのなら大変喜ばしいことだ。しかし、以前「けいおん!」の舞台のモデルとなった滋賀県の豊郷小学校旧校舎を訪れたときにも思ったが、聖地巡礼でない旅行者としては肩身が狭いというか、ちょっと照れるというかこそばゆい感じがしてしまう。

▼西岸駅の駅舎
西岸駅

西岸駅
壁の色に合わせたのだろうが、地色が緑の駅名板は珍しいと思う。

西岸駅
駅舎の背後に入道雲が立った。

西岸駅

西岸駅
駅舎内はアニメのポスターがたくさん。

西岸駅

西岸駅

西岸駅
アニメの舞台のモデルとなった湯涌温泉(能登半島ではなく金沢市東南部の中山間地域にあり、西岸駅は最寄り駅ではないので注意)では、作中の「ぼんぼり祭り」が「湯涌ぼんぼり祭り」として実際に行われるようになった。これはそのポスター。なかなか良いデザインだ。

さて、後は帰るだけ。西岸駅14:11発の列車に乗車し七尾駅へ。

▼この列車に乗車
西岸駅

七尾駅でJRに乗り換え。14:44発の普通列車に乗車。途中の長時間停車する宝達駅と高松駅で駅スタンプを押し、金沢16:33着。16:38発の北陸本線の普通列車に乗車し、敦賀駅19:07着(途中駅で切符を失くしたお婆さん(?)がいたために、実際には数分遅れ19:10頃着)。

▼七尾駅にて/NIKON COOLPIX S4
七尾駅にて
七尾線色の415系に乗車。

▼金沢駅にて/NIKON COOLPIX S4
金沢駅にて
右側の列車に乗り換え。

敦賀駅からは19:15発の特急「サンダーバード40号」に乗車。青春18きっぷでは乗れないため、車内で乗車券と特急券を購入。

▼敦賀駅にて/NIKON COOLPIX S4
敦賀駅にて

そして京都駅に20:09着。20:14発の新快速に乗り換えて三ノ宮駅21:07着。バスに乗って帰宅。この旅が終わった。

▼京都駅にて/NIKON COOLPIX S4
京都駅にて

姫神のコンサートから初めての能登半島の旅と大変充実した2日間だった。ただ2日目は少し慌しかったので、今度はジックリ時間を取ってぜひ能登半島を再訪したい。

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