今年8月25~26日に行った石川旅行。その模様の第4回。

※今回の記事の写真は2012年8月26日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。

金丸駅9:14発の普通列車に乗車し七尾駅に9:34着。

▼七尾駅に到着/NIKON COOLPIX S4
七尾駅にて

七尾駅にて

七尾駅にて

ここからは“のと鉄道”に乗車。のと鉄道のホームには輪島市出身の漫画家である永井豪さんが生んだ「マジンガーZ」などのキャラクターのラッピング車両が停まっていたが、乗るのはこれでは無い。この日、JR金沢駅から北陸本線~七尾線経由でのと鉄道に直通し穴水駅まで走る臨時快速「能登の里山里海号」が運転されるということを旅の直前にネットで知った。締め切りに間に合わなかったのか手持ちの交通新聞社の8月号の時刻表には掲載されていない面白い列車だ。

駅のみどりの窓口でのと鉄道の1日フリー切符「つこうてくだしフリー切符」(1000円)を購入し、ホームで待つ。最初は3番線と案内されたが、1番線に入線。駅員さんもよく分かっていないようだった(笑)。

▼能登の里山里海号@七尾駅
能登の里山里海号@七尾駅
貼り出されていた時刻表。

能登の里山里海号@七尾駅
1番線に入線。

能登の里山里海号@七尾駅
使用車両は城端線で運行されているキハ47系2両編成。

能登の里山里海号@七尾駅
車内はポスター等の特別な装飾は無く、城端線での状態そのままのようだった。

この臨時列車には2014年の北陸新幹線開業に合わせた直通列車運行へ向けてのデータを採るという目的があるらしく、車内では乗客の数を数える人など、調査員らしき人も何名か見られた。

七尾駅9:49発。普段はこの路線を走ることの無いエンジ色の国鉄型気動車が穴水駅を目指して走り出した。のと鉄道は初乗車だが、まさかこの車両でとは思わなかった。車窓にはのどかな田園風景や美しい海が見えて素晴しい。ただ惜しむらくは窓ガラスがかなり汚れていたこと。せっかく走らせるのなら綺麗にしておいてほしかった。ただ、写真を撮るとファンタジックフォーカスがかかったような効果が出て若干ぼやけた感じになり、何だか良い雰囲気(笑)。

▼「能登の里山里海号」の車窓
「能登の里山里海号」の車窓

「能登の里山里海号」の車窓

「能登の里山里海号」の車窓

車窓に見とれる内にあっという間に穴水駅に10:26到着。

▼穴水駅に到着
能登の里山里海号@穴水駅

能登の里山里海号@穴水駅
ヘッドマークは、国内初の世界農業遺産である「能登の里山里海」のロゴマーク。

穴水駅にて

能登の里山里海号@穴水駅
到着したホームでは地元の和太鼓チームによる歓迎演奏が行われて、何だかVIPになったような気分がした(笑)。

~つづく~

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