2012.10.31 モンキチョウ
先週土曜日に撮影した昆虫写真。
今回はブタナを訪花するモンキチョウ(白色型♀)。

▼モンキチョウ/2012-10-27 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
モンキチョウ

モンキチョウ

モンキチョウ

モンキチョウ

モンキチョウ

モンキチョウ

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先週の土曜日は午後に里山へ。
シルビアシジミの生息地へ行ったが、それらしき蝶は何頭も飛んでいたものの、とまったのを見ればことごとくツバメシジミやヤマトシジミで結局シルビアシジミは撮れず・・・というよりも、いなかったのかもしれない。

そんななか、一回り大きなシジミチョウが登場。ウラナミシジミだった。三木市では主に秋だけに見られるのだが、時期が限られているせいもあるのか普通種なのにほとんど撮影していなかった。三木市内ではどうやらこの日の撮影がなんと4年ぶり!いかんなあ・・・。

▼ウラナミシジミ/2012-10-27 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
ウラナミシジミ
(トリミング)

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ

ウラナミシジミ
(トリミング)

Erbaf昆虫館で三木市の蝶の図鑑を作っているが、その過程で痛感するのが普通種の写真の少なさ。どうしても珍しい種の方に注目してしまい、手薄になっているようだ。これでは駄目だと最近は普通種に力を入れており、この日もシルビアシジミ狙いの裏ではこのウラナミシジミやモンキチョウをターゲットにしていた。蝶の撮影ではなるべく博愛主義でいたいものだ(笑)。

ところで、今回の記事で今月30記事目。ひと月の記事数の新記録だ。

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今年8月25~26日に行った石川旅行。その模様の第4回。

※今回の記事の写真は2012年8月26日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。

金丸駅9:14発の普通列車に乗車し七尾駅に9:34着。

▼七尾駅に到着/NIKON COOLPIX S4
七尾駅にて

七尾駅にて

七尾駅にて

ここからは“のと鉄道”に乗車。のと鉄道のホームには輪島市出身の漫画家である永井豪さんが生んだ「マジンガーZ」などのキャラクターのラッピング車両が停まっていたが、乗るのはこれでは無い。この日、JR金沢駅から北陸本線~七尾線経由でのと鉄道に直通し穴水駅まで走る臨時快速「能登の里山里海号」が運転されるということを旅の直前にネットで知った。締め切りに間に合わなかったのか手持ちの交通新聞社の8月号の時刻表には掲載されていない面白い列車だ。

駅のみどりの窓口でのと鉄道の1日フリー切符「つこうてくだしフリー切符」(1000円)を購入し、ホームで待つ。最初は3番線と案内されたが、1番線に入線。駅員さんもよく分かっていないようだった(笑)。

▼能登の里山里海号@七尾駅
能登の里山里海号@七尾駅
貼り出されていた時刻表。

能登の里山里海号@七尾駅
1番線に入線。

能登の里山里海号@七尾駅
使用車両は城端線で運行されているキハ47系2両編成。

能登の里山里海号@七尾駅
車内はポスター等の特別な装飾は無く、城端線での状態そのままのようだった。

この臨時列車には2014年の北陸新幹線開業に合わせた直通列車運行へ向けてのデータを採るという目的があるらしく、車内では乗客の数を数える人など、調査員らしき人も何名か見られた。

七尾駅9:49発。普段はこの路線を走ることの無いエンジ色の国鉄型気動車が穴水駅を目指して走り出した。のと鉄道は初乗車だが、まさかこの車両でとは思わなかった。車窓にはのどかな田園風景や美しい海が見えて素晴しい。ただ惜しむらくは窓ガラスがかなり汚れていたこと。せっかく走らせるのなら綺麗にしておいてほしかった。ただ、写真を撮るとファンタジックフォーカスがかかったような効果が出て若干ぼやけた感じになり、何だか良い雰囲気(笑)。

▼「能登の里山里海号」の車窓
「能登の里山里海号」の車窓

「能登の里山里海号」の車窓

「能登の里山里海号」の車窓

車窓に見とれる内にあっという間に穴水駅に10:26到着。

▼穴水駅に到着
能登の里山里海号@穴水駅

能登の里山里海号@穴水駅
ヘッドマークは、国内初の世界農業遺産である「能登の里山里海」のロゴマーク。

穴水駅にて

能登の里山里海号@穴水駅
到着したホームでは地元の和太鼓チームによる歓迎演奏が行われて、何だかVIPになったような気分がした(笑)。

~つづく~

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先週土曜日に里山で撮影した“秋の色”の写真。

道端でミヤマガマズミが赤い実をつけていた。“ミヤマ”と名前がついた植物は山深い標高がそこそこある場所に生えているイメージがあるが、ミヤマガマズミは低標高の里山にも生える。葉はガマズミに比べて細長く、コバノガマズミと比べて光沢があるのが識別するポイントのようだ。なお、果実は食べられるらしい。

▼ミヤマガマズミ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
ミヤマガマズミ

ミヤマガマズミ

ミヤマガマズミ

ミヤマガマズミ

また、先日も咲いていたノコンギクの花。以前記事に書いた段階では同定に自信が無かったが、今回花を分解してみて長い冠毛(かんもう=タンポポでいうと一般に“綿毛”と呼ばれるもの)を確認したので、ノコンギクで間違い無さそうだ(ヨメナの冠毛は極めて短い)。

▼ノコンギク/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
ノコンギク

ノコンギク

ノコンギク

ノコンギク
花を分解してみると、長い冠毛が現れた。

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先週土曜日に里山で撮影した昆虫写真。

▼ツユムシ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
ツユムシ

ツユムシ
セイタカアワダチソウの花にいた。花粉を食べていたのだろうか?

▼ツチイナゴの幼虫/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
ツチイナゴの幼虫

ツチイナゴの幼虫
クズの葉の上にいた。目の下の隈取模様が特徴。

▼コアオハナムグリ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
コアオハナムグリ

コアオハナムグリ

コアオハナムグリ
セイタカアワダチソウの花で花粉まみれになっていた。

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先週土曜日に里山で撮影した昆虫写真。
秋になるとカマキリの姿をよく見かけるようになるが、この日もオオカマキリとコカマキリに遭遇。

▼オオカマキリ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
オオカマキリ

オオカマキリ

▼コカマキリ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
コカマキリ

コカマキリ

コカマキリ

コカマキリ

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先週土曜日に里山で撮影した昆虫写真。
今シーズン蝉の鳴き声を聞かなくなってもう久しいが、道路に仰向けになってツクツクボウシの雌が落ちていた。この時期だし死骸だろう、ずいぶん前に死んだのが風に飛ばされて道路に出てきたのかなと思いつつ、何とはなしに持ってみると・・・なんと生きていた!瀕死ではあったが、翅を震わせ、足をもぞもぞと動かした。蝉の中でツクツクボウシはシーズンの一番遅くまで鳴き声を響かせるが、それにしても10月20日に生きたものに遭遇するとは驚いた。ほぼ間違いなく三木市の今年最後の蝉だろう。

▼ツクツクボウシ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
ツクツクボウシ
てっきり死骸だと思ったが・・・

ツクツクボウシ
生きていた!

ツクツクボウシ
もうドングリの季節なのに・・・。

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先週土曜日に里山で撮影した昆虫写真。
熟して鳥が食べた跡らしいグズグズになった柿の実に、ウラギンシジミがやって来た。

▼ウラギンシジミ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
柿の実にウラギンシジミ
(トリミング)

柿の実にウラギンシジミ
(トリミング)

柿の実にウラギンシジミ

柿の実にウラギンシジミ

オオスズメバチが乱入する一幕も。熟した柿の実は、秋の昆虫達にとってレストランのような存在だ。

▼オオスズメバチとウラギンシジミ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミング
柿の実にウラギンシジミとオオスズメバチ

柿の実にウラギンシジミとオオスズメバチ

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2012.10.22 キタキチョウ
先週土曜日は午前中に里山へ。昆虫を中心とした撮影が目的。この日は前の週以上にキタキチョウが良いモデルになってくれた。

▼キタキチョウ/2012-10-20 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro
キタキチョウ

キタキチョウ

キタキチョウ

キタキチョウ

キタキチョウ

キタキチョウ

キタキチョウ

キタキチョウ

これまであまり撮影していなかったキタキチョウだが、今シーズン意識的に狙っている成果が出てだいぶ枚数が揃ってきた。

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ずっと観察してきた(記事その1その2)神戸電鉄三木駅ホームのコンクリート製の電柱の穴に作られたオオフタオビドロバチの巣だが、今週月曜日に見てみると・・・

▼2012年10月15日/NIKON COOLPIX S4 トリミング
オオフタオビドロバチの巣
先週金曜日と変化無し。

その後も継続して見てみたが・・・

▼2012年10月16日/NIKON COOLPIX S4 トリミング
オオフタオビドロバチの巣
卵は孵ったようだが餌の芋虫は無く・・・

▼2012年10月17日/NIKON COOLPIX S4 トリミング
オオフタオビドロバチの巣
この日も変化無し。

金曜日(19日)まで観察したが変化は無く、親蜂の姿も見かけないので、どうやら製作途中のこの巣を放棄してしまったようだ。撮影の際にフラッシュを焚いていたのが影響したのでなければいいのだが・・・。いずれにしろ残念。

▼雨の降りしきるホーム/2012-10-17 NIKON COOLPIX S4
オオフタオビドロバチの巣
この電柱の穴に巣がある。

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