2012.07.29
ガガブタが開花2012
今日、庭のビオトープのガガブタが花を咲かせているのを見つけた。
▼ガガブタが開花/2012-7-29 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし


2009年には7月20日に開花したが、それ以降、2010年は8月16日、2011年は8月20日と8月中旬の開花が続いていた。今年は7月29日と2009年に匹敵する早い開花。繁茂したアサザの葉を間引きした効果だろうか?それとも最近の高温のためか?
<おまけ>
今日もビオトープには吸水しにアシナガバチが来訪。しかしセグロアシナガバチとキボシアシナガバチのツーショットは見られたもののまた撮れなかった。残念。
▼セグロアシナガバチの吸水行動/2012-7-29 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

▼ガガブタが開花/2012-7-29 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし


2009年には7月20日に開花したが、それ以降、2010年は8月16日、2011年は8月20日と8月中旬の開花が続いていた。今年は7月29日と2009年に匹敵する早い開花。繁茂したアサザの葉を間引きした効果だろうか?それとも最近の高温のためか?
<おまけ>
今日もビオトープには吸水しにアシナガバチが来訪。しかしセグロアシナガバチとキボシアシナガバチのツーショットは見られたもののまた撮れなかった。残念。
▼セグロアシナガバチの吸水行動/2012-7-29 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

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2012.07.29
Erbaf昆虫館を更新
Erbaf昆虫館を更新。内容は以下の通り。
●「漂にまつわる頁」を「漂の頁」に改称し、リニューアル。
そういえば福岡を離れてからビーチコーミングをめっきりやっていないなあと思いつつ、ビーチコーミングに関するページをリニューアル。
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2012.07.28
アシナガバチの吸水行動
毎年夏に我が家のビオトープで見られるアシナガバチの吸水行動。持ち帰った水で巣を湿らせ、その気化熱で温度を下げるためのもの。人間で言うところの“打ち水”をするわけで、それを人間より遥か前から行っていたということは驚きだ。
今日のビオトープもアシナガバチの仲間が繰り返し訪れていた。
▼セグロアシナガバチ/2012-7-28 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし



▼キボシアシナガバチ/2012-7-28 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし



吸水行動が見られたのはこの2種。2種が同時に吸水している場面もあったのだが撮れず。明日以降狙ってみたい。
今日のビオトープもアシナガバチの仲間が繰り返し訪れていた。
▼セグロアシナガバチ/2012-7-28 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし



▼キボシアシナガバチ/2012-7-28 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし



吸水行動が見られたのはこの2種。2種が同時に吸水している場面もあったのだが撮れず。明日以降狙ってみたい。
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2012.07.27
ヒメコウホネが初めて開花
先週土曜日、庭のビオトープの一角に見慣れない蕾を見つけた。
▼見慣れない蕾/2012-7-21 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

水面にビー玉大の固そうな蕾。それはその下の鉢から伸びた茎の先についていた。ヒメコウホネの蕾だ。園芸店で買ってきて4年、ついに蕾をつけた。
その2日後。
▼ヒメコウホネの蕾/2012-7-23 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

茎はグングン伸びて水面から大きく突き出した。そしてチラリと覗く黄色。
さらにその翌日。
▼ヒメコウホネの蕾/2012-7-24 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

蕾を覆っていた緑の殻は無くなり、鮮やかな黄色になってほころんでいた。
そのまた翌日。
▼ヒメコウホネの花/2012-7-25 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし


ついに開花。ようやく花の姿を見ることができ、感無量。鮮やかな色の中に清楚さも感じる美しい花だ。ちなみに一見花弁に見えるものは実はガクで、本当の花弁はガクの内側にグルリと丸く並んだ反り返った雄しべの下に隠れている。
アサザやガガブタと違って花は1日で萎むことは無く翌日も咲き続け、そして今日。
▼ヒメコウホネの花/2012-7-27 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

その生涯を終えた。
ヒメコウホネの花期は9月まで。またこの夏花を咲かせてくれるだろうか。
そして未だ花を咲かす気配のないスイレン。今年こそはと大いに期待しているのだが・・・。
▼見慣れない蕾/2012-7-21 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

水面にビー玉大の固そうな蕾。それはその下の鉢から伸びた茎の先についていた。ヒメコウホネの蕾だ。園芸店で買ってきて4年、ついに蕾をつけた。
その2日後。
▼ヒメコウホネの蕾/2012-7-23 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

茎はグングン伸びて水面から大きく突き出した。そしてチラリと覗く黄色。
さらにその翌日。
▼ヒメコウホネの蕾/2012-7-24 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

蕾を覆っていた緑の殻は無くなり、鮮やかな黄色になってほころんでいた。
そのまた翌日。
▼ヒメコウホネの花/2012-7-25 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし


ついに開花。ようやく花の姿を見ることができ、感無量。鮮やかな色の中に清楚さも感じる美しい花だ。ちなみに一見花弁に見えるものは実はガクで、本当の花弁はガクの内側にグルリと丸く並んだ反り返った雄しべの下に隠れている。
アサザやガガブタと違って花は1日で萎むことは無く翌日も咲き続け、そして今日。
▼ヒメコウホネの花/2012-7-27 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

その生涯を終えた。
ヒメコウホネの花期は9月まで。またこの夏花を咲かせてくれるだろうか。
そして未だ花を咲かす気配のないスイレン。今年こそはと大いに期待しているのだが・・・。
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2012.07.26
王位戦第2局、羽生二冠敗れるorz
一昨日~昨日行われた、将棋の第53期王位戦七番勝負第2局で、羽生善治王位(棋聖)は挑戦者の藤井猛九段に破れ、対戦成績は1勝1敗のタイとなった。
先手番の藤井九段の四間飛車に羽生王位が居飛車で対抗した将棋だったが、藤井九段が作戦勝ちから快勝。
直近は羽生王位が藤井九段に11連勝中で、このシリーズも一方的な展開になるのではと思っていたのだが、藤井九段が1勝を返して面白くなってきた。といっても私は羽生王位を応援しているのだが(笑)。
最近記事を書くのがサボり気味だったせいもあるだろうが、このブログの訪問者数が減少傾向にあるので、テンプレートのせいだということにして(笑)、お馴染みの森林鉄道のものにした。
・・・前の人魂が飛ぶテンプレート、涼しげで気に入っていたんだがなあ。
先手番の藤井九段の四間飛車に羽生王位が居飛車で対抗した将棋だったが、藤井九段が作戦勝ちから快勝。
直近は羽生王位が藤井九段に11連勝中で、このシリーズも一方的な展開になるのではと思っていたのだが、藤井九段が1勝を返して面白くなってきた。といっても私は羽生王位を応援しているのだが(笑)。
最近記事を書くのがサボり気味だったせいもあるだろうが、このブログの訪問者数が減少傾向にあるので、テンプレートのせいだということにして(笑)、お馴染みの森林鉄道のものにした。
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2012.07.22
五百羅漢@遠野~新潟・東北の旅20
5月に行った新潟・東北の旅の旅行記。今回は第20回。
※写真は2012年5月6日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。
愛宕神社を後にして、五百羅漢へ。5分ほどで入り口に到着。
▼五百羅漢への入り口/NIKON COOLPIX S4

五百羅漢は今から200年ほど前、飢饉で亡くなった人々を弔うために大慈寺の義山和尚が山中の自然の花崗岩に羅漢像彫ったもの。当初は寄る予定ではなかったのだが、せっかくすぐ近くの卯子酉様や愛宕神社に来たのだからついでにここも・・・というくらいの気持ちだった。
▼五百羅漢@遠野

急な山道を登る。道端の石にも羅漢が彫られている。

道の先の森には大きな石がゴロゴロ。これだけでもあまり見ない風景。



その転がっている石に羅漢が彫られている。

目が慣れてくると次々に羅漢の姿が見えてくる。



文字(経文?)が彫られたものも。



小さな谷の最深部には羅漢が彫られた石に囲まれて祠がある。
あまり期待していなかった・・・と言ってしまうと彫った和尚さんや飢饉で亡くなった人に失礼かもしれないが、とにかく実際に見てみると凄まじい光景。森の中に転がる数多の石のほとんどに羅漢の姿が刻まれていて、壮観と言うしかない。羅漢の姿が洗練されていないのも良い。来て本当に良かったし、遠野に来たときにはぜひ再訪したい。
五百羅漢を後にして程洞稲荷へ。続きは次回。
※写真は2012年5月6日、特記が無い限りOLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。
愛宕神社を後にして、五百羅漢へ。5分ほどで入り口に到着。
▼五百羅漢への入り口/NIKON COOLPIX S4

五百羅漢は今から200年ほど前、飢饉で亡くなった人々を弔うために大慈寺の義山和尚が山中の自然の花崗岩に羅漢像彫ったもの。当初は寄る予定ではなかったのだが、せっかくすぐ近くの卯子酉様や愛宕神社に来たのだからついでにここも・・・というくらいの気持ちだった。
▼五百羅漢@遠野

急な山道を登る。道端の石にも羅漢が彫られている。

道の先の森には大きな石がゴロゴロ。これだけでもあまり見ない風景。



その転がっている石に羅漢が彫られている。

目が慣れてくると次々に羅漢の姿が見えてくる。



文字(経文?)が彫られたものも。



小さな谷の最深部には羅漢が彫られた石に囲まれて祠がある。
あまり期待していなかった・・・と言ってしまうと彫った和尚さんや飢饉で亡くなった人に失礼かもしれないが、とにかく実際に見てみると凄まじい光景。森の中に転がる数多の石のほとんどに羅漢の姿が刻まれていて、壮観と言うしかない。羅漢の姿が洗練されていないのも良い。来て本当に良かったし、遠野に来たときにはぜひ再訪したい。
五百羅漢を後にして程洞稲荷へ。続きは次回。
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- 卯子酉様@遠野~新潟・東北の旅18 (2012/07/02)
2012.07.22
愛宕神社@遠野~新潟・東北の旅19
5月に行った新潟・東北の旅の旅行記。今回は第19回。
※写真は2012年5月6日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。
卯子酉様を後にして、すぐ傍の石段を登って愛宕神社へ。遠野物語では、ここに祭られている神様が近くの家が火事の折に和尚の姿をして現れ、火を消したというエピソードが紹介されている。
▼愛宕神社@遠野

石段の登り口。

傍には「山神」などと書かれた石碑がたくさん。

石段を登る。

登った先には鮮やかな朱色の鳥居。その先にはさらに石段。

石畳には桜の花弁。

石段を登りきると木の根が這う参道。鞍馬山の木の根道が連想された。

短い石段を登ると・・・。

ハッとするくらい開けた参道に出て、向こうに拝殿が見えた。

拝殿と何かを祭った小さな社の2つの建物があった。

拝殿。

拝殿の扁額。

参道の脇にはヤマブキが鮮やかに咲き乱れていた。
参拝後、拝殿左手へ延びる小道を辿って五百羅漢へ。続きは次回。
※写真は2012年5月6日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6で撮影、トリミングなし。
卯子酉様を後にして、すぐ傍の石段を登って愛宕神社へ。遠野物語では、ここに祭られている神様が近くの家が火事の折に和尚の姿をして現れ、火を消したというエピソードが紹介されている。
▼愛宕神社@遠野

石段の登り口。

傍には「山神」などと書かれた石碑がたくさん。

石段を登る。

登った先には鮮やかな朱色の鳥居。その先にはさらに石段。

石畳には桜の花弁。

石段を登りきると木の根が這う参道。鞍馬山の木の根道が連想された。

短い石段を登ると・・・。

ハッとするくらい開けた参道に出て、向こうに拝殿が見えた。

拝殿と何かを祭った小さな社の2つの建物があった。

拝殿。

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2012.07.21
Erbaf昆虫館を更新
Erbaf昆虫館を更新。内容は以下の通り。
●「風にまつわる頁」を「風の頁」に改称し、リニューアル。
シンセサイザー音楽家、姫神(ひめかみ)を紹介するページをリニューアル。この勢いに乗ってどんどん作業を進めたいところだが、はたして。

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Erbaf昆虫館 > 風の頁 via kwout
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2012.07.21
羽生二冠、王座戦の挑戦者に!
昨日行われた将棋の第60期王座戦挑戦者決定戦で、羽生善治二冠が中村太地六段を破って挑戦者となった。
今期の棋聖戦と同じ顔合わせとなった今局。羽生二冠が再び貫禄を見せ、横歩取りの将棋を制した。中村六段はこれで対羽生戦5戦全敗。しかし、これだけ羽生二冠と対局できるというのがまずスゴイ。これからの活躍に大いに期待だ。
羽生二冠は前期王座戦で渡辺明竜王にタイトルを奪われたので、今回はまさにリベンジマッチ。その前まで19連覇していた“無敵の王座”であり、今期で21年連続の五番勝負登場、そして21年ぶりの挑戦者ということになる。はたしてタイトル奪還なるか。開幕は8月29日である。
今期の棋聖戦と同じ顔合わせとなった今局。羽生二冠が再び貫禄を見せ、横歩取りの将棋を制した。中村六段はこれで対羽生戦5戦全敗。しかし、これだけ羽生二冠と対局できるというのがまずスゴイ。これからの活躍に大いに期待だ。
羽生二冠は前期王座戦で渡辺明竜王にタイトルを奪われたので、今回はまさにリベンジマッチ。その前まで19連覇していた“無敵の王座”であり、今期で21年連続の五番勝負登場、そして21年ぶりの挑戦者ということになる。はたしてタイトル奪還なるか。開幕は8月29日である。
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2012.07.19
Erbaf昆虫館を更新
Erbaf昆虫館を更新。内容は以下の通り。
●「虫の頁」の「昆虫写真撮影日記」の“ひと月のひととき”“虫撮り日記”をリニューアル。
2005~2006年にかけて書いた昆虫写真撮影日記をリニューアル。元々は画像サイズが小さく、ほぼすべてが不必要にトリミングされていたのですべての画像を差し替え。一部は「なぜこの写真を選んだんだ?」というものだったので、「書いたそのときに選んだ」ということを大事にすべきかとも思いつつ、同じときに撮影した別アングルの写真に変更した。本文は当初のまま変更なし。ですます調もそのままにしてある。
画像を差し替えるに当たって当時撮影した写真を見直したが、その中には2005年に屋久島で撮影した写真もあり、とても懐かしかった。数年以内には再訪したいと思っているのだが・・・。
▼アマミウラナミシジミ@鹿児島県屋久島

ツワブキの葉に静止/2005年6月15日/NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし
▼ミツギリゾウムシ@鹿児島県屋久島

灯火に飛来/2005年9月30日/NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし
●「虫の頁」の「昆虫写真撮影日記」の“ひと月のひととき”“虫撮り日記”をリニューアル。
2005~2006年にかけて書いた昆虫写真撮影日記をリニューアル。元々は画像サイズが小さく、ほぼすべてが不必要にトリミングされていたのですべての画像を差し替え。一部は「なぜこの写真を選んだんだ?」というものだったので、「書いたそのときに選んだ」ということを大事にすべきかとも思いつつ、同じときに撮影した別アングルの写真に変更した。本文は当初のまま変更なし。ですます調もそのままにしてある。
画像を差し替えるに当たって当時撮影した写真を見直したが、その中には2005年に屋久島で撮影した写真もあり、とても懐かしかった。数年以内には再訪したいと思っているのだが・・・。
▼アマミウラナミシジミ@鹿児島県屋久島

ツワブキの葉に静止/2005年6月15日/NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし
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