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Erbaf昆虫館を更新。更新内容は以下の通り。

●「虫にまつわる頁」の「三木の蝶の写真図鑑」にルリシジミ、サトキマダラヒカゲのページを追加。

約2週間ぶりの更新。「三木の蝶の写真図鑑」の掲載種数は2種増えて33種となった。



東北に元気を!


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図書館で借りた「神様のカルテ」(夏川草介著)を読了。

▼単行本(左)と文庫本



最近読んだ中では最高の小説。今まで読んだ全小説のベスト5に入ると思う。
長野県の病院に勤務する主人公(作者も長野県の医師であることから自身がモデルなのだろう)のキャラクターがまず良い。「草枕」を愛読書とするだけあって夏目漱石調の語り口。アパートの住人や上司につけた愛称は「坊ちゃん」を連想させるし、例え話は思わず噴き出してしまうような軽妙さがある。

主人公の妻であるハルのキャラクターもこれまた良い。世界を股に掛けて活躍する山岳写真家でとてもピュアな性格。そして作中で主人公は「ハルは可愛い」などと盛んにのろけている・・・う、羨ましくなど無いぞ(泣)。

主人公と同じアパートに住む住人達や同僚の医師、そして患者達も良いキャラ。このように登場人物のキャラクターが良い小説の中にはそれを活かしきれていなかったり、文章が下手だったり、ストーリーがつまらなかったりする物も多いが、これは違う。決して読者を飽きさせず、物語の中に引き込み、笑わせる所では笑わせ、しんみりさせる所ではしんみりさせる。こういうある意味基本的なことができている小説というのは意外と少ない気がする。

後半の1人のおばあさんの癌患者の話には、「死ぬ」ということ、そして「幸せ」とは何なのかというのを考えさせられた。自分が死を目前にした時、このおばあさんのように達観して心穏やかで居られるだろうか?また、どちらか一方しか選べないのなら人生の途中よりも人生が幕を下ろそうとするとき満ち足りている方がより「幸せ」なのではないか?・・・などということをつらつらと考えさせられた。途中も終わりもずっと幸せなのが一番ではあるが(笑)。

とにかく素晴しい小説だった。手元に置いておきたい1冊なので、近い内に購入しようと思う。また、第2巻も出版されているようだ。読むのが非常に楽しみである。

▼第2巻(単行本)




東北に元気を!


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この冬、既に何度か雪は降ったようだが、いずれも夜中でしかも積もらず、雪を目にすることは無かった。
一昨日の朝、家を出ると白いものがチラホラと降ってきた。それは駅に着いても続き、ホームのオレンジ色のベンチに舞い降りた1つの結晶を撮影。

▼この冬初めて見る雪/2012-1-24 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし
この冬初めて見る雪

やや崩れた六角形。ちょっと手振れしてしまった。

この日以降寒い日が続き、連日日中に雪が舞う(積もることは無いが)。春が待ち遠しいような、積もった雪が見てみたいような・・・。



東北に元気を!


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2012.01.24 木漏れ日の道
先週日曜日に撮影した写真。
カメラに着けていたマクロレンズで撮影した風景。木漏れ日の落ちる道。

▼木漏れ日の道/2012-1-22 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし
木漏れ日の道
里山にある神社の傍の道。

木漏れ日の道
ホワイトバランス:電球

木漏れ日の道
雑木林の小道(その1)。

木漏れ日の道
ホワイトバランス:電球

木漏れ日の道
雑木林の小道(その2)。

木漏れ日の道
ホワイトバランス:電球

マクロレンズは接写だけではない、というのを実感。むしろ手持ちの標準ズームレンズより開放F値が小さい分、良い写真が撮れそうな気がする。あくまでも“気がする”だけで、どんなレンズを使おうが最終的には自分の腕次第だけれど(汗)。



東北に元気を!


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昨日、里山で撮影した写真。
道端に、落ち葉と枯れ枝に囲まれてカンサイタンポポが咲いていた。

▼カンサイタンポポ/2012-1-22 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし
冬の蒲公英(タンポポ)

冬の蒲公英(タンポポ)

なんだか春のような光景。なんとか冬らしさを出せないものか・・・ということで、ホワイトバランスを電球に設定してみた。

▼冬の蒲公英/2012-1-22 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし
冬の蒲公英(タンポポ)

冬の蒲公英(タンポポ)

冬の蒲公英(タンポポ)

冬の空気感が演出できた・・・ということにしておこう(笑)。



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今日は午後、里山へ。日が照ってそれなりに暖かく、成虫越冬の蝶が見られないかと思ったのだが、見られず。
それでもなんとか今年初の昆虫写真を撮りたい。粘った挙句、撮影できたのは・・・

▼ヒゲナガヤチバエ/2012-1-22 OLYMPUS E-620 + ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし
ヒゲナガヤチバエ

体型もほっそりして妙だが、触角が鹿の角を思わせる面白い形をしたハエの仲間。暖地では成虫越冬するらしい。和名の“ヤチ”は“谷地”すなわち湿地を意味し、その名の通り水田など湿地の近くに棲むという。撮影場所は雑木林の中だったが、確かに近くにはぬかるみがあった(ぬかるみとは関係無しに冬場だから雑木林の中に居ただけかもしれないが)。幼虫はモノアラガイなどの淡水中に棲む巻貝を食べるのだとか。生態も中々面白い。



東北に元気を!


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JR各社から春の臨時列車のプレスリリースが発表され、定期運行廃止後の“臨時”寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」の概要が明らかになった。

JR西日本プレスリリース(PDF)
JR東日本プレスリリース(PDF)

まずは寝台特急「日本海」。

▼大阪駅にて/2010-4-10 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし
寝台特急「日本海」

運転日は下り(青森行き)は4月27・28日、5月5・6日。上り(大阪行き)は4月26・27日、5月4・5日。上下それぞれゴールデンウィーク中の4日間のみという、雀の涙のような運行日数で、いっそ一気に廃止した方が良いんじゃないかと思ってしまう。
また、列車の編成は24系客車のB寝台6両ということで、A寝台は無くなる上に両数が減る。

そしてダイヤ。

<下り>
現 行・・・大阪17:47→青森 8:45・・・所要時間:14時間58分
改正後・・・大阪20:38→青森12:42・・・所要時間:16時間04分

<上り>
現 行・・・青森19:31→大阪10:27・・・所要時間:14時間56分
改正後・・・青森16:21→大阪10:27・・・所要時間:18時間06分

まず驚くべきは、下りの青森駅到着時刻。なんと昼過ぎである。はたして青森まで乗る需要はあるのだろうか。鉄道好きしかいないのでは?
そして上りの所要時間。青森駅発車は3時間以上現行より早いのに、大阪駅到着時刻は同じ。ということで18時間以上もかけて走破する列車となる。ルートは変わらないのに、現行との差の3時間はいったいどこで潰すのだろう?

う~ん、どうもこの列車を残そうというJRの意思が感じられない設定だ。早々に完全に廃止されるのではなかろうか。

つづいて急行「きたぐに」。

▼大阪駅にて/2008-8-21 OLYMPUS E-330 + 14-45mm f3.5-5.6 トリミングなし
急行「きたぐに」

運転日は下り(新潟行き)は4月26~5月6日。上り(大阪行き)は4月27日~5月7日。11日間あり、日本海に比べれば多い運行日数だ。
また、列車の編成は485系になるかと思いきや、現行と同じ583系車両。ただし自由席とA寝台は無くなり、グリーン車・B寝台の7両編成となる。とりあえず、「3段式B寝台」が消滅しなかったのは嬉しい。また、自由席が無くなって“安さ”を求める旅行者にはつらいが、一般的な(?)旅行者にとってはあまり影響はなさそう。

そしてダイヤは・・・

<下り>
現 行・・・大阪23:27→新潟8:29・・・所要時間:9時間02分
改正後・・・大阪23:27→新潟6:54・・・所要時間:7時間27分

<上り>
現 行・・・新潟22:58→大阪6:49・・・所要時間:7時間51分
改正後・・・新潟22:37→大阪6:49・・・所要時間:8時間12分

まず、上下ともルートが湖西線経由になる。そして下りは現行では新津~新潟間が快速列車として運転されているが、改正後は全区間で急行列車として運転される。そういうこともあってか改正後の下りでは所要時間が1時間半ほど短縮されている。一方で上りは少し長くなっている。ルートは短くなっているのに・・・まあ、あんまり早く大阪駅に着いてしまっては眠れないのだが(笑)。

こうしてみると、「きたぐに」に関しては少なくとも「日本海」に比べれば残そうという意思が感じられるように思う。むしろ下り列車の所用時間短縮は、新潟への旅行者にとってはダイヤ改善と言って良いのではないか。まあ、通らなくなった米原駅や長浜駅などの利用者にとっては改悪だし、以前「きたぐに」に乗った際に下車した直江津駅の到着時刻は早すぎるだろうから長野方面への旅行には使いづらくなったけれど。

さて、行き先は違えど同じルートを走る2本の夜行列車。これからも走り続けるのか、それとも・・・?



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OLYMPUSの上場維持を東証が決定。


OLYMPUSの一眼レフ愛用者としては、とりあえずホッとした。ただ、「暴落したときに株を買っときゃ良かったか?」と少し悔やんでいる(笑)。
とにかく、これからはキチンとした経営をお願いしたい。



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前回の続き、先週日曜日の鬼追い式の模様。

大宮八幡宮の境内へやってきた鬼達はまず拝殿を参拝。その後、火のついた松明を手に石段の上までやって来て2人ずつ立ち、松明を3度回して三木の街の災厄を祓った。

▼大宮八幡宮境内にて/2012-1-15 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし
三木の鬼追い式2012
松明を手に拝殿から石段へと向かう鬼達。

三木の鬼追い式2012
(ホワイトバランス:電球)

三木の鬼追い式2012
石段の上に2人ずつ立って松明を3度回す。

三木の鬼追い式2012
シャッター速度を遅くして動きを表現しようとしたが、手振れ写真を量産。ムズカシイ!

三木の鬼追い式2012
(ホワイトバランス:電球)

三木の鬼追い式2012
(ホワイトバランス:電球)

三木の鬼追い式2012

そして境内の舞台上に移動して、餅つき、舞、餅撒きと続いた。

▼境内の舞台上/2012-1-15 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 2~3枚目はトリミングあり
三木の鬼追い式2012
鬼達による餅つき。

三木の鬼追い式2012
「ア~、オ~ニゴン、ハリ~」という掛け声と共に舞う鬼。

三木の鬼追い式2012
こちらも動きを表現しようとして手振れ写真を量産orz

餅撒きでは1個ゲット。昨年の反省から前の方に陣取っていて今年はたくさん拾えるかと思いきや、ほとんどが遠くの方へと投げられるという皮肉な結果に。(ちなみに父は3個ゲットした。)

▼餅と購入した松明/2012-1-15 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし
三木の鬼追い式2012
飛んできたのを空中でキャッチ。

三木の鬼追い式2012
縁起物(という表現が正しいのかどうか)の松明。

また来年も見に行きたいと思う。鬼追い式は来年、戦争で中断後に復活してから50年の節目だという。神仏習合の様式を残す伝統行事。100年、1000年と後世にずっと残って欲しい。



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先週の日曜日、今年も“鬼追い式”へ行ってきた。昨年一昨年に続き3度目。今回と次回の2回に分けてその模様を紹介しようと思う。

午後3時前に大宮八幡宮に着き、参拝後、すぐ近くにある月輪寺(がちりんじ)へ。ここは鬼の行列の出発地点。しばらくして鬼達の準備が始まった。

▼月輪寺にて/2012-1-15 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし
三木の鬼追い式2012
今年も鬼追い式の様子を描いた屏風が飾られていた。

三木の鬼追い式2012
本堂前には鬼達の草履。

三木の鬼追い式2012
本堂から鬼役の人達が出てきた。草履を履かせてもらう子鬼達。

三木の鬼追い式2012
鬼の面を装着。

三木の鬼追い式2012
中の人は鼻の穴から外を見ているらしい。

三木の鬼追い式2012
準備完了!

準備が出来てまずは昨年のように文殊堂に参拝・・・するかと思いきや、なんだかすぐに出発しそうな雰囲気だったので慌てて撮影場所へ行って行列を待ち受けた。程なく山門からほら貝を先頭に住職、鬼達と続く行列が登場。タイミングから考えてもやはり文殊堂には参拝しなかったようだ。昨年は古い鬼の面を使用していたが、文殊堂参拝はそれと関連があったのだろうか?

▼行列が出発/2012-1-15 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし
三木の鬼追い式2012
月輪寺から行列が出発。

三木の鬼追い式2012
大宮八幡宮境内への坂を登る。(ホワイトバランス:電球)

三木の鬼追い式2012
鬼達は紙製の花飾りが付いた枝を肩に担いでいる。(ホワイトバランス:電球)

三木の鬼追い式2012
もうすぐ境内。(ホワイトバランス:電球)

寺を出て神社へ向かう鬼達・・・神仏習合時代の様式を残す三木の鬼追い式ならではの光景だろう。
坂を登りきった所ですぐ傍の小さな祠に立ち寄る・・・かと思いきや、そのまま拝殿へ。なぜかは分からないが、ここも昨年とは違うポイントだった。

後編へ続く。



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