今回の記事がこのブログの記念すべき1000記事目!いやぁ、我ながらよく書いたもんだ(笑)。
これからも2000記事、3000記事と書いていく予定ですので、よろしくお願いします!



さて、昨年も年末に書いた記事「鉄道写真ベスト10」。今年は「鉄道・風景写真ベスト10」とジャンルを拡大してお送りしよう。



★10位★
▼さようなら特急「雷鳥」(3月11日)
特急「雷鳥33号」@京都駅
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

この春のダイヤ改正でついに特急雷鳥が廃止に。その最終日、京都駅にて撮影した最終列車。起こったばかりだったことや旅先だったこともあって、大震災の深刻さがこのときは(今思えば)よく分かっていなかった。



★9位★
▼キハ185系3100番台@下灘駅(8月7日)
キハ185系3100番台@下灘駅
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

海沿いの駅として有名な愛媛県の下灘駅を初訪問。乗って来た車両はキハ185系3100番台。



★8位★
▼豊郷小学校旧校舎の階段の手すり(11月27日)
豊郷小学校の旧校舎群
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

ウサギとカメの童話をモチーフにした、豊郷小学校旧校舎の階段の手すりのブロンズ像。それも含め素晴しい雰囲気の木造校舎だった。



★7位★
▼ことでんレトロ電車・23号車内(8月28日)
レトロ電車23号車内
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6(セピア色モード) トリミングなし

ニス塗りの車内が印象的だった、高松琴平電鉄のレトロ電車の23号。末永く走り続けて欲しい車両だ。



★6位★
▼キハ58@越中八尾駅(3月11日)
キハ58系@越中八尾駅
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

特急「雷鳥」と同じ日にキハ58系を使用した定期列車も廃止。最終日、雪の越中八尾駅で撮影した1枚。ちなみにこの時は朝で、まだ大震災は起こっていなかった。



★5位★
▼坪尻駅(8月5日)
坪尻駅
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

四国最強(?)の秘境駅、坪尻駅。3度目の訪問にして初めて山道を登って駅を上から眺めた。写真下方に小さく駅が見える。



★4位★
▼姫神@平安神宮~紅しだれコンサート2011(4月7日)
姫神@平安神宮~紅しだれコンサート2011
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

初めて夜間の野外での姫神コンサートを見た。枝垂桜の見頃にはまだ早かったが、美しいライトアップと共に姫神の楽曲を堪能した。



★3位★
▼清流しまんと号車内(8月6日)
清流しまんと号
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

念願叶ってJR四国・予土線のトロッコ列車「清流しまんと号」に初乗車。いかにも夏休みという感じの親子の後ろ姿に思わずパシャリと1枚。



★2位★
▼伽耶院の紅葉(11月26日)
伽耶院の紅葉2011
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

真っ赤なモミジの落ち葉が降り積もった中に立つお地蔵さん。これまた真っ赤な毛糸の帽子の上にはお賽銭(笑)。



★1位★
▼津嶋神社へ延びる橋
津嶋神社
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

今年一番心に残った風景。これほど綺麗な海の風景を見たことが無かった。必ずまた訪れてみたい場所だ。



今日は大晦日。美しい風景や列車の廃止、たくさんの昆虫との出会い、そしてなんといっても大震災。良い事も悪い事も色々あった2011年は今日で終わりだ。

皆さん、よいお年を!



東北に元気を!


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前回取り上げたサンタクロースの追跡サイトだが、このプロジェクトが始まったきっかけというのを今日知った。それが面白かったので紹介しようと思う。

さて、前の記事で「NASAが協力しているらしい」と書いたが、このプロジェクトの主体はNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部 North American Aerospace Defense Command)である。1955年、その前身のCONAD(中央防衛航空軍基地)時代にちょっとした事件が起こった。

コロラドにある大手スーパーのシアーズ が子供向けに「サンタクロースと話ができる」電話番号を広告に載せた際、誤植で違う番号を載せてしまった。その番号はなんと、偶然にも当時のCONADの司令長官へのホットラインの番号だった。ということで子供達からCONADの司令長官へ電話がかかってくるわけだが、司令官のハリー・シャウプ大佐は夢を壊さないよう、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させ、サンタの現在地の最新情報を順次伝えた。以来、「サンタの追跡」が恒例行事となったのだという。なんとも心温まる話だ。


現在の追跡方法は、まずサンタクロースの北極出発を「北米警戒システム」と呼ばれるのレーダー・システムで確認し、赤外線センサーが搭載された人工衛星でトナカイのルドルフの鼻から発せられる熱を感知して位置を検知、そして世界中に設置されたカメラで飛行する姿を撮影し、CF-18戦闘機がサンタに接近して北米へと迎え入れるのだそうな。中々本格的である(笑)。いっそ日本の自衛隊も協力してはどうだろう。

ちなみに今日見るとサンタの追跡サイトの地図は下の画像のようになっていた。無事にプレゼントを配り終えたようだ。

サンタクロースの現在地



ところで、今回の記事はこのブログの999記事目。ということは次回は記念すべき1000記事目!



東北に元気を!


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今日はクリスマス・イヴ。ということで今夜はサンタクロースが世界中を飛び回ってプレゼントを配りまくるわけですが、なんとサンタの現在地を知ることができるサイトがある(NASAが協力しているらしい!)。それがこちら

サンタクロースの現在地

Google検索のトップページからもリンクされているが、サンタクロースの現在地や既にプレゼントを配り終えた場所が地図上に表示されている。

同サイトの「サンタについて」という解説ページも面白い。人口の増加で子供が増えてサンタクロースが忙しくなっているだの、1 軒あたり 0.0002~0.0003 秒の速さで各家庭を回らなければいけないだの、何だか柳田理科雄先生っぽい(笑)。そういえば柳田先生もサンタの研究をされていたような・・・。





ちなみに今日はグーグルのタイトルロゴも昨日からパワーアップしてクリスマス仕様に。

Youtube




東北に元気を!


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今日は神戸で初雪が降ったそうだが(三木市では降らず)、なんとGoogleでも先日から雪が降り始めている(気付いたのは今日だが)。「Let it snow」という言葉を検索すると、検索結果のページに雪が降り、さらには画面が曇ってマウスカーソルでこすると絵を描けてしまうのだ。

YouTube


これは「ホリデーイースターエッグ」と呼ばれるこの時期限定の隠しコマンド。“ホリデー”は“ホリデーシーズン”のことでクリスマス前から年明けまでの期間のことらしい。他にもキャンドルやクリスマス飾りが現れる隠しコマンドがあるようで、詳しくはこちらをご覧あれ(YouTubeでも雪を降らせることができるらしい)。

ちなみに今日はグーグルのタイトルロゴもホリデーシーズンを記念したものになっている。




東北に元気を!


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昨日行われた将棋の米長邦雄永世棋聖(日本将棋連盟会長)と将棋ソフト「ボンクラーズ」の対局。結果は85手でボンクラーズの勝ち。



後手番の米長永世棋聖が初手6二玉という定跡を外れた一手を指したが、コンピュータを幻惑することはできず、四間飛車に構えたボンクラーズに一方的に攻められる展開となり、飛車も角も使えないまま完敗した。何年も前に引退したとはいえ永世棋聖・元名人なのだから、負けるにしても善戦を期待したが全く勝負になっていなかった。残念。

なお、今回の対局は来年1月14日に同じ組み合わせで行われる対局「電王戦」のプレマッチ。その本番では勝利を期待したいが・・・う~ん、今回の内容を考えると厳しいかなぁ。



東北に元気を!


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あと10日で2011年も終わり。ということで今年撮影した昆虫写真の中からベスト10を選んでみた。


★10位★
▼ギフチョウ/4月17日、兵庫県三木市にて。
ギフチョウ@兵庫県三木市
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

なんといっても三木市内で初めてギフチョウを撮影できたということが今年は大きかった。来年はもっと良いギフチョウの写真を狙いたい。


★9位★
▼モンシロチョウ/4月30日、兵庫県三木市にて。
モンシロチョウ
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

家の庭のシバザクラの花壇にいたカップル。ちょうどイギリスのウィリアム王子の結婚式があった頃で、その情景に重なった・・・というのは言い過ぎか(笑)。


★8位★
▼アゲハ/4月29日、兵庫県三木市にて。
ナミアゲハ
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

今まで撮影したアゲハの写真の中ではベストの1枚。ちなみに記事を書くにあたり撮影した写真を見返していて驚いたが、アゲハを撮影したのは蛹を除けば今年はこの日だけだったようだ。


★7位★
▼ヒラズゲンセイ/6月30日、兵庫県三木市にて。
ヒラズゲンセイ
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

今年初めて見たこのド派手な甲虫。生態も変わっていて、幼虫はクマバチの巣で暮らすらしい。発見したのはメスで、大あごの発達したオスを撮影するのが今後の目標。


★6位★
▼ベニシジミ/6月6日、兵庫県三木市にて。
ベニシジミ(シロツメクサを訪花)
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

良い構図で撮れたと自画自賛の1枚(笑)。翅が破れているのが残念ということでこの順位。


★5位★
▼ベニシジミ/6月30日、兵庫県三木市にて。
ベニシジミ
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

カタバミを訪花。ベニシジミがとまっているもの以外にもう1輪上手い具合に背景に花を入れられた・・・とやっぱり自画自賛(笑)。


★4位★
▼バッタの一種の幼虫/6月25日、兵庫県三木市にて。
バッタの一種の幼虫
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

おそらくイナゴの仲間だろう。アートフィルターは用いていないが、なんだかファンタジックフォーカスを使ったような感じになった。


★3位★
▼ショウリョウバッタ/10月9日、兵庫県神戸市北区にて。
ショウリョウバッタ@神戸市北区
NIKON COOLPIX S4 トリミングなし

ベスト10で唯一コンデジで撮影した写真。コンデジならではの魅力を見直した1枚だった。


★2位★
▼アサマイチモンジ/6月25日、兵庫県三木市にて。
アサマイチモンジ
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

これまで撮影機会に恵まれなかったアサマイチモンジだが、この日は良いモデルになってくれた。



★1位★
▼コアオハナムグリ/6月19日、兵庫県三木市にて。
紫陽花にコアオハナムグリ
OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL ED 50mm f2.0 Macro トリミングなし

花の間から顔を覗かせたコアオハナムグリ。庭の白いアジサイの花には今年もハナムグリが集まり、良い撮影ポイントになった。


ちなみに昨年も昆虫写真ベスト10の記事を書いたのだが、はたして今年は昨年と比べてレベルアップしているだろうか?

それはともかく、今年の昆虫写真に関しては、とにかく7月以降フィールドにあまり出なかったというのが反省点。そのため、ベスト10も大半が4月と6月に撮影した写真だ。また、今年はついにゼフィルスを見ることが出来なかった。来年は新たなフィールド探しも課題となりそうだ。



東北に元気を!


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先月30日に撮影した、山茶花(サザンカ)の樹に作られたスズバチの巣。すっかり紹介する機会を逸していた。

▼山茶花にスズバチの巣/2011-11-30 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし
山茶花にスズバチの巣

山茶花にスズバチの巣

山茶花にスズバチの巣

山茶花にスズバチの巣

壁などにへばりつくように作られた扁平な形の巣を時折見かけるスズバチだが、巣はこのように樹上や草の茎に作られることもある。そうした巣は丸っこい形をしており、これが鈴(土鈴)に似ていることから「スズバチ(鈴蜂)」と名付けられたらしい(成虫の腹部が丸っこく鈴に似ていることから、という説もある)。

ちなみに扁平な形の巣はこんな感じ。

▼扁平な形のスズバチの巣/2009-2-11 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし
ドロバチの仲間の巣

ドロバチの仲間の巣



東北に元気を!



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お昼にヤフーのトップページを見て「金正日総書記が死去」の文字にビックリ。



あまりにも急だったし、ちょうど後継者が三男になって色々な継承がなされていたところという図ったようなタイミングで、実はもっと前に死んでいて近年テレビに出てたのは影武者じゃなかったのかと疑ってしまう。

それはともかく、ツイッターで話題になっていて驚いたのが金正日の享年である“69歳”。どうして話題になっていたかといえば、

ポル・ポト・・・享年69歳(1928/5/19~1998/4/15)・・・カンボジアの独裁者。
サダム・フセイン・・・享年69歳(1937/4/28~2006/12/30)・・・イラクの独裁者。
カダフィ大佐・・・享年69歳(1942/6/7~2011/10/20)・・・リビアの独裁者。
金正日・・・享年69歳(1942/2/16※~2011/12/17)・・・北朝鮮の独裁者。
※北朝鮮の発表による。実際は1941年2月16日生まれだともいう。

と、悪名高い独裁者がそろいもそろって69歳で死んでいるのだ。
もちろん偶然だろうが、こういう人たちにとって69歳という年齢は鬼門なのだろうか?



東北に元気を!


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今月10日から25日まで、神戸電鉄では6000系車両(第2編成)を利用したクリスマス列車を運行している。12日に乗る機会があったので紹介しよう。

▼神戸電鉄クリスマス列車/2011-12-12 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし
神戸電鉄クリスマス列車

神戸電鉄クリスマス列車

神戸電鉄クリスマス列車

神戸電鉄クリスマス列車

神戸電鉄クリスマス列車

神戸電鉄クリスマス列車

窓には雪の結晶やベルのステッカー、中吊り広告は幼稚園児が作ったサンタクロースやメッセージなどになっていて、中々良い雰囲気だった。赤字に苦しむ神戸電鉄粟生線の活性化策の1つらしい。これまでも七夕列車など色々なイベント列車を走らせている。

▼神戸電鉄七夕列車/2011-7-7 NIKON COOLPIX S4 トリミングあり
神戸電鉄の七夕列車

神戸電鉄の七夕列車



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来春のJR各社のダイヤ改正の概要が発表された。寝台特急「日本海」の廃止は既に先日報じられていたが、なんと夜行急行「きたぐに」までが廃止となるらしい。両列車は今後、臨時列車化されるとのこと。



「きたぐに」には3年前の夏、大阪~直江津間で乗車した。3段式B寝台を初めて体験したが、その狭さにビックリしたものだ。

▼急行「きたぐに」
急行「きたぐに」
@大阪駅/2008-8-21 OLYMPUS E-330 + 14-45mm f3.5-5.6 トリミングなし

急行「きたぐに」
@大阪駅/2008-8-21 OLYMPUS E-330 + 14-45mm f3.5-5.6 トリミングなし

急行「きたぐに」
@大阪駅/2008-8-21 NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし

急行「きたぐに」
3段式B寝台/2008-8-21 NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし

急行「きたぐに」
3段式B寝台上段/2008-8-21 NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし

急行「きたぐに」
@直江津駅/2008-8-22 OLYMPUS E-330 + 14-45mm f3.5-5.6 トリミングあり

急行「きたぐに」
@直江津駅/2008-8-22 NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし

ついでに函館まで運行していた時代の「日本海」の写真をスキャナで取り込んだので紹介しよう。北海道への家族旅行で帰りに乗る予定だった飛行機が台風のため欠航となり、代わりに「日本海4号」に乗ることになった際のものだ。ちなみにこの時代、「日本海」は2往復も走っていた。

▼寝台特急「日本海4号」@函館駅/1997年7月26日
寝台特急「日本海4号」@函館駅

寝台特急「日本海4号」@函館駅
「日本海モトとレール」としてバイクを運ぶための車両、マニ50を連結していた。

「日本海」と「きたぐに」の廃止で関西発着の夜行列車の定期運行は消滅ということになる(「トワイライトエクスプレス」は臨時列車)。ああ、また夜行列車の灯火が・・・。廃止までにまた乗ることはできるだろうか?

なお、今回のダイヤ改正では紀勢本線の特急「オーシャンアロー」「スーパーくろしお」の愛称が消滅し、「くろしお」に統一されるらしい。こういう場合、後発の英語名に統一されることが多いと思うが、元祖の日本語名に統一とは面白い。それなら北陸本線も「サンダーバード」ではなく「雷鳥」に統一して欲しかった。



東北に元気を!


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