今月25日にも、21日に行ったのと同じ場所へゼフィルス(ミドリシジミ類)を狙って行った。が、やはり惨敗。他のブログ等を見るとどうやら兵庫県内のゼフィルスの発生は今年は遅れているらしいので、さすがにシーズンが終わったということはないはずだが・・・。場所がマズイのだろうか?昨年は居たのだけれど。

というわけで、ただで帰るわけには行かないので他の昆虫を撮影。その中でも特に良いモデルになってくれたのが1頭のアサマイチモンジ。これまで見かけることはあっても近寄らせてくれず、まともな写真を撮ったことが無かったのだが、この個体は非常に協力的で様々なアングルから撮影させてくれた。感謝。

▼アサマイチモンジ/2011-6-25 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

アサマイチモンジ

浅間山で見つかったことから“アサマ”の名を持つこの蝶だが、浅間山に限らず本州全域に分布し、こうして三木市でも見られる。よく似たイチモンジチョウという種もいて、名前からするとそちらの方が普遍的に見られそうな雰囲気がある(実際、手持ちの図鑑には「ふつうアサマイチモンジの方が少ない」と書いてある)が、三木市で見かけるのはアサマイチモンジばかりで、イチモンジチョウはまだ見たことが無い(分布はしているらしい)。



復興に向けて、さあ、やっぺし!東北に元気を!

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平泉の世界遺産登録の記事で掲載が遅れたが、今回は今月21日に撮影したキマダラセセリの写真を紹介する。

▼キマダラセセリ/2011-6-21 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
キマダラセセリ

キマダラセセリ

キマダラセセリ

キマダラセセリ

キマダラセセリ

キマダラセセリ

地味な種が多いセセリチョウ類の中で、鮮やかな色彩の美しい種。前半3枚の写真のように翅を開いてとまるため翅の裏側を撮影するのに苦労したが、風が吹くと翅を閉じることに気付き、試しに息を吹きかけると翅を閉じた。この習性を利用して撮ったのが後半3枚の写真。他のセセリチョウ類にも応用できるだろうか?



復興に向けて、さあ、やっぺし!東北に元気を!

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キマダラセセリの写真を紹介する予定だったが臨時ニュース(笑)。

昨日未明に岩手県の“平泉の文化遺産”が世界遺産に登録された。東北地方では初めての世界文化遺産だ。




イコモスが登録勧告した際の記事で書いたように、私が好きなミュージシャン、姫神が平泉や奥州藤原氏にまつわる曲を多く作っている(2008年には平泉の文化遺産の公式イメージ音楽「浄土悠遠」を製作)ことや、姫神・星吉紀さんが平泉町の観光大使をしていることもあってかねてから注目していたので、嬉しいニュースだ。

おめでとう平泉!おめでとう岩手県!おめでとう東北!

私はまだ平泉に行って観光したことはない・・・とわざわざ限定的に書くのは行ったことはあるから。2006年8月の東北旅行で、駅スタンプを押すために平泉駅に立ち寄った。時間の都合上(20分くらいしかなかった(泣))観光はできなかったが、「ここがあの平泉か・・・」と感慨深かった。

▼平泉駅にて/2006-8-22 NIKON COOLPIX 2500 トリミングなし
平泉駅にて

平泉駅にて

平泉駅にて

平泉駅にて

平泉駅にて

▼平泉駅の駅スタンプ
平泉駅の駅スタンプ平泉駅の駅スタンプ
中尊寺金色堂と毛越寺浄土庭園をモチーフにしたものの2種類。

▼一ノ関駅のスタンプ
一ノ関駅の駅スタンプ
一ノ関駅のスタンプも中尊寺金色堂を詠んだ芭蕉の俳句がモチーフだった。

時間が無かったとはいえ、本当にもったいない平泉訪問だった(ちなみにこのときの旅の目的は、廃線間近だった“くりはら田園鉄道”)。いずれ観光しに行こうと決意している(笑)。



将棋の話題。

一昨日行われた第82期棋聖戦五番勝負第2局。名人位を失ったばかりの羽生善治棋聖が心配だった。アッサリ負けてしまうのではないか・・・などと考えてもいたのだが、全くの杞憂だった。恐るべき切り替えの早さだ。まず羽生棋聖有利かというところから千日手になり、指し直し局は羽生棋聖が藤井猛九段しか用いないとも言われている珍しい角交換四間飛車穴熊を採用。挑戦者の深浦康市九段は居飛車穴熊を採用し、全く終局が見えない大熱戦に。結局206手という長大な将棋を羽生棋聖が制して2連勝で防衛に王手をかけた。さすが羽生棋聖。
それにしても第1局はカニカニ銀、第2局(指し直し局)は角交換四間飛車穴熊と、何だか棋聖戦の羽生さんはのびのびと自分の指したい将棋を指している感じがする。
一方の深浦九段は千日手があったために、まだ2局目までなのに“先手番”で2連敗ということになった。しかも羽生棋聖の十八番とは言い難いカニカニ銀と角交換四間飛車穴熊にやられて・・・。これは結構ダメージが大きいのではないだろうか。



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3日前にゼフィルスを撮影しに行って撮れず、他の昆虫を撮影した・・・という記事を書いたが、今回はその続き。そのとき撮影したゴマダラチョウの写真を紹介する。

▼ゴマダラチョウ/2011-6-21 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウ

三木市でゴマダラチョウを撮影したのはこれが初めてだと思う。後翅の一部が欠損しているのが残念ではあったが、嬉しかった。

次回次々回は、やはり同じ時に撮影したキマダラセセリの写真を紹介予定。



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家の庭にやってくる鳥達の日常などを描いた漫画「とりぱん」の第11巻が本日発売になった。ネットで注文していたのが今日の午後届き、先程読了。



著者・とりのなん子さんは岩手県在住ということで、震災は大丈夫だったのかなと思っていたが、たいした被害は無かったようだ(沿岸部に単身赴任していたお兄さんは無事だったものの「津波が来るのを見た」らしいが・・・)。最新刊も(いつもより1ヶ月遅れのようだが)無事に発売されてホッとした。

さて、この第11巻の中身だが、震災当時の様子が描かれた289~290羽(話)が収録されている。が、こういうときに発売された巻だからこそ、普段どおりの内容の話の方がホッとできて良かった。

また、巻末にとりのさんが書いているとおり、この漫画では問題提起的な意見が書かれることはあまり無いのだが、「野鳥を餌付けをするべきではない」という意見に対しての反論を述べている話があって、印象に残った。自然のものが人間をアテにするようになるからダメという意見も分かるが、餌付けには開発によって減少した自然の餌場を補完するという意義がある。開発前に自然状態で維持されていた鳥の個体数と、開発後に餌付けしなかった場合の個体数。どちらがより“自然”なのだろうか?

論旨はずれるが、この記事を書いていてふと思ったのが“里山”に依存する生き物。例えば、カブトムシは幼虫が腐葉土を食べるため、人が農作をして堆肥を作るようになる前は少なかったという説がある。また、このブログでも時々登場するシルビアシジミの幼虫の食草ミヤコグサは、人が定期的に草刈りをする草原を好む植物だ。堆肥作りや草刈りはそれに依存する生き物のために行われているわけではないけれど、結果的に人に依存する生き物を生み出している。それはいけないことなのだろうか?

▼シルビアシジミ/ミヤコグサを訪花。2010-5-8 OLYMPUS E330 + 35mm Macro トリミングあり
シルビアシジミ

“里山”と“人の手が全く入っていない環境”。どちらが“自然”なのだろう?・・・というのは不毛な議論で、「どちらも“自然”」ということなのだろう。“人”を自然環境や生態系の一員から外して考えるから分からなくなるのだ。

人が野鳥に餌をやることによって「野鳥は飢えなくて済む」「人は野鳥に癒される」。これは“相利共生”と言ってはいけないのだろうか?・・・というのは餌付け賛成派の極論かな・・・などと「とりぱん」第11巻を読み終わった今、徒然なるままに考えている。

あ、全く関係ないが、この「とりぱん」第11巻には、漫画「僕の小規模な生活」の著者である福光しげゆき氏によるパロディ漫画が収録されている。私はこの人の作品は話も絵柄も大嫌いなので、ウッカリ読んでしまった今とても後悔している。なんでこんなものを収録したのか・・・この本の唯一のマイナスポイントだった。嫌いな人は読み飛ばすのが吉。



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昨日~今日行われた将棋の第69期名人戦七番勝負の第7局で、羽生善治名人が挑戦者の森内俊之九段に敗れ、名人位を失冠した。



森内九段の3連勝のあと、羽生名人が3連勝を返して迎えた第7局。羽生ファンの私はもちろん3連敗4連勝での大逆転防衛を期待したが、熱戦の末に最後は力尽きた。投了図も本当に最後の最後まで指した感じで、羽生さんの悔しさが伝わってくるようだ。

森内新名人は4期ぶり、通算6期目の名人位。おめでとうございます。
羽生さんはこれで王座・棋聖の二冠に。しかし、7月からの王位戦の挑戦者になっており、すぐにまた三冠になってくれるだろう(広瀬章人王位のファンの人、ゴメンナサイ)。

両対局者、お疲れ様でした。そして熱戦をありがとう!
願わくば来年も同じ顔合わせで。



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今日は午前中、ゼフィルス(ミドリシジミ類)を撮影する目的で里山へ。
しかし、昨年見つけた新ポイントへ行ったが見れず。残念。まさかもうシーズンが終わってしまったのか?

気を取り直して他の昆虫を撮影。一番印象に残ったのがヨツボシホソバのメス。黄色い翅に金属光沢のある青い紋。脚も金属青色という美しい蛾だ。過去に見たことがある気もするが、撮影するのは初めてだと思う。

▼ヨツボシホソバ(メス)/2011-6-21 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
ヨツボシホソバ(メス)

ヨツボシホソバ(メス)

ヨツボシホソバ(メス)

ヨツボシホソバ(メス)

ヨツボシホソバ(メス)

ヨツボシホソバ(メス)

一般に蛾は地味なものというイメージがあるかもしれないが、このヨツボシホソバや一昨年撮影したサラサリンガのように、蝶に負けないくらい美しい種も多い。

ちなみにこのヨツボシホソバ、オスはメスに比べて地味な配色であまり美しくない。動物番組などで美しく派手な鳥や蝶のオスが紹介され、その後で地味なメスが紹介されるということがよくあるため、なんとなく「オスは派手、メスは地味」というイメージがあるが、そうとは限らないという良い例だろう。
また、幼虫は地衣類を食べるらしい。面白い食性だ。



将棋の話題。

本日から第69期名人戦七番勝負の第7局が始まった。羽生善治名人が挑戦者の森内俊之九段に対して3連敗から3連勝と巻き返して迎えたこの1局。明日の夜、勝敗が決する。
羽生名人ファイト!



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昨日、庭の白いアジサイの花からコアオハナムグリが顔を出しているのを見つけた。

▼紫陽花にコアオハナムグリ/2011-6-19 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
紫陽花にコアオハナムグリ

紫陽花にコアオハナムグリ

紫陽花にコアオハナムグリ

紫陽花にコアオハナムグリ

紫陽花にコアオハナムグリ

紫陽花にコアオハナムグリ

紫陽花にコアオハナムグリ

そういえば、去年も似たような構図の写真を撮ったなあ・・・とブログを見返すと、やはり昨年6月22日にこの白いアジサイの花にいたハナムグリコアオハナムグリを撮影していた。

▼ハナムグリ/2010-6-22 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
ハナムグリ

▼コアオハナムグリ/2010-6-22 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
コアオハナムグリ

この白い紫陽花はどうやらハナムグリ達のお気に入りのようだ。



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昨日と今日、庭のリアトリスにモンシロチョウが訪花。花を蝶が好むということで植えたリアトリスなので狙い通り。

▼リアトリスにモンシロチョウ/2011-6-18 NIKON COOLPIX S4 1-2枚目はトリミングあり
リアトリスにモンシロチョウ

リアトリスにモンシロチョウ

リアトリスにモンシロチョウ

リアトリスにモンシロチョウ

▼モンシロチョウ/2011-6-19 OLYMPUS E-620 + 50mm Macro トリミングなし
リアトリスにモンシロチョウ

リアトリスにモンシロチョウ

リアトリスの和名はキリンギク(麒麟菊)。長い花穂をキリンの首に例えた名前だろうか?最近日本に入ってきたのかと思いきや、大正時代に渡来したらしい。北米原産のキク科の多年草。
花はまだ咲き始めたばかり。明日以降もきっと蝶はやって来るだろう。






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お昼にビオトープを見ると、一昨日に続いてアサザの花が咲いていた。そしてその花にヒラタアブの仲間がやって来ていた。

▼アサザにヒラタアブの仲間/2011-6-18 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし
アサザにヒラタアブの仲間

アサザにヒラタアブの仲間

アサザにヒラタアブの仲間

アサザにヒラタアブの仲間

アサザにヒラタアブの仲間

アサザにヒラタアブの仲間

後半3枚は、ホワイトバランスを“電球”にして撮影。
一昨日と同じく、朝見たときには咲いていなかったので、昼前に咲いたのだろう。夕方見たときにもまだ咲いていた。やはり天気がすぐれない時には開花の時間帯がずれるらしい(晴れた日には朝咲いて昼にしぼむ)。



将棋の話題。

昨日行われた第24期竜王戦1組3位決定戦で、羽生善治名人が郷田真隆九段に勝って決勝トーナメント進出を決めた。
羽生名人はこれで8連勝(非公式戦の達人戦を含めれば9連勝)。今期公式戦10勝目一番乗りとなった。まさに絶好調!
そしていよいよ21~22日は3連敗からの3連勝となっている名人戦の最終局。今の羽生名人なら防衛は間違いないだろう。羽生名人ファイト!



復興に向けて、さあ、やっぺし!東北に元気を!

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