新型車両287系が増備されるまでの期間限定で特急「こうのとり」に用いられていた381系。今日でそのピンチランナーの役目を終えた。3月12日のダイヤ改正で運用が開始されてから3ヶ月足らずだったこともあり、何だかあっという間に終わった。震災もあったし影が薄い存在だったこともあって「あ、そういえば今日までだったか」という感じですっかり忘れていた。よく4月に撮っていたものだ。

▼381系の特急「こうのとり5号」
381系特急「こうのとり」@新大阪駅

381系特急「こうのとり」@新大阪駅
2枚とも新大阪駅にて/2011-4-7 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

貴重な光景を記録に残しておくことができた。今日まで381系で運行されていた列車は、明日からは287系で運行される。

▼287系の特急「きのさき9号」「まいづる9号」
287系@京都駅
京都駅にて/2011-4-7 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし



<おまけ>

▼381系による臨時特急「まほろば」。新大阪~奈良間を走っていた。
臨時特急「まほろば」
新大阪駅にて/2010-4-4 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

臨時特急「まほろば」
新大阪駅にて/2010-4-4 OLYMPUS E-620 + ED 14-42mm f3.5-5.6 トリミングなし

特急「まほろば」
三郷駅にて/2010-6-13 NIKON COOLPIX S4 トリミングなし



復興に向けて、さあ、やっぺし!東北に元気を!

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昨日、このブログの訪問者数のカウンター値が4万人を突破した。
たくさんの御訪問に感謝!

<訪問者数の軌跡>

2008年7月7日 :ブログ開設
2009年8月12日:5千人突破
2010年2月21日:1万人突破
2010年8月18日:2万人突破
2011年1月16日:3万人突破
2011年5月29日:4万人突破

現在は4ヶ月ちょっとの期間で1万人もの方がいらっしゃっている。開設当初1年以上かかって5千人を突破していたことを考えると、隔世の感がある。

このペースだと、5万人突破は9月末~10月初め頃になるだろうか。



復興に向けて、さあ、やっぺし!東北に元気を!

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5月なのに台風がやって来て、強い雨が降り、午後から強い風が吹いている。大雨、洪水、暴風、波浪警報が出ているらしい。今は夏なのか?季節感がおかしくなりそうな近頃の天候だ。

さて、夏といえば怪談(笑)。季節を先取りしたのか分からないが、先日、FC2のトラックバックテーマに奇妙なお題が出た。曰く、「【小さいおじさん】見たことある?」。普段は日常生活の何気ないことをテーマにしているのに、なんなんだこのテーマは?最初に見たとき唖然とした。

説明文に曰く
何やら親指サイズぐらいの小さいおじさんがいるらしいんですが・・・・皆さん聞いたことはありますか?
テレビでもよく芸能人の方で目撃したー!って方が何人かいらっしゃるそうですね・・
「引き出しをあけたらお茶をすすってるおじさんが・・」とか
「目の前を空中でバイクに乗って通り過ぎていった・・」など


言っておくが、私は心霊的なものやオカルト的なものがこの世に存在すると信じているわけではない。が、そんなものあるわけ無いと全否定してしまうのもなんだか味気ないとは思うし、もしかしたら・・・という思い、というか願望めいたものはあるような気がする。実録怪談も読んでいると、そんな「もしかしたら」という異世界を垣間見ているような気がして好きだ。

ただ、世の中の実録怪談集は胡散臭いものがほとんどで、そういうものを読む気は全くしない。そんな私が好きな唯一の実録怪談集に「新耳袋」シリーズがある。霊の仕業だ何だという余計な解釈を一切省き、あった出来事だけを淡々と簡潔に語るその手法は発表された当時他に類は無く、ページを開くとついつい止まらなくなって先へ先へと読み進んでしまい、そして怖い。







そしてその「新耳袋」には、「小さいおじさん(人間)」を見たという人の話がいくつか登場する。そんな中で最も印象に残った「苺の歯形」という話を簡単に紹介しようと思う。

「苺の歯形」~新耳袋第二夜より~
伊豆のある旅館に泊まった人の話。
夜寝ていると、寒さで目が覚めた。ふと障子を見やると何だか明るい・・・と思ううちに障子が開き、15センチくらいの侍がトコトコと入ってきた。侍は部屋の机によじ登り、旅館の人が持ってきてくれていた苺をハグハグハグと3口食べ、トコトコと部屋を出て行った。
朝、起きて机の苺を見ると、小さな歯形が3つあった。


この人は寝る前にしこたま酒を飲んでいたらしいので、酔っていてネズミか何かを侍と見間違えたといえばそれまでではある。
しかし、もしかしたら・・・というか、本当にそんな小さな侍がいたら面白いとも思う。頭はちょんまげで腰にはちゃんと刀もさしていたそうだ。イチゴが好きな小さな侍・・・ぜひ実物を見てみたい。小さな刀でチクチクされたらかなわないけれど(笑)。



関係ない話題。

本日、このブログの訪問者数が4万人を突破した。たくさんの御訪問に感謝!
訪問者数の歴史など、詳しくは次回の記事で。



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梅雨らしいぐずついた天気が続く。
今朝、雨のやみ間に庭に出てみると、梅の樹でナミテントウが食事中。カメラを取ってきた時には食べ終わっていて、傍らには食べかすと化したアブラムシの死骸が残っていた。

※この記事の写真はすべて2011年5月28日、OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm f3.5 Macroで撮影、トリミングなし。

▼食後のナミテントウ
ナミテントウ

ナミテントウ

久々に35ミリマクロレンズを使用。というか、昆虫写真もなんだか久々だ。先月末にモンシロチョウを撮影して以来か。

撮影直後に雨が降り出したので一旦撤収。しばらくして雨は上がり、再び庭に出た。同じ梅の樹の葉の裏で、今度はナミテントウのものらしい卵を発見。その近くには先程のものと同一個体と思われる成虫も。

▼ナミテントウの卵と成虫
ナミテントウの卵

ナミテントウ

この成虫だが、親指にとまらせると口から茶色い液体を出して丁寧に塗り付けだした。テントウムシ類は襲われると脚の根元付近から黄色い液体(苦いらしい)を出すことが知られているが、この茶色い液体はなんだろう。

▼茶色い液体を塗りつけるナミテントウ
ナミテントウ

特にナミテントウを刺激したわけではないし、丹念に塗りつけるその所作から考えても(笑)敵を攻撃する目的ではなさそう。もしかしたら産卵行動と関係があるのだろうかと思い、親指に卵を産みつけられてはたまらんと、早々に葉っぱへ移ってもらった。

ちなみにこの茶色い液体だが、水で洗ったらすぐに落ちた。先述の黄色い液体は確かなかなか落ちないものだった記憶があるし、色も含めどうやら全く性質が違うようだ。本当に一体何だろうか?



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本日、気象庁は近畿地方(と四国・九州)が梅雨入りしたと発表した。というわけでこのブログのデザインも梅雨仕様に変更。梅雨が明けたら元に戻す予定。

気象庁:平成23年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)


それにしても、梅雨入りが早い(平年より12日、昨年より18日も早い)。今はまだ5月。5月の梅雨入りなど聞いたことがない、と思って調べてみると、なんと2008年の近畿の梅雨入りが5月28日だったことが判明。全くそんな記憶は無いのでおかしいなと思ってさらに調べると、その日付は梅雨が明けた後に気象庁がデータを調べなおして確定したもので、「本日梅雨入りした」と発表したのは6月2日だったらしい。なので2008年も6月に梅雨入りしたと思っていたのだろう。

気象庁:昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):近畿
2000年以降の全国の梅雨入り・梅雨明けの確定日と速報日

ちなみに1951年以降、近畿地方で最も早かった梅雨入りは1993年の5月26日。奇しくも今日と同じ日だ。ただし、今年も梅雨明け後にデータを調べなおせば違う日になるかもしれず、記録を塗り替えるかもしれないが。

なお、1963年の近畿地方の梅雨入りの日は確定できなかったらしい。そして驚くべきことに、同年の関東地方の梅雨入りは5月6日、東海地方に至っては5月4日だったという。もし確定できていれば、近畿地方も5月上旬の梅雨入りだったろう。よっぽど変な年だったようだ。

余談だが、梅雨の時期は旧暦では5月。なので「五月」という言葉を含む梅雨に関する言葉というのがいくつもある。例えば、「五月雨(さみだれ)」は梅雨の雨を意味するし、旧暦の梅雨入りの時期「五月七日」と書く名字は「つゆり」と読む(CLAMP作の漫画「xxxHOLiC」にも登場した名字)。また、「五月晴れ(さつきばれ)」は本来、梅雨の晴れ間を意味する言葉だそうだ。

ただし、繰り返すが今年の梅雨入りは“新暦”の5月。やっぱり異常だ。



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奈良県の縄文時代の遺跡から、ノコギリクワガタがほぼ完全な形で見つかったそうだ。



自然が作り出した昆虫標本と言っても良いかもしれない。人の手できちんと管理した状態なら昆虫標本は数百年は保存できるけれども、自然状態で2500年以上前のノコギリクワガタが保存されていたというのはビックリだ。アカガシの根についた泥から発見されたというが、アカガシの樹液を吸いに来ていたのだろうか?当たり前のことなのに、縄文時代にもノコギリクワガタがいたということに感動を覚える。

形態や遺伝子を現在のノコギリクワガタと比べたら違いはあるのだろうか?とても興味深い。



関係無い話題。

本日、サイドバーの最上部に姫神の楽曲(歌:ORIGA)「奇跡の恵み」「流氷」のダウンロード購入ページへのリンクを設置した。2曲とも売り上げは全額、東日本大震災の義援金となる。是非協力して頂きたい。



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昨日の記事と内容がかぶるが、改めて宣伝。

昨日放送されたTBS系ドキュメンタリー番組「奇跡の流氷」のテーマ曲「奇跡の恵み」と挿入曲「流氷」。震災で被災した岩手県を拠点に活動するシンセサイザー音楽家・姫神が製作し、ロシア出身の歌手ORIGAさんが歌っているのだが、現在この2曲はAmazonでダウンロード販売されており、売り上げは全額が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の義援金となる。


スバラシイ曲が買えて、なおかつ震災の義援金にもなる。是非このブログを訪問してくださった方にも協力して頂きたい。

ちなみにこの2曲、番組放送中からTwitterなどでも話題になっており、AmazonのMP3アルバムダウンロードランキングでは記事を書いている今現在、「奇跡の恵み」が1位、「流氷」が3位(一時は1位・2位を独占していたらしい)。それにしても姫神とLUNA SEA(2位)が音楽のランキング上位で競り合っているというのは新鮮な光景だ(笑)。



関係あるといえばある、無いといえば無い話題。昨日の続報。

サイドバーの「ポイント募金で東日本大震災復興支援!」のブログパーツ。今月4日から表示されなくなっていたのが昨日夕方復活したのだが、サイトの管理人さんのコメントによれば、ドメインの移管に関連したことが原因だったそうだ。ともかく復活してよかった。



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今日の夕方4時から、TBS系ドキュメンタリー「奇跡の流氷~オホーツク海が生み出す命の源」が放送された。


テーマ曲、挿入曲を姫神が担当しているということで注目していたこの番組。プレーオフになったゴルフの中継が長引いたこともあって(石川遼、残念!)、放送終了後に録画しておいたものを見た。

流氷や知床の風景の要所要所で、ORIGAさんが歌うテーマ曲「奇跡の恵み」と挿入曲「流氷」が流れる。「流氷~生き物達への恵み」の流れを示すという観点からすると番組の構成がちょっとどうだったかなという気もしないではないが、流氷の美しさや知床の自然の魅力は十二分に伝わる良いドキュメンタリーだったと思う。

私はオホーツク海は見たことがあるが、まだ流氷は見たことが無い。いつか見てみたいとは思っていたが、この番組を見てその想いが強くなった。特に夕陽(?)に照らされて赤く染まった流氷は本当に綺麗だった。

▼オホーツク海(2009-9-24/NIKON COOLPIX S4/トリミングなし)
オホーツク海
北海道旅行での列車(釧網本線)の車窓

ちなみに姫神の曲だが、実は放送を待ちきれずに今朝Amazonでこの2曲をダウンロード購入して聴いていたので、番組視聴前にどういうものかは知っていた。番組内ではテーマ曲の方が多く流れ、挿入曲の方は1・2回しか流れなかったようだが、私は挿入曲の方が好み。姫神の新境地といった感じであり、また、姫神のアンビエント系の曲の中でも屈指の作品ではなかろうか。

そして以前も書いたように姫神(初代)のアルバム「海道」(1985年)に同名の「流氷」という曲が収録されているが、全くの別物。おそらく初代・星吉昭さんの「流氷」は流氷が浮かぶ海面上のイメージなのに対し、2代目・星吉紀さんの「流氷」はクリオネなどが泳ぐ海面下をイメージした曲なのだろう。

さて先程少し触れたが、この番組に使用された姫神の楽曲「奇跡の恵み」「流氷」はAmazonでダウンロード購入でき、売り上げは全額東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の義援金となる。是非このブログを訪問してくださった方にも協力して頂きたい。


なお、曲が良い上に義援金になるということもあってだろうが、AmazonのMP3ダウンロードランキングで一時1位・2位を独占していた時もあったらしく、姫神ファンとしては嬉しい(記事を書いている現在は「奇跡の恵み」が1位で、「流氷」が3位)。



関係あるといえばある、無いといえば無い話題。

先日から表示されなくなっていたサイドバーの「ポイント募金で東日本大震災復興支援!」のブログパーツだが、先程復活した。諦めずに置いておいて良かった。サイトも復活。今のところ表示されなくなっていた原因は不明。



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注文していた今月18日発売の「姫神 ゴールデン☆ベスト」。今日の昼前に届いた。

▼姫神 ゴールデン☆ベスト
姫神 ゴールデン☆ベスト

姫神 ゴールデン☆ベスト

昼食後に早速コンポにセット。まずはDISK 2ラストの初CD化曲「水火の天弓(ミズホノニジ)」から。・・・おお、これは良い!明るくポップな感じといい、意表をつく曲の終わり方といい、お気に入りの1曲となりそう。

その後DISK 1の1曲目「奥の細道(シングルバージョン)」から順番に聴いていった。う~む、やっぱり今回のベスト盤は選曲が良い。年代順に並んでいるが、ツボを押さえつつ、前後の曲の雰囲気を壊さない選曲になっている。でも、「琥珀伝説」は「明けの方から」の方が良かったような・・・あと、アルバム「シード」からも選んで欲しかったような・・・尺が足りないならいっそ3枚組で・・・などと出来が良いだけに贅沢な欲望が湧いてくる(笑)。

とにかく、姫神の入門盤としても、既にたくさんCDを持っているファンにもオススメのベスト盤。しばらくヘビーローテーションになりそう。



<DISC 1>
1. 奥の細道(シングルver.)   2. 行秋   3. 春風祭 -遠野物語への旅-   4. 空の遠くの白い火   5. 風光る   6. 遠い日・風はあおあお   7. 光の日々   8. 海道を行く(part I)   9. 大地炎ゆ -秀衡のテーマ-   10. 雪光る   11. テーマ -時をみつめて-   12. 風の旅 ~砥森の声~   13. つめ草の明かり あのイーハトーヴォのすきとほった風   14. 火振り神事(Zipanguのテーマ)

<DISC 2>
1. 風の祈り   2. 十三の春   3. 琥珀伝説   4. 風の大地   5. この草原の光を   6. 神々の詩   7. 赤道伝説   8. 千年の祈り   9. 未来の瞳   10. 青い花   11. あの遠くはるかな声   12. 風に消えた歌   13. 風の人   14. 壮麗詩~大地の祈り~   15. 水火の天弓

デビュー曲から未CD化曲まで、レーベル3社(ポニーキャニオン、EMI、アトン・ミュージック)の枠を越えて29曲を収録。



明日は姫神がテーマ曲「奇跡の恵み」(ボーカル:ORIGA)と挿入曲「流氷」を制作したTBS系ドキュメンタリー番組「奇跡の流氷」が16時から放送される。必見。



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先日紹介した、渋谷駅の岡本太郎さん作の壁画「明日の神話」へのイタズラ。なんと犯人が名乗り出たそうだ。


が、これがなんとも残念な犯人。

私は福島出身の画家が原発事故への怒りを、福島第一原発で作られた電気を利用していたであろう関東・東京の人々へ向けて表現するためにやったと想像を膨らませて「褒められたことではないが、メッセージ性を感じる」等と書いた。「誰がやったのか分からない」というところにも、(語弊はあるが)奥ゆかしさのようなものを感じていた。

ところが、実際はある意味“テロ組織”と言っても良い、東京の自称芸術家グループが犯人だった。過去にはなんと広島上空で飛行機雲を用いて「ピカッ」という、原爆(ピカドン)を連想させる文字を書いて顰蹙を買ったこともあるらしい。非常識と言うより無い。そしてグループ名がこれまた下品。この集団の程度が知れる。犯行の模様の動画をYouTubeにアップしたらしいが、一体何の意味があるのだろうか。メンバーの女性は「芸術家がするべきことをやっただけ」と言っているらしいが、全く共感できない。

以前の記事の内容は訂正すべきだろう。「この絵には何のメッセージ性も無い。ただの悪質なイタズラだ」と。



関係ない話題。

昨日発売となった、姫神の「姫神 ゴールデン☆ベスト」。今日の夕方、やっと注文していたAmazonから支払いに必要な番号を知らせるメールが来て、先ほど支払いも済ませた。週末には手にすることができそうだ。

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