将棋の第58期王座戦5番勝負の第3局が昨日行われ、羽生善治王座が挑戦者の藤井猛九段に勝ち、3勝0敗のストレートで防衛しました。

羽生王座は6期連続のストレート防衛(5番勝負通算19連勝)で19連覇となり、自身の持つタイトル連覇記録を更新。すごい記録です!

なお、来月から羽生王座は竜王戦で永世七冠というこれまた大記録に挑みます。今月27日に40歳になられましたが、相変わらずの第一線での活躍はすばらしいです。

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アジアイトトンボの産卵ハイイロゲンゴロウを撮影した日、同じ細川町内ですが別の場所でマユタテアカネを撮影(写真は全て2010年9月25日、三木市細川町にてNIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし)。

▼マユタテアカネ
マユタテアカネ@三木市細川町

マユタテアカネ@三木市細川町

マユタテアカネ@三木市細川町

鮮やかな赤色のオス。夏にも見られるマユタテアカネですが、その赤色に秋の始まりを感じました。ただ、近くの森からはミンミンゼミの鳴き声。9月の下旬にミンミンゼミ。9月前半の高温の影響でしょうか。

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今回の記事は、ハイイロゲンゴロウの写真を紹介します。

アジアイトトンボの産卵を撮影したのと同じレンコン畑の水中に、泳ぎまわる甲虫が何頭も。ハイイロゲンゴロウでした(写真は全て2010年9月25日、三木市細川町にてNIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングあり)。

▼ハイイロゲンゴロウ
ハイイロゲンゴロウ@三木市細川町

ハイイロゲンゴロウ@三木市細川町

ハイイロゲンゴロウ@三木市細川町

底の泥の上をクルクル泳ぎまわっては、時折水面に浮かんで翅の下に空気を取り込んでいる様子でした。

次回は細川町の違う場所で撮影したマユタテアカネを紹介します。

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前の記事の予告通り、今回は昨日神戸市中央区の兵庫県公館で撮影したクロマダラソテツシジミです。

昨日午後、兵庫県立美術館で「水木しげる 妖怪図鑑」を見た後、阪神電車で元町駅へ15時過ぎに到着。そこから徒歩10分ほどの「相楽園」のソテツ園が神戸市でのクロマダラソテツシジミの有名な生息地であり撮影地で、私も一昨年・去年と撮影していて今回もそこへ行く予定だったのですが、途中にある兵庫県公館の庭(ここにもソテツが生えています)にはいないだろうかと思って立ち寄って見ました。狙いは的中。前庭の花壇に10頭ほど見られました(写真は2010年9月26日、神戸市中央区兵庫県公館にてNIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし)。

▼コスモスを訪花
クロマダラソテツシジミ@神戸市中央区

クロマダラソテツシジミ@神戸市中央区

▼シロバナハギを訪花
クロマダラソテツシジミ@神戸市中央区

クロマダラソテツシジミ@神戸市中央区

クロマダラソテツシジミ@神戸市中央区
シロバナハギは花壇の奥のほうにあり、コンデジの光学10倍ズームを活用しての撮影。

▼公館の建物を背景に入れようと四苦八苦・・・
クロマダラソテツシジミ@神戸市中央区

クロマダラソテツシジミ@神戸市中央区

撮影する内に時刻は16時を過ぎ、太陽も雲に隠れて蝶の活動も鈍くなってきたので相楽園には行かずに帰宅。

相楽園と違って入園料は要りませんし(笑)、コスモスとハギの花とのコラボで秋の雰囲気の写真が撮れて満足。

今回はコンデジしか持っていかなかったので、まだこれらの花がある内に一眼レフを持って再訪したいです(そのときは相楽園にも行こうと思います)。

ただ、ソテツは生えているものの道からは少し距離のあるところで、相楽園と違ってソテツにとまった姿は撮れないといったデメリットはありました(芝生部分に入れば撮れますが、看板は無いものの立ち入り禁止ではと思われます)。あと、蚊が多かったのには閉口。


余談ですが、兵庫県立美術館の「水木しげる 妖怪図鑑」。前回行ったときとは江戸時代の妖怪画コーナーの展示物が変わっており、そこを中心に見物。伊藤若冲の「付喪神図」(黒い背景に陰影つきの付喪神の行列)はまるでCGのような不思議な雰囲気でビックリ。また、高井鴻山の「雨中妖怪図」(雨の中、肩を寄り添って歩く3匹の妖怪・・・生々しくもなんだかユーモラス)や河鍋暁斎の「幽霊図」(目をむいた幽霊が生首をくわえている図・・・かなりコワイ)は素人目にも秀逸。10月3日まで開催されているので、未見の方はぜひどうぞ。

次回の記事は、一昨日撮影したハイイロゲンゴロウの予定。

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今回の記事は昨日撮影したハイイロゲンゴロウ・・・のはずでしたが、急遽予定を変更してお送りします(笑)。

今朝、ビオトープの手入れをしているとシジミチョウが近くへ静止。どうせヤマトシジミだろうなと思いつつふと翅の模様を見ると、ヤマトシジミじゃない。クロマダラソテツシジミ!2008年11月以来の三木市での確認です。その後飛び立って、倉庫の屋根の上のクヌギの丸太にとまったところを撮影(写真はNIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし)。

▼クロマダラソテツシジミ@兵庫県三木市(2010年9月26日)
クロマダラソテツシジミ@兵庫県三木市
翅の裏の模様は高温期型。

クロマダラソテツシジミ@兵庫県三木市
開いた翅の表を見るとメスだった。

クロマダラソテツシジミ@兵庫県三木市

この蝶は南アジア原産の外来種。2007年に大阪府池田市と兵庫県宝塚市で発生して以来分布を急速に拡大。2009年は関東でも発生しました。ただ、2009年は近畿での発生は低調で、神戸市でも2008年に比べ極端に少なく、三木市では見られず、このまま消滅・・・ということはなく、今年は夏の猛暑がプラスに働いたのかネットを見る限り神戸市では再び多数見られる模様。そして今日三木市の我が家の庭に来訪。翅には破れが無くきれいな個体でしたが、冬の気温や昨年見られなかったことを考えると、今年市外から飛来したものの2世でしょうか?

午前中そういうことがあったので神戸市の状況を見てみたくなり、今日の午後は兵庫県立美術館へ「水木しげる 妖怪図鑑」を見に行った(2回目)ついでに、クロマダラソテツシジミがいるかどうか見に中央区の兵庫県公館へ。前庭の花壇を見ると何頭ものクロマダラソテツシジミ。やはり今年は多いようです。次回はそのとき撮影した写真を紹介します(ハイイロゲンゴロウはその後紹介します・・・たぶん)。

全く関係ないですが、ビオトープの手入れをしているときに、全滅したかと思っていたミナミヌマエビの子供が何匹もいるのを確認。ちょっと嬉しい発見。

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今日は三木市の細川町へ。ハッチョウトンボ目当てでしたが、その姿以前に「NATURE BOOK 三木の自然」に掲載された生息地が分からず。地図で示された場所と思しき湿地は梯子が無いと降りられない上に、ハッチョウトンボが居る気配も無し。「神戸のトンボ」によれば神戸でのシーズンが5月下旬~9月中旬なのですでに遅すぎるのかもしれませんが、とにかく別な場所を探した方が良さそうです。

で、落胆しての帰り道、蓮池(レンコン畑?)に多数のアジアイトトンボを発見。その内の1頭が産卵し始めたのですかさず撮影。

▼アジアイトトンボの産卵(NIKON COOLPIX S4で撮影、2・3枚目はトリミングあり)
アジアイトトンボの産卵

アジアイトトンボの産卵

アジアイトトンボの産卵

アジアイトトンボの産卵
メスが単独で水中の植物組織内に卵を産みつけていました。

この池では他にハイイロゲンゴロウも撮影。次回紹介します。

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今日知ったのですが、JR西日本の大糸線で活躍し今年8月に引退した気動車“キハ52”の内の1両が、千葉県の第三セクター「いすみ鉄道」で第2の人生を送ることになったそうです。

いすみ鉄道へ行くのはキハ52 125。大糸線ではクリーム色と青色の塗色でしたが、いすみ鉄道ではクリーム色に朱色の塗色に塗り替えられるそうです。運行開始は来年春の予定。

▼先頭車がキハ52 125@大糸線小滝駅(2008年8月15日)
キハ52(小滝駅にて)
OLYMPUS E-330 + ZUIKO DIGITAL 14-45mm f3.5-5.6(トリミングなし)

▼2両目がキハ52 125@糸魚川駅(2008年8月15日)
早朝の糸魚川駅のキハ52
OLYMPUS E-330 + ZUIKO DIGITAL 14-45mm f3.5-5.6(トリミングなし)

解体されず、しかも静態保存ではなく、現役車両として運行される(最初は臨時・団体列車としてで、閑散期には定期列車として走るようです)というのはビックリすると同時に嬉しいニュースでした。なお、他の2両の内1両は岡山県・津山駅の扇形機関庫で静態保存されており、もう1両の処遇は決まっていない模様。現状ではこのキハ52 125が現役唯一のキハ52ということになります。

ちなみに、いすみ鉄道は社長が鉄道好き(→いすみ鉄道社長のブログ)。意外とこういう鉄道好きの人が社長をやっている鉄道会社というのは珍しいんじゃないでしょうか?いすみ鉄道は赤字路線で廃線の危機にありますが、今回のキハ52は老朽化した車両の置き換えに合わせ、赤字解消への一助となるかもしれない観光列車にする目的での導入。いすみ鉄道は旧国鉄・木原線で、その当時の風景を再現したいという考えもあるとのこと。沿線に菜の花が咲き乱れる中を走るキハ52・・・間違いなく絵になります。ぜひ撮りに行ってみたいです。

また、接続している小港鉄道は全車両が昭和の雰囲気のキハ200。接続駅の上総中野駅でホームを挟んでキハ52とキハ200が並ぶ・・・こちらも絵になりそう。

部品の調達が難しい古い車両なので、整備の現場は大変かもしれませんが、国鉄時代の一翼を担ったいわば「走る文化財」として末永く活躍してほしいものです。

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Erbaf昆虫館を更新しました。更新内容は以下の通り。

●「虫にまつわる頁」の“兵庫県三木市の蝶”に、トラフシジミとコツバメの種ごとのページを公開。
●「虫にまつわる頁」の“兵庫県三木市の蝶”の種ごとのページのレイアウトや文章を修正・変更、一部写真を変更・追加・削除。

約2ヵ月半ぶりの更新。
追加した蝶の種数は2種だけですが、全体的な変更を加えたので、結構手はかかっています。
まず、種ごとのページに掲載する写真を1種につき10枚以下に限定することにし、また、三木市以外で撮影した写真も掲載することにしました。これによって写真の全体的なクオリティーが上がる・・・はず。それに伴って写真・文章等を変更・追加・削除。
あと、縦長写真を掲載することによってできるスペースを埋める画像をペイントで作成して追加、1枚目が縦長写真の場合はその横に文章を配置する、それぞれの写真へのページ内リンクの文字を小さくする、撮影地が三木市の場合とトリミングをしていない場合は写真の横にその旨をいちいち掲載しない(ページ内リンクの上に注意書きを掲載)・・・といったデザインの変更をしました。

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昨年9月29日に神戸市の新長田駅近くにできた実物大(高さ15.6メートル、全長18メートル)の鉄人28号のモニュメント。昨日初めて見に行きました(写真は全てNIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし)。

▼鉄人28号@新長田(2010年9月19日)
鉄人28号@新長田

鉄人28号@新長田

鉄人28号@新長田

鉄人28号@新長田

鉄人28号@新長田

鉄人28号@新長田

鉄人28号は名前を知っている程度で特に思い入れがあるわけでもなく、大したことないだろうとも思っていたのですが、思いのほか大きく、見ごたえのあるものでした。さすが観光名所になるだけはあります(私が見ているそばで、中国人観光客が鉄人と同じポーズをして写真を撮っていました)。

ちなみに鉄人の周辺に鉄人の頭を模した街灯があったらしいですが、全然気付かなかった・・・。

▼新長田駅前の街灯にはプロジェクトの旗
新長田駅前の街灯

なお、この鉄人28号のモニュメントは、「KOBE鉄人PROJECT」の一環として造られた物。このプロジェクトは、神戸市出身で「鉄人28号」はもちろん「魔法使いサリー」や「バビル2世」、「三国志」などなどの作品を生み出した漫画家、横山光輝さんのモニュメントや記念館を設立しようというものです。

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今月13日の朝9時前、庭のビオトープでイトトンボが羽化しているのを発見。撮影開始(OLYMPUS E-620 + ZUIKO DIGITAL 35mm f3.5 Macroで撮影、トリミングなし)。

▼アオモンイトトンボの羽化(2010年9月13日)
アオモンイトトンボの羽化
羽化殻のそばに静止。まだ腹部は翅より短い。

アオモンイトトンボの羽化
お尻をメダカがかすめたためか、腹部挙上姿勢をとった。

アオモンイトトンボの羽化
腹部をへの字型に曲げた。ここから急速に腹部が伸びた。

アオモンイトトンボの羽化
上の写真の4分後。腹部は翅より明らかに長くなった。

アオモンイトトンボの羽化
上の写真の2分後。腹部はほぼ伸びきった。お尻の先に水滴が付いているが、腹部が伸びる前から盛んに水滴を排出していた。

アオモンイトトンボの羽化
羽化にメダカも注目?(笑)獲物として見ているのかもしれないけども。

この頃になると羽ばたき始め、5センチくらい飛翔して隣の葉にとまったりしていました。次は色づいた頃に撮影しようと1時間ほど目を離していたのですが、その間にどこかに飛び去ったらしく、この日再び見ることはありませんでした。

翌日、この個体と思しきアオモンイトトンボを庭で発見し撮影(NIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングあり)。

▼前日羽化したと思しきアオモンイトトンボ(2010年9月14日)
前日羽化したと思しきアオモンイトトンボ

前日羽化したと思しきアオモンイトトンボ

今のところビオトープ出身のトンボはたま~に(月1頭確認できるかどうか)出現するという状況。もっとバンバン出てくれると楽しいのですが・・・。でもあんまりトンボが産卵してヤゴが増えるとメダカが食われて減ってしまうかもしれないので・・・複雑。当初はトンボをターゲットにしたビオトープだったのですが、里山から捕ってきたメダカに情が移ってしまって(笑)。でも食物連鎖あってこそのビオトープだとも思うので、こういう感情はいかんかなあ。
ちなみにメダカを採取した用水路はその後清掃されメダカの姿は見られなくなったので、我が家のビオトープのものは今や遺伝的に貴重な個体群(かも)。そういう意味で個体群を存続させることに意義が有るという理由もあります。一応。

<おまけ>
今月14日、先月31日に続いて6枚花びらのガガブタが開花。思っていたより6枚花びらになる確率は高いようです(NIKON COOLPIX S4で撮影、トリミングなし)。

▼6枚花びらのガガブタの花(2010年9月14日)
6枚花びらのガガブタ

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