佐用町昆虫館で飼われていて先日の大雨で被災したミツバチが、三木市の三木山森林公園に避難しているそうです。

早速スズメバチに襲われているようですが、このミツバチは確かスズメバチに対する対抗策を持ったニホンミツバチだったはずなので大丈夫でしょう・・・と思っていたらセイヨウミツバチらしいです。これはまずい。受難続きのミツバチです。なんとか無事に佐用に帰れる日が来てほしい。

三木市にいるうちに見に行ってみようかと思っています。

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8月22日に行った嵯峨嵐山旅行の模様の最終回、竹林~妖怪電車編をお送りします(写真は全てNIKON COOLPIX S4(トリミングなし))。

JRの嵯峨嵐山駅へ着いた後、徒歩10分くらいの場所にある竹林を通る道を歩きました。いかにも京都という感じの風景の1つです。ただ人通りが多いのが残念(観光地なので仕方ないですが)。そのためシャッターチャンスがなかなか無い。また暗いので手持ちで撮影するとぶれるのも難点。というわけで地面などにデジカメ置いて、セルフタイマーで撮影。
▼竹林の中の道
竹林の中の道

竹林の中の道

竹林の中を歩き、トロッコ嵐山駅を訪問して嵯峨野観光鉄道全駅訪問を遂げた後、嵐電の嵐山駅へ。ここから電車で四条大宮駅へ行き、妖怪電車に乗車する予定だったのですが、四条大宮駅に着いてみると・・・
▼四条大宮駅の人だかり
四条大宮駅の人だかり
妖怪電車に乗車するためにものすごい数の人が集まっていました。これでは乗れないだろうと考え、再び嵐山駅へ。ここからの折り返し四条大宮行きの妖怪電車なら乗れるだろうという読み。これが的中して、めでたく乗れることに(定員150人中140番目くらいに並んだので結構ぎりぎりでした(汗))。
▼妖怪電車が嵐山駅にやってきた
妖怪電車

妖怪電車は嵐電が毎年この時期に運行している名物列車で、その名の通り妖怪をテーマにした電車です。2両編成の内の1両の側面にはゲゲゲの鬼太郎のキャラが描かれていました。
▼妖怪電車の鬼太郎キャラ
妖怪電車

ヘッドマークには百鬼夜行がデザインされています。
▼ヘッドマーク(乗り終わった後の四条大宮駅にて)
妖怪電車のヘッドマーク

車内は照明がブラックライトのみになっており、ブラインドは全て降ろされ、不気味なBGMが流れ、足元はゴザが敷かれ、おどろおどろしい雰囲気になっていました。つり革は一部がゴム手袋(?)に変わっており、不気味さを演出しています。また、妖怪図鑑的なものが吊り下げられていたり掲示されていたりするのですが、そのイラストがとてもかっこいいものでした。
フラッシュを焚かずに撮影してその雰囲気を残したかったのですが、暗いために手振れするので至難の業。壁に押し付けたりして苦心して撮影。また、激しく手振れしたものは降車ボタンの明かりが火の玉のような軌跡を描き、逆に良い感じに。
▼妖怪電車車内。
妖怪電車

妖怪電車

▼妖怪の扮装をすると運賃が50円(笑)
妖怪電車

そして、1両につき2人の妖怪が乗車。これが親切な妖怪で、乗客との記念撮影に快く応じていました・・・同じ赤ちゃんのそばへ来るたびに顔を近づけて怖がらせている妖怪もいましたが(笑)。途中の帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅では「妖怪の入れ替えを行います」というすごいアナウンスと共に1両目と2両目の妖怪を入れ替え。これで乗客は4人の妖怪全員に遭えるわけです。
▼妖怪電車の妖怪たち
妖怪電車

妖怪電車の妖怪

妖怪電車の妖怪

妖怪電車の妖怪

妖怪電車の妖怪

目が合うと顔を近づけてくる妖怪もいて、ちょっと困りました(笑)。約25分の妖怪との旅路でしたが、とても楽しめました。来年も行こうかと思っています。

四条大宮駅からは阪急と神戸電鉄を乗り継いで帰宅。阪急が人身事故の影響で少し遅れましたが、21時半頃家に着きました。京阪経由より阪急の方が1時間ほど所要時間が短いので、次回は往復阪急にしようかと思います(京阪特急は魅力的ですが)。
今回は結構盛りだくさんの内容で、充実した旅になりました。また、使用した“スルッとKANSAI 3dayチケット 関西限定版”はかなりお得だと実感。高野山、比叡山、嵯峨嵐山と使用しましたが、5000円の切符で15000円くらいは乗ったのではと思います。私鉄の旅の楽しさも知ることができました。

嵯峨嵐山旅行第1回 駅で足湯~トロッコ列車編
嵯峨嵐山旅行第2回 2つの保津峡駅訪問編

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8月22日に行った京都・嵯峨嵐山への日帰り旅の旅行記。全3回のうち今日は第2回、2つの保津峡駅訪問編です(写真は全てNIKON COOLPIX S4(トリミングなし))。

トロッコ亀岡駅から田んぼ沿いの道をてくてく歩いて、約10分でJRの馬堀駅へ。ここからJRで秘境駅である保津峡駅へ向かいました。
保津峡駅は馬堀駅の隣なので数分で到着。京都市街地のすぐ近くなのに周囲に人家は1軒も無い、山の中の駅です。ホームは一部保津川にかかる橋の上に造られていて、そこからの眺めは絶景です。また、小さいながらも駅舎があり、切符の自動販売機と改札機があります。
▼ホームから駅の南側を望む。トロッコ列車も見える絶景。
保津峡駅から見えるトロッコ列車

保津峡駅から見えるトロッコ列車

▼保津川でファルトボートを楽しむ人も
ファルトボートを楽しむ人も

▼保津峡駅駅舎
保津峡駅駅舎

ホームで昼食のコンビニおにぎりを食べた後、歩いてトロッコ保津峡駅へ向かいました。トロッコ保津峡駅は嵯峨野観光鉄道が山陰本線だったときの保津峡駅。現在の保津峡駅とあわせて、新旧2つの保津峡駅訪問というわけですね。ちなみにトロッコ保津峡駅は保津峡駅ホームから北側に見ることが出来るのですが・・・
▼保津峡駅から撮影したトロッコ保津峡駅
保津峡駅から撮影したトロッコ保津峡駅
・・・すごい立地の秘境駅です。

保津峡駅を出発して数分で保津川を挟んだ駅の対岸に。保津峡駅を眺められるポイントがあります。駅の下の斜面には白い花を咲かせるユリ(テッポウユリ?)の大群落も見えます。
▼対岸から見た保津峡駅
駅の対岸から見た保津峡駅

▼駅の下のユリの群落
駅の下の斜面にはユリの群落

保津峡駅からトロッコ保津峡駅は徒歩15~20分くらいなのですが、写真を撮りつつ歩いたので30分ほどかかりました。
▼トロッコ保津峡駅へはつり橋を渡って行く
トロッコ保津峡駅

▼つり橋の上から南側を望む。奥には山陰本線が見える。
つり橋からの風景

▼トロッコ保津峡駅ホームにも狸の置物
トロッコ保津峡駅の狸

▼トロッコ列車がやってきた。
トロッコ列車がやってきた

▼乗り込むべく走る鬼(笑)
乗車するべく走る鬼

鮎の漁場管理のため(?)の人たちのいる小屋と、トロッコ列車に乗る鬼役の人の待機所がある(脱ぎ捨てられた衣装とお面を撮り逃がした・・・チッ)ので人の気配がないわけではないのですが、立地条件や雰囲気は保津峡駅よりもこっちの方がレベルが高いです。山陰本線時代に降り立ってみたかったとつくづく思いました(その頃は幼稚園児だったわけですが(笑))。

トロッコ保津峡駅から徒歩で保津峡駅へ戻り、JRで嵯峨嵐山駅へ。そして竹林見物のあと、いよいよこの旅のメインディッシュでもある、妖怪電車に乗車です。

次回は嵯峨嵐山旅行最終回、竹林~妖怪電車編をお送りします。
嵯峨嵐山旅行 駅で足湯~トロッコ列車編

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8月22日に行った嵯峨嵐山への日帰り旅行の模様を全3回にわたって紹介します(写真は全てNIKON COOLPIX S4(トリミングなし))。

“スルッとKANSAI 3dayチケット 関西限定版”を使っての旅。3回使えるこの切符。高野山、比叡山と使ってこの旅がいよいよ3回目の使用です。

神戸電鉄~神戸高速鉄道~阪神電車~大阪市営地下鉄~京阪特急(気に入ってしまいました。2階建て車両に乗車)~阪急電鉄~京福電鉄(嵐電)と乗り継ぎ、4時間ほどかけて11時過ぎに嵐電嵯峨駅に到着。そこから徒歩3分ほどでトロッコ嵯峨駅へ。ここから11:50発の嵯峨の観光鉄道のトロッコ列車に乗る予定だったのですが・・・指定席は満席で立席券のみ発売という状態。ということで12:50発の列車の指定席券を取り(600円なり)、発車時刻までのんびり時間をつぶすことに。
まず、駅に隣接しているミュージアムでSLを見物。
▼展示されているSL
SL
一部がカットされているものも含め、屋外のものを入れて5両もSLが展示されています。なのに入場無料!待ち時間がある際はぜひご覧下さい。

その後、嵐電嵯峨駅から電車で嵐電の終点の嵐山駅へ。この駅のホームにはなんと足湯があります。入湯料150円を払えば利用可能で、もれなく足拭き用のタオルがもらえます。
▼嵐山駅ホームの足湯
嵐山駅の足湯

▼足湯からの風景。奥に停車中の電車が見える。
嵐山駅の足湯

足湯に浸かってまったりとしたひとときを過ごしました。しかし、周りの家族連れなどがアイスクリームやカキ氷といった冷たいスイーツを食べているのが少しうらやましい・・・実は入湯券を買う際「スイーツ付きの物もありますが」と言われたのを断って普通の150円の券を購入したのですが・・・これはスイーツ付きにすべきだったか。次回はそうしよう(笑)。

まったりしている内に時刻は12時過ぎに。というわけで電車で嵐電嵯峨駅へ戻り、再びトロッコ嵯峨駅へ。いよいよトロッコ列車に乗車です。

12:44にホームにトロッコ列車が入ってきました。乗っていた人が全員降りた後、2号車に乗車。なお、車両は元々貨車だったのを改造したものです。
▼トロッコ列車が入線
トロッコ列車が入線

▼2号車車内
トロッコの車内

嵯峨野観光鉄道は山陰本線の旧線を利用した鉄道です(一部区間は現在も使われている山陰本線の線路を走ります)。この線路を特急列車などが走っていたとは信じられないような、くねくねと崖に沿った線路を走るのですが、車窓には素晴しい保津川の渓谷の風景を見ることが出来ます。川下りの船が見えることも。
▼車窓には川下りの船も見える(2枚目はかなりズームして撮影)。
トロッコ車窓

トロッコ車窓

乗務員さんのアナウンスも面白く、何度も思わず笑ってしまいました。「後ろに見える橋は、橋です」とか普通は言わないでしょう(笑)。

途中のトロッコ保津峡駅では鬼が乗ってきました。酒天童子らしいのですが、乗務員さんいわくこの鬼は「良い鬼」だそう。しかし恐ろしい顔に泣き出す子供もいるらしく、鬼はキティちゃんのお面を装備し、小さい子供の前ではそのお面を顔の前にかざしていました(笑)。
▼鬼の手には・・・
トロッコの鬼


また、列車は乗務員さんいわく「運転士のスペシャルサービス」で景色の良い場所で2回停車しました。それに記念撮影のサービスもあって、車内でインスタントカメラで撮影してくれるのですが、出来上がった写真を見てみると目をつぶっちゃってるorzしかも1枚1000円!た、高い!記念にはなるのでしょうが購入しませんでした。

退屈する時間の全く無いトロッコ列車の旅はあっという間に終了し、13:13に終点のトロッコ亀岡駅に到着。駅には大量の狸の置物が。「他を抜く」ということで縁起が良いので置いているそうです。
▼トロッコ亀岡駅に到着
トロッコ亀岡駅到着

▼大勢の狸がお出迎え
トロッコ亀岡駅の狸

ホームではあの鬼が家族連れと記念撮影をしたりで、確かにサービス満点の良い鬼でした(笑)。
なお、トロッコ列車は停車時と発車時にビックリしてしまうくらいのガタン!という音ともに揺れるのでご注意下さい。

ここから徒歩10分のJR馬堀駅まで歩き、JRで秘境駅の保津峡駅、さらに徒歩でトロッコ保津峡駅へ向かいます。
次回はその2つの保津峡駅訪問編です。
嵯峨嵐山旅行最終回 竹林~妖怪電車編

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究極の鉄ヲタで漫画「鉄子の旅」でもおなじみの横見浩彦さんが、日本の鉄道の駅1万駅下車を達成しました。これはもう偉業としか言いようがありません。

達成した駅は近江鉄道の、ひこね芹川駅。達成日時は8月22日14:22。おめでとうございます。

ちなみに、その頃私は京都の嵯峨嵐山を日帰り旅行していました(横見さんの偉業達成に立ち会おうかとも考えたのですが、結局こっちに)。トロッコ列車と妖怪電車に乗車したこの旅の模様は、次回の記事で紹介する予定です。

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神戸市のJR元町駅近くにあるアートホール神戸で25日(火曜日)まで「昆虫館」が開かれています。

人と自然の博物館や、先日大雨の被害を受けた佐用町昆虫館によって行われているこの昆虫館。19、20日に行ってきました。(写真は20日のもの、NIKON COOLPIX S4(トリミングなし))

それほど広い展示スペースではありませんが、国内外の昆虫の標本や、生きた昆虫と触れ合えるスペースなど、バラエティに富んだ展示が行われていて楽しめます。なのに入場無料!これはすごい!

展示スペース内には佐用町の大雨災害のための募金箱が設置されているので、普段募金しない人も入場料だと思って(笑)、ぜひいくらか入れてあげてください。

▼モルフォチョウの標本
モルフォチョウの標本

▼キベリハムシの巨大な模型
キベリハムシの模型

▼生きた蝶が放されているコーナーも。写真はハイビスカスの造花にとまるコノハチョウ。
生きたコノハチョウ

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8月17日、旅の最終日に長野県上高地で撮影した昆虫写真を紹介します(写真は全てOLYMPUS E-330 + ZUIKO DIGITAL 35mm f3.5 Macroで撮影。特記がない限りトリミングなし)。

滞在時間が3時間ほどしかなかったこともあってあまり歩き回れなかったのですが(河童橋から明神池まで往復を試みたものの挫折。しかも遊歩道で転ぶしorz)、昆虫は森の中ではクロヒカゲくらいしか見られず、河童橋周辺に集中して見られたので時間の割りには撮影はできました(昼食は食べれませんでしたが)。

まず紹介するのはミヤマアカネ。私が1番好きなトンボです。
▼ミヤマアカネ(腹部挙上姿勢で陽射しをしのぐ)
ミヤマアカネ

ミヤマアカネ

ミヤマアカネ

ビジターセンターの前の草むらに1頭だけ見られました。アングルを色々工夫しつつ激写。全国的に数が減っている、日本で1番美しいとも言われる赤トンボの仲間です。

次はウラギンヒョウモン。これもビジターセンターの前で2頭見られました。ときにコムラサキと追いかけっこも。
▼ウラギンヒョウモン(4枚目はトリミングあり)
ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン

山地で見られるギンボシヒョウモンかと思ったのですが、後翅裏面の紋からウラギンヒョウモンと判明。1枚目の写真は偶然撮れた飛翔シーン、5枚目の写真は脚で触角を掃除しているシーンです。

お次はカラスシジミ。河童橋からバス乗り場へ向かう途中の道端で見つけました。
▼カラスシジミ(1,3,5枚目はトリミングあり)
カラスシジミ

カラシシジミ

カラスシジミ

カラスシジミ

カラスシジミ

カラスシジミ

見慣れないシジミチョウにどきどきしながら撮影。大勢の人が行き来している道沿いでしたが、気付いたのは私だけだったようです。皆さん風景しか目に入っていないようで・・・もったいない!3枚目の写真では羽の縁の毛が幻光を発しているのですが・・・ちょっと分かりにくいかも。警戒心はあまり無い様で、カメラを近づけても逃げませんでしたが、なぜか常に逆光の位置にいようとするかのように歩き回るので、ちょっと苦労しました。

その他撮影した昆虫は・・・
▼クロヒカゲ(トリミングあり)
クロヒカゲ

▼オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ

もっと長時間滞在して、あちこち歩き回れればもっと撮影できたと思うのですが・・・それはまたの機会に。

前半は一人旅で駅巡り、中盤からは家族旅行で観光(高山の朝市や、乗鞍での山歩き)、最後に昆虫写真という旅でした。家族旅行の中盤以降(特に最終日)は若干詰め込みすぎの感があったので、次回はもっとゆとりのあるプランの家族旅行にしたいところです。

青春18きっぷの旅09夏 北陸駅巡り前編
青春18きっぷの旅09夏 北陸駅巡り後編

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8月15日、旅の2日目(写真は特記がない限りNIKON COOLPIX S4(トリミングなし))。

朝5時過ぎに起床・・・また朝が早い。というのも大糸線の始発列車、6:04発に乗るためです。
大糸線はこの旅のメインに位置づけていた路線。訪問予定の小滝駅も楽しみでしたが、走っている車両も目当て。キハ52という年代もののディーゼルカーで、この車両が毎日走っている路線が今や全国のJRではこの大糸線の糸魚川~南小谷間のみになってしまったため、全国から鉄道好きがやって来ます。ちなみにドアは手動で、ドアノブを持って手で開けます。

6時前に糸魚川(いといがわ)駅に行ってみると、大糸線を走る3両のキハ52が勢ぞろいしていました。
▼早朝の糸魚川駅には3両のキハ52
早朝の糸魚川駅のキハ52

乗車したのは奥に停まっている2両編成の方。後で知ったのですが、大糸線は1両での運転が基本で、2両での運転は珍しいそうです。ラッキー。
列車は姫川沿いをくねくねと進み、6:26に最初の目的地、小滝駅に到着。
小滝駅は姫川のそばにあり、山に囲まれた小さな無人駅。しかし古い木造駅舎がしっかりと建っています。
▼小滝駅駅舎(OLYMPUS E-330 + ZUIKO DIGITAL 14-45mm f3.5-5.6(トリミングなし))
小滝駅駅舎

近くには国道が走っていますが、駅は国道から細い道を少し下ったところにあり、車の存在はあまり気になりません。静かな駅です。
最高のロケーションの駅のホームで朝食タイム。メニューは前日に購入した“ますのすし”と“ぶりのすし”が一体になったおにぎり(140円なり)。
▼ホームでの朝食
朝食
名物が140円で食せるなんて素晴しい・・・がしかし安いだけあって魚の身はペラペラで、酢飯にますとぶりの風味が付いてるという感じの代物。実は前日の夕食にもから揚げ弁当と共に食べたのでどういうものかは分かっていたのですが、良い環境のおかげか一味違いました。

食後、駅ややって来るキハ52を撮影しまくったり、駅ノートに書き込みをしたり、駅舎の中で時刻表を繰りつつ今後の旅のプランを練ったりで楽しいひとときを過ごしました。
▼小滝駅で撮影したキハ52(OLYMPUS E-330 + ZUIKO DIGITAL 14-45mm f3.5-5.6(トリミングなし))
キハ52(小滝駅にて)

キハ52(小滝駅にて)

キハ52(小滝駅にて)

ちなみに小滝駅の駅舎にはこんな張り紙が。
▼小熊に注意
小熊に注意
イラストが可愛すぎて最初は全然気が付きませんでした(笑)。用心のため、駅周辺の散策は必要最小限にしました。

駅を堪能し、8:38発の列車で出発。今度はキハ52での旅を満喫します。
▼今度はこのキハ52に乗車
このキハ52で出発

南小谷(みなみおたり)駅に9:18着。スタンプを押したり駅舎の写真を撮ったりした後、9:24発の列車で糸魚川へとんぼ返り。糸魚川到着10:20。キハ52は懐かしい感じのする車両で、とても気に入っていましたが、今回の乗車と撮影でますますファンに。末永く走り続けて欲しいのですが、残念ながら大糸線の車両も引退が噂されています(噂で終わって欲しい!)。

糸魚川駅から去年訪れた筒石(つついし)駅を訪問するか、高山本線を目指して移動するか迷っていたのですが(小滝駅で練っていたのはこういったこと)、富山方面への列車の車両を見て高山本線へ向かうことに。その車両とは・・・。
▼糸魚川から乗車した列車
糸魚川からはこれに乗車
419系。寝台特急の車両を改造して作られた珍車です。北陸本線の名物車両なのですが、1日目さんざん北陸本線に乗車したのにこの車両には乗れず。1度は乗りたいと思っていたので車両を見て今後のプランを決めたわけです。10:35発でまず富山駅へ。

富山駅で立ち食いの立山そばのお店で昼食に400円の“おろしそば”を食べた後、12:23発の高山本線の列車で猪谷駅へ13:13着。
▼猪谷駅駅舎
猪谷駅駅舎
特急も停車する駅ですが山間の無人駅。駅舎は大変渋く良い感じだったのですが、駅舎内の本棚が某新興宗教の本で埋まっていたのは残念。待ち時間があっても全く読む気がしません。信者が管理しているのでしょうか?

駅舎を後にして周辺を散策した後、駅近くにある猪谷関所館へ。
▼猪谷関所館
猪谷関所館
猪谷の歴史資料館という感じのもので、入館料は150円。内容は充実していて楽しめたので、150円は安いといえるでしょう。軍事上の理由から橋がかけられない川を渡るための「籠渡し」体験コーナーはオススメ。
また、ビデオコーナーでは3種類のビデオが見られるのですが、その中の1つ「神通峡」のビデオのBGMは姫神の楽曲「雪光る」「ひとひらの雪」「遠い日、風はあおあお」が使われています。たまたま立ち寄ったといってもいい資料館のビデオから自分の好きなアーティストの曲が流れてくるとは驚きました。

猪谷駅を14:58発で出発、飛騨古川駅へ15:50着。実はこの日は夕方に高山のホテルで両親と祖父母と合流し、以下家族旅行となる予定だったのですが、飛騨古川駅のホームで両親・祖父母とバッタリと遭遇。あちらは私が乗ってきた列車に乗り込み高山駅へ。私は駅でスタンプを押し、周辺を散策。駅近くの雰囲気の良い、水路と白壁土蔵沿いの道を歩きました。
▼白壁土蔵沿いの道
白壁土蔵沿い
水路にはたくさんの丸々と太った鯉が。それにしても太ってるなと思っていたら、案の定エサが売られていました。
▼鯉のエサ
鯉のエサ

さて、飛騨古川駅の次は上枝(ほずえ)駅を訪問したかったのですが・・・適当な鈍行がない。というわけでまず特急「(ワイドビュー)ひだ18号」で高山駅へ行き、逆方向の鈍行で1駅戻って上枝駅に行くという、アリバイトリックのようなプランを敢行。
特急は16:25発。高山駅着16:38。乗車券・特急券合わせて540円。
▼特急「(ワイドビュー)ひだ18号」@高山駅
特急「(ワイドビュー)ひだ18号」

そして高山駅16:56発の列車で1駅戻り、上枝駅到着17:01。「ほずえ」と読む難読駅名の駅です。大きな高山駅の隣駅ですが、街中ではなく、田舎の駅といった感じ。雰囲気が良い・・・とまでは言い難いですが、古い木造駅舎が残っています。
▼上枝駅駅舎
上枝駅駅舎

駅は近所の人が線路を渡る際のルートにもなっているらしく、犬を連れたおじさんも田んぼからホームへ入り、跨線橋を渡って駅舎から外へ。のどかな光景でした。
駅舎や風景の写真を撮った後、17:29発の列車で高山駅へ。
▼この列車で上枝駅を出発。
上枝駅を出発

高山駅到着後ホテルへ向かい、両親・祖父母と合流、以下は家族旅行で2泊3日、高山~乗鞍~上高地と巡りました。

次回は上高地で撮影した昆虫写真を紹介したいと思います。

・・・ところで、飛騨古川駅と上枝駅は岐阜県で、北陸じゃありませんでしたね。記事タイトルに矛盾してますが見逃してください(笑)。ちなみに初日訪問した雨晴駅は富山県、有間川駅は新潟県、2日目の小滝駅は新潟県、猪谷駅は富山県です。チラッと訪問した南小谷駅は・・・あっ、長野県・・・これも北陸じゃないですね(笑)。
青春18きっぷの旅09夏 北陸駅巡り前編

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昨日無事旅行から帰ってきました。
本日からその旅行の模様を記事にしたいと思います。

というわけでまず、旅の初日(8月14日)の模様を(写真は特記がない限りNIKON COOLPIX S4(トリミングなし))。

朝5時に起きて6時前に家を出発。というのも三ノ宮駅を7:20に出発する新快速に乗らねばならないからです。神戸電鉄、阪急電鉄を乗り継ぎ、7時過ぎに三ノ宮駅に到着。無事に敦賀行きの新快速に乗れたのですが・・・これが混んでいる!しかも京都駅から12両編成だったのがたったの4両になり、混み具合もアップ!一時はぎゅうぎゅうで身動きもできないほどに。三ノ宮駅から敦賀駅まで乗り換えなしでいけるのは便利ですが、この混み方はいただけません。

敦賀駅からは9:53発の金沢行き普通列車に。これがまた混んでいるorz結局三ノ宮駅からずっと立ちっぱなし・・・福井駅で座れたものの、このまま鈍行に乗り続けるのが嫌になってきました。当初の予定ではこのまま金沢駅まで乗車し、鈍行を乗り継いで北上していく予定だったのですが予定変更。芦原温泉駅から金沢駅まで特急「しらさぎ3号」に乗車し、氷見線の雨晴(あまはらし)駅を訪問することに。
▼しらさぎ3号(芦原温泉駅にて)
特急しらさぎ3号

18きっぷで特急には乗れないので、乗車券・特急券合わせて2100円の出費ですが、快適さと速さ(乗っていた普通列車を追い抜いて、金沢駅には35分早く到着)は魅力です。また、元々のプランでは乗り換えの駅での待ち時間が長かったのですが、予定変更によりそれが無くなり引き締まったプランに。

しらさぎ3号は11:14発。お盆なので自由席は混んでるかと心配したのですが結構空いていて普通に座れました。快適快適・・・後ろの席の中国人がでかい声で電話した挙句、下手な歌を歌いだしたのには閉口しましたが(笑)。

金沢駅で12:01発の普通列車に乗り継ぎ、高岡駅で12:48発の氷見線の普通列車に乗り換え。全然知らなかったのですがこのあたりは漫画家の藤子不二雄Ⓐさんの故郷だそうで、乗った列車には忍者ハットリくんのイラストが。内部にはサイン入りのものも。しかもハットリくんの声で観光案内もされるという面白い列車でござった。ニンニン。
▼列車内のサイン入りイラスト
氷見線車内

ところでこの記事を書くにあたって藤子不二雄Ⓐさんの事を調べたところ・・・ご存命だったのですね(汗)。なぜか亡くなったと思っていました。大変スイマセンm(_ _)m

さて、ハットリくんの観光案内と車窓の日本海の風景を楽しみつつ、まず終点の氷見駅まで乗車。記念スタンプを押して、昼食のパンを買い、7分の滞在で折り返しの列車に乗車し、最初の目的地である雨晴駅へ13:31到着。ハットリくんいわく、雨晴(あまはらし)という地名は、この地を源義経が通りかかった折、突然の大雨に遭い雨宿りをしたという伝説からだそうでござる。

駅近くの海岸で昼食のパンを食べ、散策。海水浴場ではあるのですが、結構閑散としていました。そういえばそろそろクラゲの出る時期でしょうか、海岸に1匹打ち上げられていましたが・・・。海沿いにはハマナスが美しい花を咲かせていました。
▼海へ続く小道の踏切
雨晴の踏切

▼海辺に咲くハマナス
雨晴の海岸に咲くハマナス

雨晴駅のホームのそばには「首切り地蔵」というすごい名前のお地蔵さんが祀られています。なんでも上杉謙信の船がこの地の沖に差し掛かった際、船が進まなくなり、家臣が上陸してみるとニコニコ微笑む地蔵が。「これは魔物だ!」と家臣が首を切り落としたところ船が進むようになった・・・と伝わっているそうですが・・・お地蔵さんが冤罪だったら気の毒な話です(笑)。
14:54発の列車で雨晴駅をあとに。
▼首切り地蔵が祀ってあるらしい祠
首切り地蔵

▼この列車で雨晴駅をあとに
雨晴駅を出発

▼雨晴駅からしばらく海沿いを走る。車窓最高。
氷見線の車窓

高岡駅で15:18発の列車に乗り換え富山駅へ。そこで15:44発の列車に乗り換え2箇所目の目的地、有間川(ありまがわ)駅へ。この駅は去年列車で通りかかった際目を付けていた駅で、夕陽がきれいなのではと思っていたのですが・・・日の沈む位置がちょうど岬にかかっていて海には沈まず。それでも美しい風景でした。駅舎も渋く、結構好みの駅です。
18:07発の列車で駅をあとにし、今宵の宿の最寄の糸魚川駅へ。
▼有間川駅ホームからの風景
ホームからの風景

▼トワイライトエクスプレスが通過
トワイライトエクスプレスが通過

▼夕陽に照らされる駅舎(OLYMPUS E-330 + ZUIKO DIGITAL 14-45mm f3.5-5.6(トリミングなし))
有間川駅駅舎

▼この列車で有間川駅をあとに
この列車で有間川駅を出発

糸魚川へ向かう列車からは、日本海に沈む夕陽を見ることが出来ました。それにしても海に沈む夕陽はきれいです。
▼日本海に沈む夕陽
日本海に沈む夕陽

18:34糸魚川駅に到着。1日目が終わりました。改札を出ると巨大な勾玉が。糸魚川はヒスイの名産地です。
▼巨大なヒスイの勾玉
糸魚川駅にある巨大なヒスイの勾玉

次回は旅の2日目の模様「青春18きっぷの旅09夏 北陸駅巡り後編」をお送りします。
最終日に上高地で撮影した昆虫写真

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3月のライオンの第3巻が昨日発売され、その日のうちに購入、読了。


これまでの内で1番好みの巻かもしれません。
何より印象に残ったのは初登場の日本将棋連盟会長、神宮寺十六世名人。現実世界の連盟会長、米長先生を遥かに凌駕する弾けたキャラです(笑)。これからの活躍が楽しみ。
また、桐山君の高校の放課後理科クラブがまたイイ。マニア集団という感じがたまりません。それにしてもヨモギとグレープフルーツの香りが混ざると良い香りになるんでしょうか?「えっ、何の話?」という人は読んでのお楽しみ。

ところで、明日から3泊4日で旅行に行ってきます。というわけで次回更新は18日になると思います。

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