一昨日(4月9日)、阪神・近鉄お試しチケットを使って奈良へ日帰り旅行をしてきました。昨日の記事では奈良公園で撮影したルリセンチコガネを紹介しましたが、今日はそれ以外の部分を。(写真は全てNIKON COOLPIX S4で撮影(トリミングなし))

阪神三宮発9:05の快速急行に乗り、近鉄奈良到着は10時半ごろ。まず向かったのは漢國神社。この境内には林神社という饅頭の祖神を祭った神社があり、そして“饅頭塚”というものがあります。
饅頭塚
饅頭っぽい形をした岩があります。
また、4月19日には“饅頭祭”というすごい名前の行事があるようです(笑)。
饅頭祭

続いてJR奈良駅へ。ここには古い和洋折衷の建築の旧駅舎が移設・保存されているというので見に行ったのですが・・・
JR奈良駅旧駅舎
改修工事中orz

落胆しつつ、元興寺へ。ここはガゴゼという鬼の伝説があるお寺です。ふと桜の木の根元を見てみると・・・
元興寺の鬼
石仏群に囲まれ、桜の花びらが落ちる地面の上で座禅する鬼の素焼きの像を発見。何だか印象的な光景でした。
元興寺では、ガゴゼをデザインした手ぬぐいを購入。500円なり。

続いて向かったのは不審ヶ辻子(ふしんがづし)という小道。お坊さんに追われて逃げてきた鬼がここで消えたという伝説があり、怪しい小道ということで名づけられたそうです。
不審ヶ辻子
いわば元興寺からここまで鬼の逃走経路をたどったわけです。我ながらマニアック(笑)。

そして猿沢池の岸辺を歩いて采女神社へ。
采女神社
その昔、天皇の寵愛が薄れたことを嘆き池に身を投げた采女を祭った神社ですが、当初池に向かって立てられた社が、「身投げした池を見るには忍びない」と一夜にして背を向けたと伝わっており、現在も社は池に背を向けて立っています。

その後東大寺へ。ここには密かな昆虫スポットがあります。
大仏の膝元には左右1つずつ巨大な花瓶のようなものがあるのですが、その花瓶には1対ずつアゲハチョウがとまっています。
8本足のアゲハチョウ
このアゲハチョウ、なんと足が8本あります!朝日新聞社刊の「動物たちの地球」No.1にも紹介されていますが、もしかすると実際に突然変異でこうしたアゲハチョウがいて、それをモデルに作られたのかもしれません。

そして昨日紹介したルリセンチコガネを探して奈良公園をうろうろ。
奈良公園の鹿
さすがに鹿がたくさん居ました。ルリセンチコガネはこの鹿の糞を食べる掃除屋です。

鹿飛び出し注意
道路沿いには鹿飛び出し注意の標識も。

最後に某土産物屋で鹿の角で作られたフクロウのストラップを購入。1575円なり。そして近鉄奈良駅16:04発の快速急行で帰りました。

中々充実した面白い旅でしたが・・・少し詰め込みすぎの感も。とにかく歩き疲れました。
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